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もう一つの連王国(Anneちゃんになりきり日記)

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駅の周辺を調べて見ると見覚えある建物が何軒かある…列車をUターンさせる機械とか線路、駅舎なんかもまるで何十年もたったかのように朽ちているし、人気なんて全くない…それを伝えにラマチがいる駅の入口に行くとラマチが敵の機械兵を見つけたけど…壊れてるのか全く動く気配がないらしい…辺りを調べたみんなが集まってきたから情報共有してシャーローニ駅で間違いないとわかったけど…
エレンヴィルが『この路線が開通したのは、1年前だったはずなのに…なんで数十年も経過したかのように朽ちているんだ…』と不安そうに言う。
アリゼーが『つまり、ここは、間違いなくヤースラニ荒野で真新しかった建物が朽ちてあんなに巨大な建物が建つくらいに…時間がズレているってこと?』と時間がズレている説を唱えた。
ラマチは、首を傾げて『そんなことが出来るのか?』と戸惑いを隠せない。無理も無いか普通の王からしたら荒唐無稽で非現実的だものね。
グ・ラハが『以前にも時間のズレを経験したことがある…鏡像世界…へ渡った時だ』と信じられないかも知れないがこの世には、まるで鏡の様に似て非なる世界があってそれを暁のメンバーは、『鏡像世界』と呼んでいるとラマチに説明する。それを隔てる時限の狭間のズレは、数十年にも及ぶと補足も入れる。
しかし、クルルさんが『ここは、ヤースラニ荒野で異界ではないし、時限の狭間を通ってきた訳じゃないから時限がズレていると言うのは考え難いわ』と否定されてしまった。
ラマチは、『なんだそれ!頭がこんがらがるなんてもんじゃねぇ!』ともっと調べないとならないならエレンヴィルの故郷の集落に行ってみようとエレンヴィルに故郷は、すぐ近くなのか尋ねるが…エレンヴィルがボーッしていて返事をしない、故郷のお母様が心配なのね…ラマチが『エレンヴィルッ!』と叫ぶと我に返ってここから北西の小さな集落だと案内してくれることになった。するとラマチが見つけた機械兵が起動して『ナニカ…お困りでしょうか』と聞かれるアリゼーが『ここは、何処なの?』と聞いてみると機械兵は『国民IDをスキャン出来ません…ただちに国民IDを提示してください…国民IDをスキャン出来ません…ただちに…ただち…ヅヅ…ヅヅ…』とバグってしまった。
それを見たラマチが『なんだよ!薄気味悪りぃ!さっさとエレンヴィルの故郷の集落に行こうぜ!ここから北西の方だったよな』とビビってみんなを急かした。かわいい〜😻
みんなが歩いていくときにグ・ラハが避雷針が気になると言うので2人で見に行くと意図的に雷のエネルギーを集めている様に見えることともう少し近くで見ると避雷針の素材が飛空戦艦のものとそっくりで紫に光る線みたいなのは、小さい紋様が書かれているそれが魔法陣の役割をしている凄い高度な技術が使われている事が分かった。
トライヨラのヤ・シュトラさんに共有して置くことにしてみんなの後を追う。

エレンヴィルの集落に着くと…集落と言うには程遠い廃墟が広がっていた。エレンヴィルの家も朽ち果てていた。
エレンヴィルは、故郷の人々や、母親がどこに行ったのか分からず…落胆する。
すると可愛げな少女の声で『ねぇ、君たち 誰か探してるの?』と何者かに尋ねられた。みんな声の方を振り返るとそこには、光が反射して色味が変わるシルクのような布のドレスを来た少女が居た。いきなり、話しかけて来るなんて怪しい…
すると彼女は、私達の事を武王ゾラージャから聞いていると意味深な事を言い出した…ラマチが警戒する
彼女は、自身がスフェーンと言う名でここ『新生アレクサンドリア連王国』の理王だよ🙋と言って来た。トライヨラと同じ連王制と来たわ。ラマチとアリゼーが警戒して武器を構えるとスフェーンは、『君たちと敵対するつもりはないよ…連王制なんて建前で私とゾラージャは、敵対してる』と言い武器をしまうように促す。
ゾラージャ武王とは、訳あって敵対しているらしいけど…このスフェーンと言う女の子、変に馴れ馴れしくて明るく振る舞うから胡散臭さがあって信用出来ない…『この国の理王だよっ🙋』ってぶりっ子よ…絶対に猫被ってるわ!

