ども、
最近、大塚明夫著「声優魂」の帯に書かれていた「声優だけはやめておけ」
という字面がいいなぁと思って日記のタイトルに入れてみました。
以前もネタとしてタンクネタは使っていたのですが
若干真面目トーンで話してみたいと思います。
ちょいちょい
youtubeとかで
「初心者ならタンクを」とか
「MMOが苦手ならタンクを」とか
「下手くそ程タンクから勉強を」とか
ものすごくタンク推しの動画をみかけます。
FF14始めるときからナイトやるぞ!!と決めて
それからずっとメインナイトで2年ほどやってますが
つくづく思います。
「タンクだけはやめておけ」ネトゲを初めてする人は猶更、最初の選択においてタンクを選択することはちょっと考えたほうがいいです。
理由については後述します。
FF14は初心者に対してのフォローアップもかなりしてくれています。
ユーザーフレンドリーなシステムになっていて、素晴らしいなと思います。
ただまあ・・・・
運営の親切設計をどこまでプレイヤーが理解できるかは別問題です。
説明を聞くのもめんどくさいと言って先に進めてしまうと・・・・・
「もうタンクなんてやりたくない!!」という最後が待っています。
タンクって最初に理解しないといけないことがあるんですよね
『ヘイト』っていう概念
『方向』っていう概念
『軽減』っていう概念
勉強か?って感じで理解しないといけないことがあります。
ヒーラーとアタッカー(DPS)は考えるまでもなく簡単なんです。
ヒーラー:減ったら戻す。
アタッカー(DPS):殴る。
これだけです。
正確にいうと学者はバリアという予防措置があるのでちょっと難しいですが基本は変わりません。
こういう風に書くと『バカにしてるのか!』と言われそうですが
極めようとすると奥深く迷路になるものの、
高難易度コンテンツとかまとめ進行に行かない限り
それ以上の深堀りしなくていいのがこの二つのロールだと思っています。
ところがどっこい。
高難易度コンテンツに行かなかったとしても基礎知識を学んでおかないとダメなのが『タンク』なんです。
逆にいうと、『理解しておけば』高難易度コンテンツに行ったとしてもやること一緒なのがタンクとも言えます。
そもそも論として、楽しいからゲームをするのに、「知る」必要のある『タンク』を初心者に勧めるなんて私的には論外だと思います。
よく考えてください
野球で言うならピッチャーや4番打者が華々しいけどよろこんでキャッチャーやバント要員になりたい人いますか?
サッカーならストライカーやパサーが華々しいけどキーパーやディフェンダーを悦んでやりたい人いますか?
回復魔法を入れればHPが戻って役に立ってる感が出てくるヒーラー
殴って派手なエフェクトに大きいダメージに酔いしれるアタッカー(DPS)
それに引き換え、
殴っていても大したダメージも出ない。
ダンジョン行ってもクルクル回って範囲打ってるだけ
受けるダメージが大きいと防具を替えろと怒られる
(でもヒーラーやアタッカーはそんなこと絶対に言われない)
慣れないダンジョンに、やたらまとめろと煽ってくるアタッカーやヒーラー
(私個人としてはまとめるのは大好きですが、最近は低レベル帯でもまとめるのかな?と思って始めるとヒーラーから苦情が出る始末。)
それの何が楽しいと?
ホント、何回でもいいますが
初心者なら
「タンクだけはやめておけ」例外もあります。「意欲」と「環境」です。
ID中でも他人の指摘を受け入れる、恥ずかしいと思いつつもベテランに積極的に質問しようとする意欲。もう一つはFCやCWLSでもいいですがタンクについて手取り足取り丁寧に教えてくれる環境がある場合。
当人が好奇心が強く、積極的でないとやっていくのは大変です。
何となくで始めるとMMORPGに対してアレルギーが付くレベルで嫌になると思います。
じゃあなんでタンクなんてやってるの?
と言われると
何とも不思議な気分がします。
DPSの楽しさもわかる
ヒーラーの楽しさもわかる
でも・・・・
何のトラブルもなく、平々凡々とIDを終了させる。山場を一切見せない。そういう進行したとき
思わず「ふっ(ニヤリ)」って思えてしまう。
そういう不思議な快感があるんですよ。
その快感がたまらんわけです。
だから
最後にもう1回
初心者なら
「タンクだけはやめておけ」