こんにちは、お久しぶりです。ミナト=フィスです。
最近…というか年を明けてから身体的にも精神的にも色々あり、ロドストを含むSNSにログイン出来なくなっていました。
黄金の夏休みがやってきてようやく書こうという気になりましたが、まだ本調子ではないので多分青い鳥とかは休止したままになってると思います。あとコメント頂いてもお返事難しい時があります。ご理解ください。
7.0 黄金のレガシー メインストーリーをクリアしました。ネタバレせずに表現するのであれば
「自然豊かな土地に旅行にいって、そこで仲良くなった子と友達になって、扇風機が回る縁側でスイカ食べたり麦茶飲んだりお昼寝したり、虫取りや魚釣りなどして駆け回って夕暮れまで遊ぶ日々の中で、白いワンピースと麦わら帽子の少女と出会って、自分と友達と彼女と一緒に不思議な一夏の体験をする」という感じです。
私にとっては7.0はとても楽しい夏休みでしたし、まだまだクリア出来てないコンテンツもあるので、これからももっと楽しんでいけると思っています。
つまり
7.0をめちゃくちゃ楽しんだ人の感想になります。そのつもりでどうぞ。今回、黄金のレガシー メインストーリーは私にとって非常に刺さるものでした。ただ、これから思い出を語る中で見たくない部分があるという方もいるかと思うので、ざっくり記載します。
前編(この日記)は主にトラル大陸での風景や風俗民族あともう一人の主人公であるウクラマトちゃんなどに対して感じた「物理面」の思い出を
後編1は私自身の人生観や宗教観を含む「精神面」での思い出を
後編2は文字数多すぎて分割せざるを得なかった、特にマムージャ族に関する推察を
主としてつれづれ綴ろうかと思います。
なお、
全編ネタバレいっぱい含みます。
夏休み開始直後からちょっと波瀾万丈な船旅でしたが、我が英雄であるミナトくんはこれぐらいヘーキヘーキと言わんばかりに平然と魔障壁展開してて少し笑いました。
対して今回の主役の一人であるウクラマトちゃんがまだまだ頼りなげな気配を見せていて、もうこの時点から「歴戦の英雄であるヒカセン(ミナトくん)」と「未熟な王候補のウクラマトちゃん」の図式が描かれていたように思います。
船旅の末辿りついたトライヨラの街の美しさや、街に暮らす人々の様子を見てワクワクしながら歩きました。
小さい子を高い高いしているマムージャ親子の様子とか、万貨街の鮮やかさや、なにより宿の部屋の心地よさ。色々たまらないですね。室内に屋外を感じさせる風景作りってハウジンガーの夢の一つだと思うのですが、公式がさらっとやりやがった
許さねえ個人宅でもやらせてくださいお願いしますコザマル・カのあたりの鮮やかな森の色彩(個人的にはリオのカーニバルとかあんなイメージ)や、オルコ・パチャの高きアンデスの雰囲気とか、アマゾンを思わせるヤクテル樹海など、旅をしていてとても気持ちよかったですね。曲も好き…。
ヤクテル樹海にふわふわ浮かぶ幻光虫みたいなものは、どこでも飛んでいるわけではなくて、隕石の周囲にだけ飛んでるのを確認した時はもう諸手挙げて喜んでました。
(ミナトくんの古代人時代に隕石と関係がある設定をしていたので、蒼く染まった森と幻光虫と隕石というヤクテル樹海は三大私だけが美味しいありがとうございますポイントでした)シャーローニ荒野は明らかにウェスターン(ムービー中のころころ転がる草大好き!)でしたし、メワヘイゾーンはトーテムと共に生きる人々でしたし、ソリューションナインはFF過去作を匂わせつつも、やっぱりNYなどの大都市イメージの気がしています。
地図を見てもわかるように明確に今回アメリカ大陸がモデルなので、北米プレイヤーはずっと興奮が止まらなかったのではと思います。私は地政にはあまり詳しくないのですが、シャドウランなどが大好きなのでもう最初から最後までのけぞってヒャッハーしてました。(多分ニンスレみたいなエセジャパンエンタメ見てヒャッハーしている海外の方と同じノリだと思う)
「記憶を雲の上に預ける」とか、魂の入れ物とかいう明らかなデータセンター見た時は
「うっ……頭が……!」ってなってました。
閉域管理やだー!!!!もう電源管理もトリートメントもいやなの!!!指が真っ黒になるの!!!騒音でかすぎておみみぶんぶんするの!!!!なんで構成図に書いてないものがあったりするの!!!???とか頭抱えてました。
私怨ですね。メインストーリー、最初はメインジョブである白魔でいこうと思ったのですが、正直蒼天というか新生2.xから付き合っているタンクも半分メインみたいなものだし、ID入る時のロールにいないと話的にちょっとちぐはぐになりそうだからDPSの方が良いだろうか……とかぐるぐるしていました。
結果、
メインストーリー追っかけながらTHD3種全部上げました。自分でもちょっとアホかもしれないと思いましたががんばりました。
なお、DPSについてはメインストーリー途中で思い至ってヴァイパーLv80→Lv93に無理矢理上げて追いつきました。最初からやっておけばもっと苦労は少なかったのに…!
