☆この体験談の内容
・自分語り
・いきなり冒険録を使用した初心者がどうなったか
・冒険録を使用したメリット
・冒険録を使用したデメリット
☆前提
・筆者(以下私)は今年の3月以前は一切FF14に触れたことはないしMMOもやったことがない
なんならFFシリーズ自体FFEXしか触れてない
・環境はPS5、初期付属品のDualsenceのみ また、サブ垢用にノートPCも使用
・課金内容:暁月の冒険録、召喚士の冒険録、SDSフェンリル
☆そもそもなぜFF14を始めたのか
一言で言えばやるゲームがなかった。
私は今まで結構なゲームをやってきたが、経験を重ねるにつれどんどん好みが狭まっていくのを感じつつあった。具体的にはモンスターハンター(特に3G4Gが一番好き)、いわゆるフロムゲー(特にダクソ3が一番好き)、そして過去に触れたいくつかの名作(FFEXも含む)以外はもはや触る気がなくなっていっている状態にあった。(とはいいつつ明日からはゼノブレイドクロスをやるのでしばらくFF14は触らないのである)
そんな中で私は自分に問うた。私は何がしたいのかと。答えは帰ってきた。
「自分でキャラメイクした可愛い女の子を操作して育成して強くしたり戦闘やファッションとかを楽しめるゲームがやりたい!」
そうして私はそれらにだいたい該当していると思わしきMMORPGの世界に足を踏み入れようと思ったのだ...
※MMOの中からFF14を選んだ理由はシンプルに人口が多くてPS5でPCとクロスプレイ出来るものの中で一番キャラデザが好みだったからです
☆召喚士を選んだ理由
FF14をやろうと思い立ち、最初に私が始めたのは情報収集だった。初心者向け日記とYoutubeでこのゲームの概要をざっくりと調べた。その結果としてわかったことは
・このゲームにはスキル回しなる聞くからに難しそうなものがあり、出来ないと地雷プレイヤーになってしまう
・タンクは道を先導しないといけないので方向音痴ゲーマーの自分には無理だということ
・高難易度はガチのマジで高難易度だということ
・メインストーリーが高評価だということ
であった。未知の概念であるスキル回しなるものに恐怖を覚えた私は、すかさずゲームパッドでの具体的な操作方法や難易度の低いジョブを調べた。そして最終的に選ばれたのがFF14一簡単と謳われる召喚士だったのである。あとめっちゃかっこいい。
こうして私は新人巴術士としてキャラメイクに1時間かけたのちリムサ・ロミンサに降り立ったのだった...
☆冒険録との出会い
冒険録を使った初心者の体験談と謳っているが、当初は使うつもりがなかったというか知らなかった。そのため最初は普通にクエストを進め、巴術士ギルドに赴き、初心者の館へとたどり着き...そこら辺でやる気が尽きた。というのも、私はいわゆるお使いが嫌いなタイプのゲーマーだったのだ。私は歩くのが嫌いであった。往復するのはもっと嫌いであった。私は思った。これどれくらい続くんだ...?と。そして調べた結果、頑張っても何ヶ月かはかかるという衝撃の真実を知ったのだ。私は絶望した。あと数百時間お使いが続くのかと。私が求めたMMOにたどり着くのは遙か先であった。そんな絶望の中で足掻いた結果見つけたのが冒険録であった。藁にも縋る思いで冒険録について調べた結果わかったことは
・冒険録を使うと必要なお使いの量が1/6になること
・でもストーリーはまったくわからなくなるしスキル回しもプレイスキルも何もかも得られないから地雷が誕生すること、あと冒険録アンチが多いから注意
・初心者にはおすすめしないよ
とにかくいきなり買うのは良くないらしい。だが、私に残された選択肢は冒険録を買うか、FF14をやめるか、その2つだ。ならば前者の方がマシだろうと、デメリットは気合でカバーしてやると意を決して買ったのだった...
