Character
題名は、昨日のメインクエ進行中のとあるイベントムービーで思った事です。
今回もメインクエの日記です。
内容は、《誰もいない星》の探索の続き ~ 90レベルID後のイベントムービーまでです。
ネタバレが嫌な方は日記を閉じて、自己防衛をお願いいたします。
誰もいないのに、行き止まりのこの星を探索。
しかし、メーティオンさんのいる場所に行くための橋も装置もない。ここを終着点にしたいと願っている存在がいない限り、そんなことはないはずなのに。
3人で合流してあれこれ想像していると、アルフィノさんはその行き止まりにしている存在が誰か分かった様子。
その上で言います。『私とアリゼーなら、それと相対する気持ちを貫ける』と。
あなたたちもいなくなるの?本当に独りになっちゃうよ。やだよ。お願いだから、もう…
『『もうやめてくれ』』
珍しい。イベントムービー中の菜緒ちゃんが選べる選択肢から、私の気持ちと一字一句違わない選択肢が出た。
あまりにびっくりして、ボタン押すのが遅れましたもん。
選択肢を選んだ後、アルフィノさんが困ったような、苦しいような顔をしました。
君に託すことしか出来ない事がつらい。君を独りにするのが不安。と。
アリゼーさんもそれしか方法が無いと頭では分かっているのか、悔しさから泣き出してしまいました。泣かないで。好きな人の涙は、辛い。
アルフィノさんはアリゼーさんを優しく慰めながら、案を出します。
ここは想いの強さが形になる世界。ならば、私たちで強く想えばいい。
『彼女の行く先に、必ず、幸せな結末が待っている』と。
それぞれ覚悟を決めた3人が相対したのは、メーティオンさんでした。
『ここには誰もいなかったし、先に進もうとしてもこの場所に戻ってきてしまったでしょう?』と静かに語りかけるメーティオンさんに、アルフィノさんは言います。
『ここには確かに誰もいなかった。しかし今、ここにいるじゃないか。メーティオン。』
『君は誰もいないこの星に降り立ち、私たちと同じ気持ちになったはずだ。』
『そして、この状況をヘルメスに報告しなくてはならない。他の姉妹からも絶望的な結果報告があがってくる。』
『君は《進むのが怖い》と思ってしまったのではないか。』
その予想は当たっていたようで、あれやこれやと話して『新しい命を生まれさせないことが、全てのものが苦しみから解放される唯一の方法だ。』と、絶望させようとしてくるメーティオンさん。
不思議でした。あんなに怖かったメーティオンさんが、小さな女の子に戻って見える。
エルピスでの天真爛漫な頃と比べたら、あんなに色味が暗くなり、中身も大人びているのに、同じ言葉でしかこちらを牽制できないなんて。
なんだか愛しくなりました。元から暁月での推しではありましたが。怖がり屋な彼女を思い出して、ぎゅっと抱きしめて背中をぽんぽんしたくなりました。
私がそんなことをボンヤリ考えている間も、双子と黒い彼女の会話は続きます。
進みたくないどころか、全てを終わらせて命の流転さえも断ちきりたいメーティオンさんと、傷ついても、何度転んでも立ち上がり、それでも前に進めると言うアルフィノさん・アリゼーさん。
結局、2人も黒い鳥の竜巻の中に消えていきました。
2人が消えた後にかかった、オーロラ色の橋を菜緒ちゃんは独りで歩きました。
比喩ではなく、本当にスティックを全倒しにしても歩く以外出来なくて。
私はふと、菜緒ちゃんにバフがかかっていることに気づきました。立ち止まって、マウスモードに切り替えて調べてみました。
……《エンドウォーカー》?
添えられた説明文は『終わりの旅を孤独に歩む状態。その足取りは重い。』
バフ、だよね?この上が尖っているアイコンは。デバフは下が尖っているはずだもの。
説明文からしたら、デバフじゃない?