スフェーンの話によれば…

危険を承知で私達に協力してほしくて理王自ら接触しに来たらしい。

もともとこの『新生アレクサンドリア連王国』は、スフェーンが統治管理する国だったのだがある日、ゾラージャがやって来て圧倒的武力で支配しようとして来たのだと言う…なんとか交渉をして、技術提供する代わりにスフェーンを理王として据え置く連王体制に持ち込んだそうだ。大きな賭けだったけど…国民を守る為には仕方がなかったらしい

んっ?ちょっと待って…このドーム出来たの最近じゃない?ちょっとやっぱこの娘、胡散臭くない?大丈夫!?

それについては、クルルさんも気になったようで『このドームは、数日前に出来たばかりなのに、政治体制がどうとか…とても数日の事とは思えないわ』とみんな思ってることを聞いてくれた。
エレンヴィルも『ここは、昔からヤースラニ荒野だ!あんたらの国があったはずがない!その証拠に俺達が住んでいた家だってある!3年前に帰郷した時は、こんなに廃れちゃいなかった!あんな塔も周りのおかしな装置もなかった!おたくらは、一体どこから来たんだっ!この村の人たちは、どこに行った!?』と今まで溜めてた不安が溢れたのか声を荒げてスフェーンを問い詰める。
スフェーンも悲しげな顔で『ごめん、急に言われても混乱しちゃうよね…私達も詳しく把握出来てる訳じゃないんだ…事実として…私達の国があった所に、ある日突然…トライヨラの人達が転移して来たの、もしくは、私達が転移したか…君たちがドームって呼んでる隔壁の外がどうなっているのかは、つい最近まで私達にも分からなかった。だから、そういう風に考えるしかなかったんだ。』と話す。
するとグ・ラハがクリスタルタワーの時と似てないかと話す、クリスタルタワーの時とは違って、建物も住人、環境そのものにまで変化が起きているけど…レイクランドの人達が『クリスタルタワーが突然現れた!』と言うのに近いものがあると感じると言う…確かに、トライヨラの人達は、『ドームが突然現れた!』だし、アレクサンドリアの人達も『トライヨラの人達が突然現れた!』そうだわ確かに似てるわ!さすが水晶公だわ!伊達に固まってないわね!
するとスフェーンが『驚いた!君たちいろいろ知っていそうだね。これは期待しちゃうな〜👏』と急に明るく振る舞いだすからビビったわ…てか、手の仕草、腹立つわ!あんたよりリーンちゃんのが可愛いんだからね!この娘には、警戒しとかないと!
なんか憶測で話すより現状を見てもらう方が良さそうだってことでこのいけ好かない娘スフェーン理王の案内でこの先の集落『アウトスカーツ』に行くことになった。エレンヴィルの知り合いも居るかもよとかテキトーなこと言ってくるのやめてくれない?仲間傷つけたら許さないわよ。
スフェーン、勝手に話進めてくのよね…
アリゼーも罠かもしれないけどそれでも行く?と聞くと。ラマチは、ゾラージャを倒すならゾラージャの国を知って奴の強さの秘密を知らないとならないし、エレンヴィルを見て私と目配せしたらアリゼーも分かったみたいで私達は、スフェーンに案内されて『アウトスカーツ』に向かうことになった。
ラマチが『トライヨラ襲撃にお前は関与したのか?』と聞くと飛空戦艦や武器は、全部アレクサンドリアの技術だけど、もともと、軍事用ではなかったけど…ゾラージャが軍事転用してしまったらしい。とスフェーンが答えるとラマチは、『ゾラージャの独断なんだな?』と続けると『それを止められて無いんだから私も同罪だよ…』と悲しそうに答える。
ラマチは、スフェーンがどんな人間か、何を背負っているかは、知らないが…『アウトスカーツ』で民をみれば多少なりとも分かるはずだと話す。

