---[めろめろ団、留守中]---
??????「革ギルドの屋根裏にこんな部屋をつくるとは・・・」
??????「なかなか楽しめそうだね、めろめろ団・・・」
---[めろめろ団、ただいま]----
こっこくん。「ふい~、今日はやばやばでがっぽりでしたねー!」
めろー団長。「ふい~、そうねぇやばやばでがっぽりだったわね。」
めろー団長。「がっぽりだったこのお宝を、にっしっし…いつもの場所へ♪」
こっこくん。「にっしっし…いつもの場所へ♪」
めろー団長。「さあ、アジトに帰るわよーーー!」
こっこくん。「おーーー♪」
---[めろめろ団、違和感]----
めろー団長。「…?(なんだろう、なんとなく違和感がするわ)」
こっこくん。「はぁ~おもかった!だんちょーそんなとこで突っ立ってないで中に入って下さいよー」
こっこくん。「ここの入口狭いんですからね・・・ってどうしたんです?」
めろー団長。「ん・・・なんでもないわ。…さあ!
イッツアおたのしーみターイムよ!」
こっこくん。「いえーーい!
イッツアおたのしーみターイムぅ!!」
??????「ふっふっふ・・・」
めろー団長。「この宝石は私のよー」
こっこくん。「この冠は私のです!・・・えへへw」
めろー団長。「こっちの宝石も私のよー」
こっこくん。「この顎鬚も私のです!・・・えっへん!」
めろー団長。「あっちの宝石、こっちの宝石も私のものよー」
こっこくん。「この素敵なマントも私のです!・・・しゅわっち!」
めろー団長。「・・・あなたは欲があるのかないのか…そしてあなたを見ていると飽きないわねw」
こっこくん。「どうですか!かっこかわいくないですかー!これで次回の怪盗を!」
めろー団長。「目立つので、メっです。」
こっこくん。「ですよねー!」
??????「ふっふっふ・・・」
---[めろめろ団、出合う]----
??????「・・・そろそろ気づいて欲しいんだけど、どうかな」
めろー団長。「・・・誰?! どこにいるの?!」
??????「いやずっとこの机の上に乗ってたんだけど、気付かなかった?」
こっこくん。「だんちょー!あそこに!! ちいさい人が!」
めろー団長。「ララフェル族…! てっきりこっこくんの新しい笑う抱き枕かと思っていたわ」
こっこくん。「だんちょー、わたし、抱き枕をテーブルに置きませんよ~」
めろー団長。「それもそうね!迂闊だったわ!!」
??????「キミたちがめろめろ団、、、だね?」
めろー団長。「貴方は・・・」
??????「これは失礼した。僕の名は登りスト仮面さ。名乗る前にレディー達に名前を訊くなんて」
??????「野暮なことをしてしまったね。」
めろ&こっこ
『え・・・なんか・・・紳士!』登りスト仮面「・・? それで、君たちはめろめろ団、、、で合っているのかな」
めろー団長。「そうよ。隠すのもあれだし、正直に答えるわ。」
こっこくん。「われわれがめろめろ団であーる!」
登りスト仮面「そうか、よかった。実は君たちに相談があって来たんだ。単刀直入に言おう。」
登りスト仮面「僕をめろめろ団に入れてくれないか?」
めろー団長。「…なんですって?」
登りスト仮面「おっと、理由も言わずに失礼したね。すまない。実はある物が欲しくてね。」
登りスト仮面「キミたちのそのずば抜けた行動力が必要なんだ。勿論、タダで入れてって話じゃない」
登りスト仮面「キミたちにも信用してもらえるように、ある情報を仕入れてきたよ。」
めろ&こっこ
『なんか・・・凄く紳士!』登りスト仮面「・・なんなんだいw君たちのそれはw まあ何と言ってもらってもいいのだけれど。」
登りスト仮面「僕のこの提案、どうかな。メロー団長」
めろー団長。「・・そうね、めろめろ団もそろそろ規模を大きくしようと考えていたところだし、」
めろー団長。「貴方のその情報も気になるところ…その情報次第で仲間に、というのでいいかしら。」
めろー団長。「(仮にその情報が偽物でも、、、ううん、こんなに紳士な人が嘘をつくはずがないわ)」
登りスト仮面「ありがとう。それじゃあ早速、、、いいかな?」
登りスト仮面「それともその"おたのしーみターイム"が終わったあとにしようか。」
登りスト仮面「実は丁度そんな時間に似合う紅茶を持っているんだ。淹れてこよう。」
めろ&こっこ
『凄く紳士ーー!』めろー団長。「あなた、あれね。」
登りスト仮面「うん?」
めろー団長。「"登りスト仮面"って名前長すぎるから、仲間になったら"しんし"と名乗りなさい。」
登りスト仮面「えぇっ!?…ふむ、まあでも紳士も悪くないかなw」
こっこくん。「わーい!よろしくしんしさーん! 私こっこです!こっことお呼びください!」
