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暁月ストーリー長文感想2 ガレマールの明日はどっちだ

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暁月の感想2回目です。
「面白い」って書くと「面白い」連発になってしまうのでなるべく「面白い」って書かずに頑張っています。
前回に引き続き長いです!

ネタバレ注意。



ガレマールから終末あたりです。




【ガレマルド】

みなさん大集合。
主人公が今まで助けた人たち、共闘した人たちが集まってくれる展開、フィナーレっぽい。
熱いです。

色々なジョブを触っていたり、サブストーリーやっていたお陰で話ができるキャラがそこここにいて嬉しく感じました。

ガレマルド到着までにイベントバトルが多くて楽しかったです。
オフラインゲームっぽいというか。
オンラインゲームって、どうしてもムービー→ダンジョン→ムービー→ダンジョンみたいな感じでストーリーが進むうことが多くて、こういうプラスアルファの部分にコストをかけるのって余裕がないとできないと思うんですよね。
ここでテスト投入してユーザーの反応見て、良ければ次の拡張や他のゲームでも本採用しよう、みたいな感じなのかもしれませんが。

ガレマルド郊外、エブラーナ氷原へ。
追加された新機能「尾行」がおもしろいな~なんて呑気に遊んでいたら、姉妹さんの展開が辛かった。
アルフィノとアリゼーがショックを受けるのを見るのがまた辛い。
怖がらせたのは間違いないけど、あれ以上どんな対応をすればよかったのかと振り返っても、あまり良い案が浮かびません。警戒させないようなメンバーでした。
極力丁寧に接触して、相手の要望にも応えました。
むしろ軍隊で迅速に包囲・拘束した方が良かったのか……?などと考えてみますが、それも正解ではないのでしょう。
悲しいけど、史実を鑑みると彼女たちの論理・行動は珍しいものではないかもしれないな…と考えて更に憂鬱になりました。
ガレマール関係は特に近現代の戦争紛争関係のメンタル周りとかよく研究されているような印象を受けました。
ひとりひとりの行動や言動がリアルですね。


【テルティウム駅】

地上にエーテライトが見当たらないとぐるぐる探してしまいました。
地下にあったとは!
というか、地下鉄通ってる!?
文明レベル高い……!
これは、エオルゼア諸国が蛮族と呼ばれても止むを得ないかもしれません……。

ちなみに、テルティウムはラテン語で序数の「第三番目」を指すそうです。
他の地名も軍隊の名称も序数なのは、急成長+合理的な国家であるということなんでしょうね。
ちょっと面白味はないけどこれはこれで逆に個性的かもしれません。

ユルスさん。

ユールモアのランジートの部下に髪型が似ている人がいたなという第一印象。
ユルスさんがアリゼーとアルフィノにほだされているなぁと思っていたら、段々こっちがユルスさんにほだされていました。
彼の家族の話が辛い……。
彼は地雷原でタップダンスしている感じの展開を歩んでいるので、気が気でないです。

ずっと帝国といえば悪、悪といえば帝国という感じで進んできましたが、ひとりひとりと接すると普通の人で、それがやけにこたえます。
ただただ寒さとひもじさに消耗していく惨めさ。
言葉は悪いですが、これがガレマールの自滅の結果で、まだ良かったかもしれません。
エオルゼア諸国との軍事衝突の結果がこれだったら主人公としてももっと辛かったでしょう。

とかなんとか考えていたら、
いきなりゼノスとの晩餐が始まった!

友に会えたのは嬉しいけど、いやいやいや、とんでもないことになってる…どうせ入れ替わるならゼノスの身体ください-!不公平だ!
主人公が一般兵に入れられて動くクエスト「寒夜のこと」はゲーム体験としてとても楽しめました!
時間ギリギリでクリア!あのくらい時間制限があるのも良いですね。
ストーリー展開も相まって緊張感が楽しめて、お気に入りのクエストです。
SS撮る暇はなかったです。

【ID「バブイルの塔」】
前IDに引き続きグロテイストなID!?そんなこと許されるんですか!?
ムカデの様な内装が…嫌悪感を掻き立ててやまない…。
アニマの正体、最期はなんとも言えず。
ヴァリスは黒薔薇で主人公を葬った未来もありますけども、皇帝としては比較的真っ当な人だったと思います(当社比)。
心血を注いで統治をしようとした国。
死後のことで操られてとはいえ、自分の手で破壊したのは苦しかったことでしょう。

それにしても、ガレマール帝国が本格的に瓦解してしまいました
以前から属州の反乱が相次ぎ内戦状態が云々で危なそうだとは思っておりましたが、実際に訪れてみると国家として完全に破綻していることがひしひしと伝わってきます。
街並みが破壊されただけなら、復興も難しくはないでしょう。
しかし、政治体制が完全に崩壊し、首都圏民(官民の中枢部)の多くがテンパード化・死亡。加えて民族の誇りの根幹であった建国神話がアシエンの暗躍によるものだったとなると、アイデンティティが保てなくなってしまいそうです。
諸外国とは全て関係悪く、恨まれるばかりで公的な味方はゼロ。
これからどうなるんでしょうね。イシュガルドのように明るく楽しく復興するのは違う気がする。
まずは各国共同統治、軍部と財閥の解体、そしてガレマール人自身による民主制への移行……といったところでしょうか。
民衆派が台頭してくるのかもしれませんね。マキシマさんが出世しそうです。