『アウトスカーツ』に向かう道中にアウトスカーツの農場に寄った、円形の畑に見慣れない変な装置で囲まれている…トライヨラの人たちが伝統的な農法で作物を育てたいとここの環境に合うようにアレクサンドリアの技術『エレクトロープ』で装置を作り出来るようにしたとかスフェーンが聞いてないのに説明してくる…ホントこの娘、仕草ムカつくんだけど

街に着くとスフェーンは、めっちゃ町の人達に好かれててなんか怪しい『新興宗教の教祖』みたいで違和感を感じた。てか、町の人達みんな頭にゾラージャと同じ髪留め付けてんのよね。みんな再起動するのかしら?

アリゼーとかスフェーンの様子を見てラマチに似てるんじゃないとか言ってるし、そんなことで懐柔されないでよねアリゼー

何がみんなのことが大好きよ!スフェーンは、胡散臭いのよ!ラマチのパクりじゃん。

そんなことを考えていると遠くからこの町の纏め役のカミー…違った…丸…でもない…ベポーネ!そう、ベポーネ・ビダンさん(なんか違う)がやって来た。
エレンヴィルがベポーネの名を聞いてヤースラニ荒野のトナワータ族か聞き『そうですが…何か?』と答えられると母親のカフキワを知らないか尋ねるがベポーネさんは、カフキワさんを知らないと答える…エレンヴィルは、母親の安否は、分からないがヤースラニ荒野の人が無事ななことが分かっただけでも朗報か…とつぶやく
するとスフェーンがムカつく仕草でエレンヴィルがフカキワの息子と聞いて言われてみれば似てるかもとかさも知ってるかのように語りだした。エレンヴィルが食い入るように母親を知っているのか…今、どこにいるのか問いただす。しかし、ゾラージャ派の憲兵が来てしまい、あとで必ず教える約束をして一時中断…

ラマチがベポーネさんにあのドームが出来た日、サカ・トラルで何が起きたかを聞くとその日は、数日前に起きた地震で壊れた棚を直していたらまた地震が起きたと思ったら辺り一面が光に包まれ気がついたらすべてが混ざっていたような感じのおぼろげな記憶しかないと言う。
スフェーンが『無理もないよ〜だって30年も前の事だもの〜☝️』と割り込む

ラマチとエレンヴィルが30年前ってどういうことだよ!と驚愕する

スフェーンがキレ気味に『どうもこうも本当のことだよ!私達は、間違いなく転移から30年生きてきた!』と言い返す。遂に本性出したわねスフェーン!
私達トライヨラ側との時間がズレてる理由は、スフェーン達にも分からないし、基地は、ゾラージャが最近完成させたけど…それまで障壁の外には、出られなかったし…
ラマチがゾラージャがグルージャジャと対峙した時に『とっくに死んだと思ったお前をこの手で討ち取る機会を得ようとは…』と話して居たのを思い出し、だから親父が死んだと思ったのかとなんか納得していた。

グ・ラハがやはり第一世界と原初世界で時限の狭間で時間のズレがあるようにこのドームの内と外で時限の狭間で時間のズレがある可能性を示唆した。
私は、鏡像世界のどこかが時空を超えて来たんじゃないかと閃いた。グ・ラハもそう考えてるみたいで、もしそうならゾラージャが基地を建造し、物理的に原初世界と繋がったことで時間の流れもそちら側に同調したってところだろうと予想する。
アリゼーがどちらにしても情報が欲しいから町で見たり聞いたりさせてもらうことになり一旦、解散した。
アリゼー達は、町で聞き込み
エレンヴィルは、知人探し
私とラマチは、ベポーネさんの勧めで農場見学…スフェーンを乗せて(なんか料理みたいね)エレクトロープがかなり万能な技術なのを目の当たりにした…水も造るは、農作物とか家畜の加工から流通までしてしまうとは…ガレマール帝国もびっくりだわ!
農場の人がエレクトロープの水が電気帯びてたって言うから近くの川で電気系のトライヨラ地方のアテモン(アーテリスモンスター略してアテモン)を退治してあげた。

