ワイやで!
前回の続きや!
イクサルさん蛮族クエストのネタバレを含みますよって、気になるお人は気をつけたってな!前回までのあらすじ前回の日記を読むんやで!と、言いたいところやけど、昨日の日記は長いだけでほんまにつまらへんよて、ちゃんと要約を書いとくことにするやで。
イクサル族のはぐれ者、セズルさんを代表とするエカトル空力は、かつて失われた翼を取り戻す!俺たちは風になる!という理念のもと、エカトル実験場ちゅう、ちょっとした谷間で飛空艇を作っとるんや。
その理念に心打たれたらしいハイウィンド社の御曹司タタラム君は、彼らと一緒に飛空艇を作るべく、設計士として参加。ちなみにワイはなりゆきで参加。
建造の過程で、奇しくも明らかになるセズルさんの師匠デズル・クワランと、タタラム君の祖父タタノラの種族を超えた友情。
時を超え、その奇妙な友情はセズルさん、そしてタタラム君の間にも育まれていったんや。
ちなみにワイは通りすがりのアイドル。言うたら友情を結んだキューピッド(天使)やな。
しかしそんな蜜月もつかの間、タタラム君の奔放を許さへんかったのがハイウィンド社現社長のであり彼の父親でもあるタタバルや。彼は私兵を引き連れ、エカトル実験場を強襲、タタラムはこれ以上の混乱を避けるため、父に従いエカトル実験場を後にしたのや……。
タタラムの熱い思いを知るセズルは、ワイにタタラムの奪還を頼み込む。
ワイの活躍により、アドネール占星台において軟禁状態にあったタタラムを無事解放したものの、その場を去ろうとするワイらの前に立ちはだかる「じっちゃん」ことコルソン。
今までもタタラムの良き理解者であったコルソンやったが、今度ばかりはタタラムに父の事も慮るようたしなめるんや……。
しかし、タタラムの中に燃える若い情熱はそんな説得では止めることはできひん……。
結局、タタラムの情熱にあっけなく陥落したコルソン。しかも折れただけやなくタタバルにタタラムの思いを伝えてくれるという。めっちゃチョロい。
こうしてワイたちは、引き続き飛空艇の建造に注力することになったんや。
あ、昨日の日記、これで良かったわ。無事帰ってきた旨、報告するタタラム君。
しかし、セズルさんはしばし無言で何も語ろうとはしない……。
上向いてどないしたん……?
突然目からの汗でゴーグルが曇っとったらしい。
別にタタラムの帰りが嬉しくて泣いとるわけやないらしい。
そうかそうか……(´ᐜ`*)ウンウン
タタラム君がおれへんかった間、滞っとった「デズル・クワラン号」の完成を急ぐべく、決意を新たにするワイたち。
しかし、そこに新たな障害が……!
「見ぃ~つけたッァ! 見つけたぞッォ!?
なんだここはッァ?
こんなとこに、でっけぇクソの山があんじゃねぇかッァ!」現れたのはナタラン入植地を拠点とする、ガルーダを信奉するイクサルたち……
そう、言うなればいつものイクサルさんや。
「ブッ・コ・ワ・セッェ!
ブッ・コ・ワ・セッェ!!」
「ヤロウどもッォ! いったん、引き上げるゾッォ!
ナタラン入植地の仲間にッィ、報告だッァ!
ギャヒッィー!」
「ミ・ナ・ゴ・ロ・シッィ!
ミ・ナ・ゴ・ロ・シッィ!!」今まで喋ったことなかったから気づかへんかったやけど、いつものイクサルさんも結構テンション高い。
小学生級の煽りをかますだけかまして本拠に引き返す三下さんたち……。
「…………ついに見つかっちまったかッァ。
いずれこうなることは、うすうす予想していたがッァ……。」ガルーダを信奉する連中とは距離をおいとるエカトル空力団。
彼らはテンパードとなってガルーダに媚を売るいつものイクサルさんに反発しとるんや。
いつものイクサルさんから見ても、エカトル空力団はいわば異端者。
「デズル・クワラン号」の完成を急がねば、いつナタラン入植地にいる連中の妨害に遭うか知れへん。
各自が各自、急ぎつつも最善の作業を行う……。
もう少し、もう少しで完成なのや。
ワイもセズルから重要部材の製作を頼まれる。
その名も
「エカトルの重要部材HQ」いや……なんか他に言いようなかったんか……。
重要やから重要部材て、小学生かいな……。
ほいでも仕事は黙々とこなしてしまうのがアイドルであり天使でもあるワイや。
いっちょ作って来たるで~!っと駆けだそうとしたその時。逆に駆け込んできよった空力団員さん。
ナタランに潜入しとった空力団の仲間から緊急連絡が入ったらしい……!
嫌な予感がするで……っ!
なんでも、ナタラン入植地で停泊しとる装甲気球部隊が「風生みの珠」の装填を開始したとのこと。
セズル曰く「風生みの珠」とは、嵐神……つまりガルーダの魔力を封じた宝珠。
イクサルの気球はこの宝珠によって推力を得とるのやそうや……。
つまり、ナタラン入植地にあるかの部隊は出撃準備を完了させたという事……。
狙いは、おそらく……この実験場……ひいては完成目前の「デズル・クワラン号」!
そんなことはさせへんで……!
ワイは単身、ナタラン入植地へ向けて白滝(マイチョコさん)を駆る……!
つづく!
今回もネタは無かった!
残念でした!(小並感)
はい解散!
ほな、また。