紫陽花の季節ですね。デジタルカメラで撮ってみました。
ウチの紫陽花は赤っぽいです
赤っぽいので、うちの土壌は中性~アルカリ性らしい(後述)
日陰だとこんな色合いで写ります
カメラはSONYのミラーレス一眼α6000
レンズはSEL24F18Z Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA
どちらも中古
エオルゼアの紫陽花:
染色可なので向かって左は青 右は赤で染色
紫陽花(あじさい Hydrangea)
日本で一般にアジサイと呼んでいるのはホンアジサイで、原種のガクアジサイから
改良された園芸品種。
ヨーロッパで品種改良されたものはセイヨウアジサイと呼ばれる。
学名の属名 Hydrangea(ハイドランジア)は、「水」の意味。
花序が球形ですべて装飾花となったアジサイは、「手まり咲き」と呼ばれる。
日本では古来より梅雨期の風物詩として親しまれており万葉集にもアジサイを
歌った句が2首ある。
アジサイの花の色アジサイにはアントシアニンという色素の一種のデルフィニジンが含まれている。
これに補助色素(助色素)とアルミニウムのイオンが加わると、青色の花となる。
土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わる。一般に
「
酸性ならば青、
アルカリ性ならば赤」になると言われている。
酸性>アルミニウムがイオンとなって土中に溶け出し、アジサイに吸収>
アントシアニンと結合し青色
中性やアルカリ性>アルミニウムは溶け出さずアジサイに吸収されない>
花は赤色となる
花を青色にしたい時>酸性の肥料や、アルミニウムを含むミョウバンを与える。
同じ株でも部分によって花の色が違うのは、根から送られてくるアルミニウムの量に
差があるため。
ただし品種によっては遺伝的な要因で花が青や赤色にならないものもある。
白い紫陽花はアントシアニンが欠損しているので、土壌のpH等に関わらず
毎年白い花をつける様です。
白い紫陽花の花言葉 は 寛容 だそうです
土壌の肥料>窒素が多く、カリウムが少ないと紅色が強くなる。
また、花色は開花から日を経るに従って徐々に変化する。
最初は花に含まれる葉緑素のため薄い黄緑色
分解されていくと共にアントシアニンや補助色素が生合成され、赤や青に色づく。
さらに日が経つと有機酸が蓄積されてゆくため、青色の花も赤味を帯びるようになる。
これは花の老化によるものであり、土壌の変化とは関係なく起こる。
花言葉は、「移り気」「高慢」
毒性アジサイ属(広義アジサイ)の一部の種では、ウシ、ヤギ、人などの中毒事例がある。
症状は過呼吸、興奮、ふらつき歩行、痙攣、麻痺などを経て死亡する場合もあるらしい
しかし、アジサイ属の毒性物質は、未だに解明されていない。
以前は青酸配糖体が中毒の原因であると考えられていたが、
2008年の日本の中毒例でも、つくば市の件では青酸配糖体は検出されておらず、
大阪では葉1グラムあたり29マイクログラムと微量であった。
これを受けて厚生労働省は2008年8月18日付けで「アジサイの喫食による青酸食中毒に
ついて(2008年7月1日)」の文書を廃止した。
2009年に京都薬科大学の吉川らは中国産のアジサイから青酸配糖体として
ヒドラシアノシド類を単離したと報告したが、京都産のものには含まれないなど
青酸配糖体の量や種類には品種による差がある。
一方アジサイ科ジョウザン属のジョウザンに含まれるアルカロイドの一種、
フェブリフギンがアジサイにも見られることが報告されているが、
これが中毒の原因であるかは明らかではない。
いずれにしろ、何らかの中毒例があったことは確かなので、食べてはいけない。
料理するにゃ
←グルポのエフェクトで石化使用
うげぇ うげぇ おぇえええええええええええええ _| ̄|○、;'.・ オェェェェェ.