さて、今日はメンテで繋げないから関係ないことをぐだぐだ書く、そんな夜。
diggin-in-the-carts-ep2第2回はファミコン時代のコナミとサンソフト。
まず流れてくるのがグラディウス1面(でもアーケード版)でテンションMAX!
でもドラキュラも魂斗羅もあまり思い入れは無かったから、
残念ながらテンションはそのままずるずると下がっていく事に。
「コナミはファミコンでも独自音源積んでるから一味違うよ!」っていうのが
今回のポイントだと思うし、ドラキュラも魂斗羅もゲームはともかく音楽は
わりと好きだったけど、別格が冒頭に来ちゃうとさすがに厳しい。
「一番有名な隠しコマンドは魂斗羅」とか言ってたけど、所謂コナミコマンドなのかな?
わたしの記憶ではあれが初めて世に出たのはファミコン版グラディウスだと思うんだけど、
海外だとグラディウスより魂斗羅の方がメジャーだったりするのかな?
日本ではマイナーではないけどメジャーってほどでもないタイトルだった印象だけど。
わたしはグラディウスはファミコン版が初体験で、後からアーケード版を知ったんだけど、
当時まだ独自音源も積んでない、素のファミコン本体の音源だったのに、
それでも明らかに他とは違うすごい音楽だ!って感動した。
でもアーケード版は文字通り桁違いだった。こんな化け物をよくぞファミコンで再現しようと
頑張った、って思ったらほろりと来た。
その感動は後に「あのグラディウスが完全に動くパソコン」X68000の登場で
また味わう事になるんだけど…脱線しすぎだから今回はこのへんで。
この頃のコナミサウンドを語るなら、前回のコメントでも書いたけど、
MSXは欠かせないと思うんだけど、ゲーム機中心のシリーズだから難しいのかな?
近年はすっかりゲーム業界を代表する巨悪、みたいな存在に成り果てたけど、
当時のコナミは本当に大好きだった。当時はラジコンのボディも白地に赤とオレンジの
コナミカラーをパーソナルカラーにしてたくらいで、一番好きなメーカーだった。
そのコナミでも代表格はやっぱりグラディウスシリーズだと信じて疑わない。
4以降はあんまり知らないんだけど、少なくともⅢまでではやっぱり1面の曲が
「これがグラディウスだ」というド直球で大好きだ。
そんな、当時の最新技術とシリーズの看板を背負った列強と比べても一歩も引けを取らない
MSXグラディウス2の1面(巨像惑星)は本当に凄かった。
youtubeひさびさに聴いたら涙出てきたよ。たしかSCC(独自音源チップ)搭載第1弾。
明らかにファミコンよりもしょぼい画面からこんなすごい音が出るなんて信じられない。
サンソフト(地元企業)は…正直、音楽よりも「ファミコンでしゃべる」という一点に
妙に力が入ったメーカー、という印象だった。デッドゾーンの「キャリーどぅえーす」とか、
水戸黄門のあのシーンの口上をまるまる全部喋ったりとか。
ギミックというゲームもこの動画ではじめて知ったくらいなのでどんなゲームかも知らない。
ただ、この影山さんという人が、作った音楽に対するフィードバックが無いのが辛くて
20年くらい音楽やめてた、って話はすごい重いな、って思った。
このシリーズの趣旨の半分くらいは「古き良き時代を懐かしむ」だと思うんだけど、
単純に使えるモノの性能が良くなったとかじゃなく、ユーザの反応が
ネットで即フィードバックされる現代って恵まれてるなあ、って改めて思った。