マウスモードをやめて、困惑しながら歩きます。
するとその途中で、今までに会った色んな人たちの心が、菜緒ちゃんに語りかけてくれます。
あぁ、確かにこれはバフだわ。みんなに背中を押されてる。独りだけど、独りじゃない。まだ歩ける。
たどり着いた中央部。メーティオンさんと会話しました。
『あなたが諦めないから、消えた仲間たちの魂が安らげないの。(意訳)』とか言って脅してくるけど、誰もいない星でのやり取りがあったからメーティオンさんのこと、別にもう怖くないし。
菜緒ちゃんがアゼムのクリスタルを見つめながら、今まで出会った人々の声に耳を澄ませながら念じると、えめさん・ひゅーさんが来てくれました。
2人が(ほぼ、えめさんでしたが)メーティオンさんに啖呵をきってくれて、私たちはまだ諦めないことを宣言しました。
ひゅーさんが『せっかく喚んでくれたのだから、創造魔法をお見せしよう』と、いたずらっぽく菜緒ちゃんに語りかけます。
えめさんも何か言ってくれてたんだけど、この後の展開に心を奪われてしまい、よく覚えていません。
確か、メーティオンさんに有効な事象だか、見せたい事象だかを脳内に浮かべろ、みたいな感じだったかと…
菜緒ちゃんと2人の力で、この荒れた土地にエルピスの花畑が出来ました。
この時のムービーが綺麗なんです!ぶわぁーって!今いる地面が全部、オーロラ色のエルピスの花一色になるんです!!
私、リアルで深くふかく息を吐いたんです。ゾクゾクってしたんです。まさかゲームでこんなことになるなんて。それほど綺麗でした。
メーティオンさんもエルピス時代の事を思い出したのか、膝から崩れ落ちて、その後は苦しそうに花畑を見つめていました。
暁のメンバーも呼び出せました。おかえり!みんな!嬉しいよ…
メーティオンさんの脳内で響く語りかけるような声は、エルピスで笑いあって幸せだった頃のヘルメスさんのあの時の言葉。
『いつかこの旅をやりとげた君に、心から、花を。』
正気に戻るメーティオンさん。
この時、思ったんです。メーティオンさんに…彼女に本当に必要だったものは、メーティオンさんの方針を否定する私たちの言葉でも、他の星々の民の怨嗟の声でも、姉妹たちの結果報告でもない。
大好きなヘルメスさんの、優しくて、何気ない、親愛の言葉だったんだ。
やっぱり、メーティオンさんは《鏡》だったんだよ。相手に同調し、外的要因に染まりやすいから、マイナスにはマイナス・プラスにはプラスを返すしかなかったんだよ。
優しさには、優しさを。世界の全てがこれを出来ていたら、メーティオンさんだってこんな事はきっと…。
言ってもせん無きことだけども。
えめさん・ひゅーさんは星海に還りました。
えめさんに最後に言われたこと。この世界には菜緒ちゃんもまだ知らない・見たことがない色々なものがある。エオルゼアの十二神だけでもまだ知らないことはあるはずだ。
『アゼムのクリスタルを持つ者だろう?それくらいは当然見ておけ。』
これ、自由にそこらを飛び回ってたヴェーネスさんの事を言ってる?(苦笑)
でも、楽しいね。まだ旅を出来る余地はあるんだ。綺麗な景色、見たいな。
すると、頭上にあった《孵らないたまご》と表現されていた何かが、孵った…のかもしれません。
外殼が剥がれて、空色のとろみのある光の玉が現れました。
その玉に、正気に戻ったメーティオンさんが鳥の姿になって飛び込んでいき…
90レベルID・レムナントが開放されました。
コンサポで行きました。本当は暗黒さんで行きたかったですが、レベルが足りず…踊り子さんにしました。メンバーは、ラハさん・うりぴ・アリゼーさん。
何度か死にかけるも、毎回全快に戻してくれるうりぴ。ごめんね…ラハさんのお世話をせんといかんのに、私の介護まで…
レムナントはウルティマ・トゥーレと同じく、すでに終わった星の追体験らしく、黒いメーティオンさん(←先ほどの正気に戻った個体とは違うみたい?)が、ところどころで今いる星の説明をしてくれます。
順調に繁栄していたのに、腐った星から生まれた病で絶えてしまった星の最後の住人は『生まれてくるんじゃなかった』と言った。
自らと愛する人々を守るために武力をみがき、互いが兵器で殴りあう事で奪い奪われが止まらなくなった星の最後の住人は『何故この力を得てしまったのか』と嘆いた。