めろー団長。「仮入団…って訳だけど、よろしくね。団長のメローよ。」
めろー団長。「団長でもメローでもどちらでもいいわ。」
登りスト仮面「よろしく、こっこくん、団長。さあ、紅茶が出来上がったよ。」
めろ&こっこ
『凄くおいしーー!』---[めろめろ団、情報の精度判定]----
めろー「さあ、ここね。」
しんし「そう、情報の通りだとここがその場所になる。」
こっこ「ふぇぇぇ やっぱりやめましょうよぉぉぉぉ」
めろー「潔く観念することも、イイ女としての心得のひとつよ。こっこくん。」
こっこ「だってだってここ!双蛇党ですよぉぉぉぉ!」
めろー「そうねw ふふw なんだかワクワクしてくるわねw」
こっこ「ほんと、ワクワクしますねー…じゃないですよー!」
めろー「捕まったら人生終わりね。こっこくん。あなたとの日々は楽しかったわ。」
こっこ「えぇーーー!見捨てないでください~~~;w;」
しんし「大丈夫。二人には必ず逃げて貰えるように、もしものときは僕が囮になるよ。」
め&こ
『さすがしんし!』しんし「はいw しんしですw」
めろー「・・・よし、じゃあ手筈通り行くわよ!」
しんし「了解。それじゃあ危険が無いか、偵察がてら僕から行くね。」
め&こ
『さすがしんし!』しんし「^^;」
---[めろめろ団、双蛇党内部]----
めろー「のーぼりーはこーっそーり」
こっこ「だーいたーんふーてきーに」
めろー「きょーおーもどーこかーで」
こっこ「めーろめーろだーん♪・・・ふぇぇ;w;」
しんし「なんだいその歌は?w」
めろー「めろめろ団の、怪盗前にテンションを上げる唄よ。」
こっこ「テンション今日はあがりませんよぉ こわい~~;w;」
めろー「しっかりなさい・・・もう・・・」
しんし「めろめろ団に入ったら僕も唄うのか…メモメモ」
めろー「貴方、まじめね…」
こっこ「だんちょー!見つけましたー!(小声)」
しんし「うーん、これはちょっと違うかな(小声)」
めろー「こっこ、貴女、それじゃ目立ってしまうわ。私と変わりなさい(小声)」
めろー「これね(小声)」
しんし「そうだ。それが今回の獲物だよ(小声)」
こっこ「ふおー。さすがだんちょー!(小声)」
めろー「それじゃあ、目的のものも見つけたことだし(小声)」
めろー「ドロンよ!(小声)」
双蛇兵「…? 誰だ、そこに誰か居るのか?」
『!!?』
こっこ「だんちょー!ここは私がっっっっ;w;(小声)」
めろー「こっこくん!(小声)」
☆シュパフィーーン☆
しんし「こいつは驚いた(小声)」
めろー「そうでしょう?私の自慢のコよ(小声)」
こっこ「すみません!ちょっと忘れ物をして!すぐ戻ります!」
双蛇兵「なんだ、忘れ物か。しっかりしろよ。俺はてっきりタムタラの…あいやなんでもない。」
こっこ「? それでは失礼します!」
しんし「変装の達人こっこ、これほどのものとは(小声)」
めろー「私の右腕なんだからこれほどじゃないと務まらないわ(小声)」
めろー「ナイスよ、こっこくん。帰ったらご褒美に私の宝石を一つあげようかしら…(小声)」
---[めろめろ団、帰宅]----
こっこ「ふええん!こわかったですうううう;w;」
めろー「よしよし。私のとっておきの宝石をあげるから泣きやみなさい。」
こっこ「! だんちょ~~~ いいんですか~~~;w;」
めろー「働いた分の対価を与えるのは当たり前のことよ。今日の貴女はとっても素敵だったわ。」
こっこ「だんちょ~~~!いっしょうついてきます~~~!!;w;」
しんし「こっこくんの機転がなかったら本当に皆でお縄になりそうだったね。ありがとうこっこくん」
しんし「僕からもお礼を言うよ。」
こっこ「しんしさ~~~ん!しんしさんもやさしくて好きです~~~!;w;」
しんし「^^;」
しんし「ところで。」
しんし「僕はこれでめろめろ団に正式に加えてくれるのかな?」
めろー「勿論よ。今回の獲物は相当のものね。これがあれば・・・」
しんし「ありがとう。それじゃあ僕の欲しいものは時が来たら伝えるよ。まだ準備が必要だしね。」
めろー「? …わかったわ。あらためてよろしく、しんし!貴方を歓迎するわ!」
こっこ「しんしさん!いらっしゃ~~~い!」
しんし「^^; 宜しくお願いするよ。こっこくん、団長。」
しんし「…そうだ、疲れただろう?そんなときによく効くハーブティを淹れておいたよ。どうぞ。」
め&こ
『さすがしんしーー!』-次回予告-
今回手に入れた獲物とはなんなのか!次回それが明確になるのか!
制作スタッフすらまだ知らない次回は…!次回はあるのか…!!?
乞うご期待!!どうなる!?怪盗めろめろ団!!!
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