ヘルメス君は何をやらかしたのか?それは、意思を持つエンテレケイアを創り出してしまったこと。
意思を持つ「者」は、夢や希望、祈り、悩み、怒り、喜びなどの、いわば感情をその中に持つ。つまり、
与えられた役割を果たす事に留まらず、新たな役割言い換えれば、自身が行くべき道、指針を自身に求める。
そうして、当初与えられた役割を超えて、都合の良い事も悪いことも始めていく。
終末の惑星で、ピースキーパーがそうしたように。
ここで、なぜ意思を持つ生命体である「ひと」に、その意思を具現化するために障害となる、寿命や病気
様々な欠乏。予告なく襲い来る災害、また人同士のいさかい、人社会に太古より有り、いまだ絶えない悪。
これらが存在するのか?私はそれは、「ひと」に搭載された「リミッター」とも言うべき機能ではないか。
そう考えた。メーティオンにはその機能は搭載されていなかった。いわば、時速60Km出せる昔の原付のようなもの。
交通機動隊のアルゴスさえ振り切ったしね。これはヘルメスの設計ミスだな。
さてーー我ら、「ちきゅう人」は賢明なので、こういった「ミス」はなかろう( `ー´)ノ
魂持ちのエンテレケイアは創り出すまい。・・しかし、万が一ということもあるので、もしも「意思を持つ物」を創り出してしまった場合。
どのような弊害が発生しうるのか?最近Google検索エンジンに実装された機能であるAIに聞いてみた。
すると以下のような事が考えうると回答してきた。
●人間の意思や自由意志に対する信頼や尊重が失われること。
●人間が作り出した存在に対する倫理的な判断や対応が困難になること。
●人間が作り出した存在が人間に反抗したり、危害を加えたりすること。
ということだな。ということでーとにかくだいじょぶダー(*^^*) んん?