おはようございますー!Kuroです。
昨夜は、プレイ済みの方にも印象に残っているんじゃないかと思われる、「名も無き帝国兵」モードをやりましたー。
一応、未プレイの方のため、経緯をば。
急遽、ファダニエルに連れ去られ、気づけば体が別人に変わっていた!
そう、「名も無き帝国兵」に!・・・経緯、短っ!!
ファダニエルが愉快犯だから、なんか理由とかどうでもよくなっちゃうのよね。
それはそうと、
私の身体、返せよ~。
あのボディは私の好みを詰め込んだ最高傑作だぞ!
もはやララフェルじゃないと落ち着かない体になっているんだ!
か~え~せ~よ~そしたら、ゼノスが私の身体を乗っ取って行ってしまいました。
返してほしければ取り返してみろってさ。
おお、不敵な笑みも可愛いな!
というわけで、ゼノスを追いかけて、「名も無き帝国兵」モード、スタート!
スキルは剣術士かな?やったことないからわからん。
さて、ヒカセンボディとの違いは・・・
・ステータスが低い
・スキルが少ない
・スプリントがない
などなど、色々ありましたが、私が一番きついと思ったのは、
自然回復がないこと!回復手段が限られているので、敵と戦えばHPが減るんですが、
次の戦闘までに多少は回復するかと思ったら・・・全然回復しない!
ヒカセンボディならば、戦闘せずに放置していれば少しずつ回復していたHP。
当たり前に享受していたアレは、特別な力だったんですねぇ。
エーテルを使って自然治癒力を高めるとか、そういう技術なんだろうか。
最終的には、艱難辛苦を乗り越えて、30分という時間制限の中、どうにかゼノス入りヒカセンが仲間を襲うところを間一髪阻止します。
しかし、ゼノスはワープできるのに何故さっさとヒカセンの仲間達を襲いに行かなかったのか。
苦境に抗うヒカセンを見たいとか、苦境を乗り越えたヒカセンと戦いたいから勝ち目をわざと残しているとか、いろいろ理由はありそうですが・・・
ここで1つ仮説が浮かびました。
ゼノス、ララフェルの小さい体になかなか馴染めなかった説!急に縮んだ手足。急激に低くなった視点。まるで別世界に見えたことでしょう。
大きい種族からララフェルに幻想した方にも、視点の違いは共感できるのではないでしょうか?
私もルガディン♂から幻想した時は驚きました。
その証拠にほら、ヒカセンのふらふらタックルも回避できてないやん。
結局、取り返した、というかブレインジャックの効果時間切れで元に戻りましたとさ。
うん、自分のララフェルボディの素晴らしさを再認識できた事件でした!