※この日記は漆黒のヴィランズ5.1~5.2までのネタバレを含みます。ご注意ください。
こんなご時世なので遠出を遠慮して、ここぞとばかりにおうち時間とエオルゼアライフを満喫しております。干物女の図5.0を終えた後、ギャザクラやサブジョブのレベル上げに寄り道しながらちょっとずつ後日談を進めていました。
本編で出てきた各地域とそこで関わったキャラクター達のアフターサポート(?)的な感じでした。
思えばエオルゼアの地に足を踏み入れたときから気になっていた魔法やエーテルの仕組みなんかも良く語られてて興味深い話がいっぱいで楽しいです!
中でも印象深かったシーンがこちら。思わず「へぇ~~」となりました。
それってつまり、こっちの世界で言う「創作活動」みたいなものなんでしょうか。
魔法とは、空想を現実へ変換する術のこと…
冒険者達が戦闘のときに使う魔法とはまた違うのか、それとも同じものって考えていいのか…
あれこれ考えているうちに、アリゼーが「魔法」を実行します。
…
芸術です。アシエンも嫉妬する圧倒的芸術的センスです。
スクエニさん、この豚をキーホルダーにして売ってください。買います。
面白すぎます
ねぇ、お母さんもそう思うよね?ヒッゴメンナサイゴメンナサイモウイイマセン(性懲りもなく「お母さん」呼びの選択肢を選ぶ愚かなララフェルの図)
後は元首が変わって平和になったユールモアのバーで飲んでみたり。
ユールモアはSS映えスポットですね~
チャイ夫婦のエピソードはほっこりするので好きです。後日談も良いエピソードでした。
チャイ・ヌズさんのあばら骨は大丈夫かな?