気を取り直して。

【月】
月へ。

意外と早く来た!?しかも意外と簡単だった……相変わらずアラグすごい
普通に呼吸できているのが謎すぎます。
重力も地球と一緒で良かったです、ふわふわ浮いたら大変……しかしそれはちょっと見てみたい気もしますが。
オリジナルのヒュトロダエウスと会えたのはうれしいサプライズです。彼もゾディアークの贄になっていたんですね。十四人委員会ではないとはいえ、創造管理局の局長という結構な重要人物だったはずですが、その辺平等なんだな……。
漆黒の時と同様、彼と話すとほっとしますね。

ゾディアーク戦

ゾディアークがここであっさり退場!
ゾディさん、考えれば新生から長い付き合いだった…。名前を何度聞いたことか。
おつかれさまでした。

しかし、ここでファダニエルも退場となると……ラスボスは誰なんでしょう?
想像がつきません。
なんかやばいことになりそうなのは分かるけど。

ウサギかわいい。当然かわいい。
ぬいぐるみが動いているような印象を受けました。
ハイデリンさんかわいいもの好きなんだな〜。

アーテリスへの想いを話してくれるところではぐっときました。

月の地名やレポリットの名前が英語なのが不思議です。
シャーレアンとやりとりをしていたならギリシャ語に偏ってもおかしくはないような……?
シャーレアンが色々と情報を伝える際に、自国ではなくアーテリス全体の共通言語を優先した結果でしょうか。
メタな視点で見ると、レポリットの名前を付けるときにギリシャ語でつけるとユーザーが全然わからなくなるからかな……?
名前が面白くて、ひとりひとり由来を知りたくなります。

食べものが全て人参だったり、服のセンスが残念だったりはしますが、個人的にはウリエンジェと同じく「この期に及んで贅沢は言えないので甘受するべき」派です。
星が消滅の危機で脱出しようって時に好みは言ってられない。
まぁサンクレッドとヤシュトラも、気に入らないから月には行かないとまでは言わないと思うんですが。

月のラストあたりはウリエンジェが暁のなかでもちょっと違うタイプだと今までも思っていたのが顕在化した感じの展開でした。
考えが違ってもいい、お互い頑張ろう、という形の着地でほっとしたり。
シナリオのほかの部分でも繰り返し出てくるマインドですね。
彼が背負っている罪悪感について知れたのもよかったです。重いな……。

ゼノスは……逆に心配になってきました。
お世話係いなくなりましたが、月から戻ってきて生活できてるんでしょうか?
誰かごはんとかお風呂とか用意してくれていればいいですけど……あそこまで肉体改造するともしかしたら睡眠や栄養を摂らなくても良いのかもしれませんが、風呂には入った方がいいと思いますよ。

終末開始~サベネア

空が燃えて流星が落ちてくる。獣が人を襲う。世界の終わり。
ラッパこそないものの、聖書にある世界の終焉を思わせます。
そういえば終末現象を見ると「超える力」を発動する人が増えるんじゃなかったですっけ?
それは今回ないんでしょうか。

【ID「ヴァナスパティ」】
もう暗い系のIDはやめてって言ったじゃないですかー!
これまでのダンジョンが全部不快系(グロい、鬱)でつらいです……。
レベリングはルレでやるにしても、フェイス上げで周回しないといけないですからね……。
段々終末現象の解明が進んでいきますが、「じゃ、どうすればいいの?」という疑問の答えが一向に見えてきません。
謎が深い。

【ラザハン】
グ・ラハが獣の出現で動揺している人たちを一喝したシーンが印象的でしたね。
普段は軽い感じの彼に、水晶公であった時の面影が指しました。間違いなく名シーン。
ヴリトラさんは良い…!すごく頼もしいのにちょっとビビりなところがまた良い。声も性格もすごい良い。部下になりたいです。

しかし、この辺、鬱展開多すぎて辛い……私の知っている14じゃない!!!
赤ちゃん救うところは正直泣きました。
ていうか、この辺で3回くらい泣きました。

お父さんとお母さんがあっさり亡くなってしまったことへの衝撃、マトシャが赤ちゃんを運びながら絶望に落ちそうになる時のとんでもない緊張感。ヴリトラとエスティニアンが助けに入ってくれた時、マトシャと同じ表情をしていたと思います……。


目の前で救えた命、救えなかった命……。

ヴリトラさんがラザハンの人たちにあっさり迎え入れられたのは本当に良かったです。
もともと太守の盟友たる竜がいるって話はありましたし、竜と戦争もしていないし、何よりあの落ち着いた声、語りかける内容を聞けば自然と受け入れられることでしょう。
個人的には「本人は隠しているつもりで結構バレていた」説を押したいです。

あと2回くらい続きます。
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