ストーリーで合いそうなロールにコロコロ変更して楽しんでいました。クリアジョブはヴァイパー。ヴァイパーのジョブクエもとても良かったです。モンハンだー!とキャッキャしてました。
大好きなモンスターハンターの話に通じるところがあって、そのジョブでクリアしたところもなんだか縁を感じてしまいます。
王位継承の儀が始まって、ハヌハヌ族やペルペル族、モブリン族やヨカフイ族と様々な人達と交流をしていくなかで土地を巡り、名物や、歴史や、人々の暮らしに価値を見いだしていくウクラマトちゃんかわいかったです。
いつも一生懸命なウクラマトちゃんが旅を重ねて、土地と人を知っていく中で王であり英雄の片鱗を見せていくのを、ミナトくんが後方腕組み英雄面で見守っているところが、
「若き英雄を見守る歴戦の英雄」の図で私はとても好みでした。
ヒカセンはもう既に星を救った英雄なので、自分にできること、出来ないことの見極めがきちんと出来ているという演出も素敵です。
ウクラマトちゃんは王の器だけれど、ミナトくんは英雄である前に冒険者なので王にはなれないしならないんですよね。だから見守る。なんでもかんでもヒカセンが物語の中心でなくてもよいのです。
ヒカセン自身に、自分が自分の旅を歩いているのだと自覚があれば。
ウクラマトちゃんやコーナが王として成長しなければ、覚悟ガンギマリのゾラージャやスフェーンに本当の意味で勝利することは難しかったと思います。純粋な武力だけならヒカセンがいるけれど、それだけで得た勝利は勝負に勝って試合に負けたようなものだった可能性が高いです。
特にゾラージャについてはあの瞬間本人の『納得』がなければ、グルージャに王権が渡ったか微妙なところですし、その結果リビング・メモリーへの侵入やスフェーンを止めることができたかどうか。
王として、友として、家族としての覚悟をきめたウクラマトがいたからこその結末ですし、その若き英雄に対して行動と背中で語ってきたのが歴戦の英雄である我らがヒカセン。誰かが誰かを導いた先にある未来を私はとても愛したいと思います。
今回物語の演出で唯一不満があるとすれば(今回だけじゃないのですが)ヒーラーの時にヒール役に加わらせてほしいということですね。
アルフィノだけがヒールするシーンならまだしも、クルルさんやアリゼーちゃんも一緒にヒールするシーンでヒカセンだけ立って見守っているのは
ヒーラーなのになんでじゃい!!!となりました。あれは仲間に入れさせてほしかった……。
あとこちらが
メレーでのID中のクルルさんは許さない絶対にだ。
(こちらがメレーなのにAoEで敵の背後陣取って全く場所を譲ってくれない。FCねこやでは
「クルルさん!こういうときなんて言うの!」
「邪魔よ!どいて!」
とかいうネタが流行ったぐらい)私に不満があるとすれば本当にそれぐらいです。
あとはずっと楽しく、悲しく、わくわくして、心をふるわせる夏休みでした。
後編1につづきます。