こんにちは!私の名前はディアマト・フレイヤ!
歳は今年で19歳
こう見えて私・・・子供の頃から武術を学んでおります。
女の子なのにどうしてこんな事をしないと駄目なの?
子供のころはそう考えていました。
うん・・・・ざっくり説明すると
小さな頃に親を帝国兵に殺されて以来
自分の非力さを悔いて、復讐に燃える私は今現在帝国の領土に来ています
やっぱり一人でくるだなんて無茶だったよね・・・
せっかくお父さんとお母さんに助けてもらった命をここで散らせていいものか・・・
考えていると、あの時の事を思い出してしまって辛くなる。
気が付いた時には、私は近くに居た帝国兵達を攻撃していた。
武術を嗜んでいるとは言え、相手もプロ
うぬぼれていたのかもしれない
少し考えればこうなることは、わかっていた・・・でも奴らが許せなかった
どんどん意識が遠くなっていく
このまま死んじゃうのか・・・な・・・?
誰かが私を呼ぶ声が聞こえる
?:・・・て・・・きて・・・起きて!
身体のあちこちが痛む・・・
あれ・・・私、生きてる?
目が覚めるとそこには親友であるイスカちゃんの姿があった
どうやら話を聞く限り、帝国領土で倒れていた私を、近くを通りかかった商人さんが助けてくれたらしい・・・
イ;どうしてあんな危険な所に一人でいったの!?
もし商人さんが居なかったらどうなっていたのかわかる!?
デ;う、うん・・・ごめんね。
でも、どうしてイスカちゃんがここに・・・?
イ;もう頭にきた・・・!帝国兵が何だって言うのよ!!
ちょっといって説教してくる!!
デ:う、うん・・・えっ?
彼女は昔から頭に血が上ると随分と攻撃的になる性格なのであるの
イ:あなたたちねー!!私の親友になんてことしてくれるのよ!!
許せない!!覚悟しなさい!!
思えばもっと早く止めるべきだった
しかし今は考えても仕方ない
どうにか切り抜けなければ
この状況を・・・駄目だ・・・やっぱりだめだった
イスカちゃんもやられてしまってもうどうしょうもない
何で同じことを繰り返してしまったんだろう
帝国兵:アウラの娘は高く売れるから捕獲しろ!
ヒューランの娘はその辺に捨てておけ・・・どうせ長くもたんだろう
イスカちゃんが連れられていく
何とか身体は動く・・・でもこのままいくとまたやられてしまう
どうすればいいの・・・!!
昔、お父さんに言われた言葉を思い出した
(今後お前が絶対絶命の危機に陥った時・・・金庫を開くのだ、そしてその中の物を身につけろ)
この中に・・・いったい何が・・・?
中を開けてみると、そこには真っ赤な服が入っていた
な、なんだろうこの派手な服・・・着ればいいのかな?
恥ずかしいな・・・でも何だろう
凄く・・・力が沸きあがってくる!
今の私なら・・・きっと行ける!!
待っててねイスカちゃん!!エオルゼアレッドが誕生した瞬間である。
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