Character
自機の小話です!わりと好き勝手に妄想して書いちゃってます。
うちの子系・RP系が苦手な方は閲覧非推奨です。
自機の設定はこちらお絵描きの息抜きにちまちまと書いていたものです。
あくまでもこんな風に小話を考えたり絵を描きたい場合は、それはRPではない気がしてきたので、他の関連記事もちょっといじろうか悩み中だったり。
そしてマラグルド族に夢を見ています(*'ω'*) ※あくまでも私の脳内イメージです
①
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②
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ハナユイくんの部族の始まりと終わりのお話ですね•••!
一つ目は悲しい童話のようで、倒れちゃった子が可愛そうで。。。(´;ω;`)。
こういう過去があったから、白色差別が生まれてしまったのですね•••!
2つ目のお話で、ハナユイくんに申し訳なく思ってる人もいたのだなと(見てみぬふりしてたので良かったとは言えませんが)ちょっと救われた気がしました。
ストーカーされてそうで少し心配でしたが、つぶやき場の話を読んで、ハッピーエンド(?)のようで安心したと同時にクスッとしてしまいましたw.
その後ビスマルクでご飯を食べたのか気になるところですw.
イエローの絵は、無理なさらなくて大丈夫ですからね•••!💦
私自身が遅筆なので、年単位で待てる人間なので•••!
でも、描いてくださりありがとうございます(*´ω`*)。
*イエローさん
いつもうちの子系の記事をお読みくださり本当にありがとうございます…!(*'ω'*人
ハナユイ君の部族の人達は本当にアレ(濁している)なのですが、そうなった原因を考えてみるのも面白いかな〜と妄想を膨らませた結果こうなりました。ひとりの余所者に徹底的に狂わされたという…!
(他人の言葉に簡単に振り回されるくらいには、みんな精神的に弱かったのかも)
でも基本的にハッピーエンドが好きなので、最終的にはつぶやき場のオチになりますww あちらもご覧いただき感謝です&クスッとしていただけてよかった!
とある日のビスマルクに、レンとゼラという異色の組み合わせのアウラ男性ふたりがいたそうですよ…!笑
こういう話を書いていると、ラライエローさんやキタロー君にも部族設定というか部族的なお悩み(?)とかあるのかな〜とか考えたり。
プレーンは確か商人気質だったり、ゼラは部族設定がありすぎるので、いつかもしそういうことにご興味を持たれたら…こっそり教えてください(*'ω'*)!
そしてラライエローさんやっと描けました〜おまたせしました!! よかったらご覧いただけたら喜びます!
KさまSSも素敵ですね、なんか本当にありそうなのが
アシエンに狂わされた諸蛮族もこんな感じだったのかなと…
蛮神召喚にも、一応それぞれに理由はありますから、彼らなりの、ですが
これは私もひんがしの国はミチノク藩の水呑百姓の子、無産階級の山田すゑがハイデリンの声に導かれて光の戦士、ソウルネーム「レフ・ダヴィードヴィチ・レギンレイヴ」となるまでの一代記を書くしか…
(絶対書きません書けません)
*レフさん
そう思っていただけて恐れ入ります…!!
確かにそんな感じかもです。ヒトを退ける強い力が得られるとかなんかそんなことをアシエン自身も話していたような…?
アシエンは一応信念がありましたが、こっちはただの興味でめちゃくちゃにしてるのでタチが悪すぎる😂
レフさんも自キャラ設定ぜひ…!!
あと、お名前の読み方がやっとわかって嬉しいです!これからレフさんって呼ばせていただこう☺️
むかしむかし、アジムステップのひっそりとしたオアシスに住むアウラ・レン族がいました。
かれらは、どのアウラ族よりも姿形がきれいでした。
また、どのアウラ・レンよりも夜明けの光にきらめくりっぱな角とうろこを持ち、だれもが自分たちが1ばんだと信じてうたがいませんでした。
いつも「黎明にさく花のごとき美しさを持つわれわれこそ、神の加護をうけるにふさわしい」と胸をはっていました。
いっぽうで、どのアウラ族よりも他人を見下していました。だれかがやさしくしてくれてもそれは当たり前のことだと思っていて、おれいなどいいません。
アジムステップのきびしい気候になれていなかった旅人が、「ほんのすこしだけでいいから、オアシスの水がほしい」とたのみこんだときも、たくさんのもんくをいいながら「ほんのすこしだけ」水をあげました。
かれらを知る人はそろって、「そうげん1のきらわれ者はあいつらだ」と話しました。
近くにイローをかまえるマラグルド族は、アウラ・ゼラでありながらも、アウラ・レンをうけいれることで有名でした。
マラグルドの人々はそのアウラ族と仲良くしようとしましたが、「みにくい人とは関わりたくない」とことわられてしまいました。
むりやりに仲良くなるのはよくないと考えたマラグルドの人々は、それ以降そのアウラ族に近づくことはありませんでしたが、それでもかれらを静かにみまもっていました。
***
あるとき、白い髪と肌のいろをしたアウラ・レンのこどもが、マラグルド族のイローへたどりつきました。
マラグルドの人々は両手をひろげてかんげいし、「よくここまできたね」と、それぞれあたたかいスープやミートパイをふるまいました。
「ありがとうございます」と、そのこどもは言いました。
どうやら、そのこどもはきらわれ者のアウラ・レン族のひとりだそうです。
しかし、人々の想像とはちがい、スープやパイをもらったときにすぐにおれいをつたえたり、ぺこぺことみんなにあたまを下げています。
よく見ると、角やうろこはふつうのアウラ・レン族ににています。かおだちもほかのアウラ族にくらべるとひときわやさしく、人々はふしぎにおもいました。
みんなにおれいがしたいと、こどもは1日中マラグルドの人々のてつだいをしました。
そうげんが薄暮につつまれるなか、「どうしてここへ?」と、一人が聞きました。
すると、こどもは「ぶぞくのみんながいやになって、にげてきました」と言うではありませんか。
「ここにいたいけど、はやくもどらないとおこられる」
かなしそうにつぶやくこどもに、人々は「きにしなくていい」「ここにいなさい」とひきとめましたが、こどもは別れのあいさつとおれいのことばをつげて、そのままあしばやにかえってしまいました。
***
それからすこしたったあと…月のかがやく夜でした。
みはりばんがおおごえをあげたので、なんだなんだとみんなが天幕からでてきます。
そうしてマラグルドの人々が目にしたものは、ついさいきんやってきたあのこどもが、じめんにちからなく横たわっている姿でした。
きっと、なにものかにおそわれて、助けをもとめてここまできたのでしょう。こどものうしろには、血のあとがずっとつづいていました。
みんなあわててかけよりましたが、体のいたるところにふかいきずがあり、もうすぐ命をおとしてしまうことはだれもがかんじていました。
せめてもと、癒し手がいたみをおさえるまほうをかけました。こどものひょうじょうが、すこしだけやわらぎました。
族長が、こどものあたまをなでながらやさしくかたりかけました。
「つらかっただろう。……もう、だいじょうぶだ」
こどもがくちをもごもごとうごかします。族長は、わずかな声もききのがすまいと、つのをちかづけました。
「し、んさま……おこ……ら、た……」
「ん……?」
「花神さま……に……おこられ……た……」
こどもはそう言って、さいごの息をはきました。