前回の日記はこちら↓
http://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/2131386/blog/128850/もっと基本的な部分から知りたいという方はこちら。この日記から始まって全5回です。↓
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今回はヒーラーに関してです。今回学者もヒーラージョブとして追加されましたが、こちらはまだ私も実際に体験していないので幻術(白魔道士)に絞って解説します。
ヒーラーと言えば回復、回復と言えばヒーラー。特に今回はボス戦の回復についてです。
通常の雑魚戦においてはわざわざ解説するほどのものもありません。盾を死なせないように、自分が死なないように、タゲを取らないように...その程度のことが頭に入っていれば、回復については大丈夫です。(その他の部分は次回書こうかと思ってます)
問題になってくるのはボス戦で、長期戦になると雑魚戦とは全く違った展開になってきます。長期戦においてはヒーラーはMPとヘイトとの戦いなのです。
レベルが上がる毎にケアル>メディカ>ケアルラ>リジェネ>ケアルガ>メディカラと回復の魔法を覚えて行きまが、回復量もそれに伴って大きくなって行きます。回復量が増えるということは、それだけヘイトも上昇するということ、また消費MPも大きくなっていきます。
「ヘイトとMPを抑えながらも誰も死なせない」ヒーラーにとっての戦いは自分との戦いと言えるでしょう。
上位の魔法になれば回復量も増え魔法1回で盾と言えども全快近くまで回復できたりもします。しかし楽をしようと上位魔法ばかり打っていては、あっという間にMPは枯渇し、ヘイトも上昇して直接ボスのタゲを取ってしまうことになりかねません。序盤ならばそれでも押し切れるかもしれませんが、レベルも上がってくるとボスの攻撃を直接受けていてはあっという間に戦闘不能です。
さてどうすればいいのでしょう?
上位の魔法を1回打つよりも下位の魔法を複数回打つ。
正確な検証データなどに基づいての解説でないので恐縮ですが、ケアルで1回復するよりもケアルラで1回復する方が、同じ1回復でもヘイト量は高い上に消費MPは多いです。
つまりMP効率、ヘイト上昇率共に低位の方が優秀なので、ある程度減らしておいてケアルラ一発という回復方法よりも、早め早めにケアルをかけ続ける方がヘイトの上昇もMP消費も抑えられます。
もちろんいくらも減っていないのにケアルをしていては、満タン以上の分が無駄になりますので、自分の回復量を基準にどれぐらい減ったらかけるかは判断してください。
ちなみにケアルを複数回打つことで、ケアルラボーナス(MP0でケアルラが打てる)がかかる可能性も増えるのでお得です。
ストンスキンの活用。
開幕前にストンスキンをかけておくと、HPの10%~18%のケアル分を回復しなくて済むことになります。当然開幕前でしたら敵視もない状態ですので、その分のケアルヘイトも上がらずに済みます。レベル34でストンスキンを覚えたら、ボス戦前には必ずかけるようにしましょう。
リジェネの活用。
リジェネは瞬間的な回復はしないものの、逆スリップという感じでじわじわと回復していきます。しかも詠唱自体は即発なのでとても便利ですし、総回復量はケアルラの1.5倍はあるでしょうか。
使いどころとしては盾に保険としてかけておくのもいいのですが、範囲で減ってしまったアタッカーなどに急速回復はしなくてもいいけど次の範囲攻撃がくるまでに回復しておきたいような時に便利です。
ただリジェネには使用上のご注意があります。リジェネは3秒毎に回復するのですが、その都度ヘイトが発生します。なので戦闘前に盾にかかっている場合、遠隔釣りからフラッシュの間にこのリジェネによる回復が起きるとタゲがこっちに向いてしまうことになります。リジェネは21秒間持続しますので、雑魚戦の終盤では盾には使わない方がいいでしょう。
その他にも白魔道士としてレベルが上がっていくと「女神の加護」「ディヴァインシール」といったアクションも覚えて行きます。
「女神の加護」は敵視半減しつつMP回復、「ディヴァインシール」は回復量30%増量ととても有用なアクションです。しかしリキャストも長く切羽詰ってからでは手遅れですので、早め早めに積極的に活用するといいと思います。
MPが枯渇するほどの長期戦は序盤にはまだありませんが、ケアルラで楽をする癖をつけてしまうと後々辛くなると思いますので、面倒でもこまめにケアルを多用することを心がけた方がいいでしょう。もちろん回復が追いついていないのに、ケアルにこだわることで盾を死なせてしまっては意味がありませんので必要な時はしっかり上位魔法を使ってでも回復しましょう。
実際のヒーラーの動きと言うのは基本的にもぐら叩きです。HPが凹んだところを回復で埋めるパズルのようなもの。盾だけが全ての攻撃を引き受けることができるのなら、ヒーラーは盾にターゲットをロックして随時回復すれば済む話ですし、それだけならほんとに楽な仕事です。
しかし、それが許されるのは中盤まで。回避不可能な範囲攻撃によって、いくら細心の注意を払っているアタッカーでもダメージはもらうようになりますし、ヘイトトップ以外のメンバーにランダムで放つ技なども出てきます。
どんどん条件が厳しくなっていく中で、「ヘイトとMPを抑えながらも誰も死なせない」これを突き詰めていくことがヒーラーとしての成長です。
2013/10/16追記しました。
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