永遠の命を持ち、全ての民が《私はあなた・あなたは私》状態になった星の住人は、生の実感や喜びさえも鈍くなっていて、無に還りたくなっていた。
そのためだけに、美しい死をもたらす存在・ラーラーを喚びだしては、進んで自らの身を差し出しているという、酷いありさま。
風景は爽やかな快晴に、パガルザンの後半部を彷彿とさせる、美しい黄金の大地を合わせたようなものなのに。
緩やかに心が死んでいくって、こういうことなんだな。多分。
最終ボスはもちろん、ラーラー。
仕掛けてくる技名も慈悲とか慈愛とか救いを求める者たちを優しく包み込むような感じで、召喚する蝶々も黄金色で美しい。
時間差攻撃は、ステージ全体を軽やかに跳ねて舞うように。その姿はしなやかな猫のよう。
死をもたらすものって、まるで天使みたいな雰囲気をまとってくるのね。
ちなみに。その時間差攻撃で8回殺されたのです。ラーラーよ、貴様は絶対許さねぇ(唐突な怨み節)
クリアした後に現れました。というか、生まれおちました。星々の怨嗟を飲み込んだメーティオンさんの姉妹たちの集合体《終焉を謳うもの》です。
彼女《たち》は泣いていました。星々の民の気持ちと自分の気持ちの境目が曖昧になっていて、まるで自分の心が痛むかのように嘆いていました。
『私たちは死ぬしか道がなかったのに、何故お前たちは…』
強い憎しみや悲しみをぶつけられ、その感情が形となった黒い嵐に巻き上げられてしまう暁のメンバー。
この最大のピンチにハッと何かを思いつく菜緒ちゃん。彼女が取り出したのはムーンブリダさんのご両親がくれた、所持者を無理矢理にラグナロクへ移動させる緊急転送装置。
制止するアリゼーさんを無視して、ボタンを押してから転送装置を手放す菜緒ちゃん。
菜緒ちゃん、偉いね。私も菜緒ちゃんの立場なら、そういう使い方する。私の場合は消極的な方向(もうこれしかみんなを救う方法が無いから、仕方なく押す)でやるだろうけど(苦笑)
また独りになった菜緒ちゃん。精一杯足掻くためにチャクラムを終焉を謳うものに向けます。
そこでこの空間に干渉してくる何かが襲来。誰だ?もう大体の手が出尽くした気がするんだけど?
神龍になった、ゼノスさんでした。
『はぁ?あんた、何しにきたん?』ってリアルで叫んじゃいましたよ。深夜なのに。
クルルさんと何やら交渉したらしく、暁のピンチを助けたら菜緒ちゃんと戦ってもいい権利をゲットしてきた様子。
クルルさん、まじか。菜緒ちゃんの事を売ったんか。
まぁ、確かにピンチではあるので、力を借りとくか。
とうめつ戦が開放されました。ここで疲れたので、一旦中止。
戦いはきっと難しい。大勢の悪意の煮こごりになってる敵は、絶対強い。
怖いけど、頑張る。
もうすぐエンディングだねー。
終わるのが楽しみのような、名残惜しいような気持ちになるよね。しっかり楽しんでね!
こんにちは
その辺のストーリーはなんだか切ないね。奈緒ちゃん頑張った!!
そしていよいよめちゃくちゃ盛り上がるところにきたー
討滅戦はどんな形で行かれるのか分かりませんが、もしメンバー足りないようであればFraternityの皆さんにもお声かけてみてください!!きっとみんな喜んで手伝ってくれると思うの⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
なおさんの日記読んでるだけで思い出して泣けるw
結構読ませてもらってて反応できたりできなかったりなんですけど、読んでます。
いよいよ終焉ですね。
お手伝いに入りたい気持ちがすごい。
堪能してください。
ふわさん>
ありがとうございます!今日、とうめつ戦は終わりました!✨
後はエンドロールを見るだけ、なんですけどね…(苦笑)
みんとさん>
みんとさんの声掛けでフルパ達成して、しかもとうめつ戦クリアまで持っていけました!ありがとうございます✨
でも…みんとさんが教えてくれたようには、やっぱり、うまくは話せなかったです。ねおさん、困らせちゃったし。
せっかく、お喋りのコツ、教えてくれたのに。情けない。練習します。
かりんさん>
とうめつ戦、ありがとうございました!✨
クリア出来て幸せなのです。死んだのも一回だけなんて、私からしたら珍しすぎて。雪降るかも?(早い冬)
後はエンドロールを見るだけ、です。もうちょいがんばろ(苦笑)