☆冒険録購入後のムーブ
さて、冒険録を買いリムサ・ロミンサにLv90の新人召喚士が出現したのだが、最初に取った行動はもらったクレデンダムRE装備を着込み、Lv90の木人を叩きに行くことだった。兎にも角にもスキル回しである。
ただ何も知らないままエオルゼアの地に降り立った私は当然地理を一切把握していなかったため、とりあえずググった結果移動一つにもテレポだけでなく様々な節約ルートがあることを理解した。なので先に移動ルートの整理とお気に入り登録を済ませ、そうしてから木人の所へ行った。
召喚士のスキル回し動画を見てXHBを弄り実際に真似ること一時間くらい、なんとか90木人を討滅することに成功した。一番苦戦したのは何故かループする事にシアリングとエナドレのリキャストがズレていくこと原因がクレデンダム一式のやたら高いSSにあることを突き止めることであった。
こうして最低限の戦闘能力を獲得した私が次にやったことは、いわゆる日課を解放することであった。具体的にはクロの空想帳、蛮族クエスト、モブハント(これはまだ解放するだけでハントはしていない)である。クロのために制限解除を覚え、極まりし蛮神を狩り、蛮族(とりあえずゾウさんと妖精さんだけ)のためにお使いをこなし、モブハントのためにGCの討伐手帳を埋めランクを少甲士まで上げた。それなりに長いお使いの旅路であったが、空飛ぶチョコボのおかげで遥かに快適だったため許容範囲であった。
また、その過程でルーレットにも挑戦してみた。やったのはレベルレ、アラルレ、メインルレの3つである。初の実戦ということで事前に初心者の館や攻略サイトで汎用的なギミックを予習していき、スキル回しも覚えそれなりに自信があった私だったが、最初に当選したのは
「終末樹海 ヴァナスパティ」
そう、ここの最終ボスは予習範囲外のギミックの使い手だったのだ。そのせいで何度も床を舐めてしまい、幸い床を舐めたのは私だけで済んだのだが、途中でカーバンクルが消えてることに気付かずルインガbotになったこともあり見事な地雷になってしまった。大変申し訳ない...あとロットもここで初めて知りました
こうして現実の厳しさを知ったのだが、めげずにアライアンスにも挑戦することにした。反省を活かし、3つあるアライアンスレイドを事前に予習していたこともあって、こちらはなんとか最低限の仕事は出来た。予習、大事である。
そのままメインルレも3択なので予習していき、なんとか成功を収めた。
レベリングの他にやったことはソロFCの作成である。気ままなマイペースゲーマーである私に人様と密に付き合うFCは荷が重い。というか数日でしばらく惑星ミラに行くのだから無理である。ただ恩恵が大きいのも事実で、悩んだ末にソロFCという選択肢を知った私は、ギリ低設定なら動くPCでサブ垢を動かし(課金)3人の署名を集めた。一応後進のために手順を記すと
①新しいサービスアカウントを作成し、スターターパックを「新しいアカウントに」購入。(一敗)
②メインキャラをリムサロミンサに配置し待機
③新しいアカウントでサブキャラを作り、メインキャラと合流。署名にサイン✕3
FCの作成、戦闘能力の確保、日課の準備を一通り終えたところで黄金メインストーリーをプレイしているのが今である。以上を踏まえ今から冒険録を使うメリットデメリットを挙げる。
☆冒険録を使用したメリット
・お使いをスキップしたことで大幅な時短に成功、またそれによりモチベを維持できたこと
・最初から完成に近いスキル回しを学べたこと
☆冒険録を使用したデメリット
・ストーリーはまったくわからない
・レベルレは初見IDしかないうえ予習も選択肢が広すぎて困難なので厳しい戦いになること
・ギミックへの経験値は不足する
・おそらくメインを普通にやった方がギルはたまること
☆結局冒険録は使うべきなのか
ストーリーに興味がない、重厚なストーリを体験する気分ではないという前提であれば使った方が効率が良いのは間違いない。確かにメインをカットした分ギミックへの理解度は落ちるしIDが全部初見になってしまう、ギルもたまらないという弊害はあるが、メインをカットした時間を使えば十分以上にカバー出来るため実質ノーデメリットであるといえる...かもしれない。