農場の人とゾラージャと比べてスフェーンは、民を思ってくれていると話していた時の『王様って言うのは、たくさんの人達の命を預かっていて、ただひとつの決断でさえ過ちを許されないんだから…』と言うスフェーンの言葉が妙に気になった。

町に戻ると何やら騒がしい…町の奥の民家の前に人が集まっている。
ベポーネさんがスフェーンを見つけると『まもなくです』とみんなで民家に入る。すると中には、寿命でまもなく事切れそうな老婆が椅子に座って朦朧としていた。
スフェーンが近寄りみんなここにいると話しかける。すると老婆が小さな声で『…クラマ…様…』と呟く、スフェーンがどうしたの?と首を傾げていると
ラマチは、老婆の腕輪を見て自身がナミーカにあげた腕輪だと気付く。
まさか!そんな!嘘でしょ!
スフェーンが『ナミーカさんを知ってるの?』聞かれたくなかった質問をしてくる…
私…また助けられなかったの…私が腕輪取り返さなかったらナミーカさん、ドーム出来た日にヤースラニ荒野に帰らなかったのに…私に悔しさと後悔が押し寄せる。
ラマチは、信じられなくてナミーカさんに本当にナミーカさんか聞いたがナミーカさんは、もう答える力がない。さらにナミーカさんに自身がウクラマトだと伝えるもナミーカさんは、応答しない。ベポーネさんによるとナミーカさんは、もうダメらしい。
ドームの出現に巻き込まれ30年間腕輪とラマチとの思い出を噛み締めて生きてたなんてこんな悲しいことあっていいの…と感傷に浸っている後ろから『記憶のストックは、ないのか?』と何やら怪しい会話が聞こえる。記憶のストック?なんのこと?
すると急にドアが開いて人が入って来た。ベポーネさんがスフェーンに処理の方が来ました。と言うとスフェーンがナミーカを抱き締め『ナミーカさん、長い間ありがとうね。でも、これは、お別れじゃないよ。あなたの記憶が続く限り、貴方のことは永久に継承されて行く』と囁く。なんかヨカフイ族と似てるけど、ここのそれは、何か違う感じがする。
するとスフェーン達がナミーカさんを何処かに連れて行こうとするからラマチが止めた。ナミーカさんを塔の中の医療施設に連れて行くらしい。医療施設?まさか、ナミーカさんをメオルにする気じゃないでしょうね!?ちゃんと面倒診てあげてよ。
ラマチがせめてもう少し側に居させてくれと頼むので最後だからラマチとナミーカさんだけにして私達は、町の入口で待つことにした。

ラマチが戻るとナミーカさんは、反応なかったけど、最後のお別れが出来たと言っていた。スフェーンが不思議そうに『最後じゃないよ』とみんなとは明らかに違う反応があった。ラマチがえっ?と戸惑うがスフェーンは、気にせず。質問がたくさんあるよね?って聞き始める。
グ・ラハがこれまでの情報を共有すると2つの異なる世界が融合しているのは、間違いないし、時間のズレもナミーカさんの件で確定した。スフェーンのアレクサンドリアがある鏡像世界が時限の狭間を越えて転移して来たのだろうと考える。範囲も広いし、クリスタルタワーの事例とも比べものにならない。まるでアシエンが霊災を通じてやろうとして来た『世界統合』、どんな技術が使われているのか…
スフェーンは、なんも知らないし分からないようだ。はるか昔から障壁の中で生きてきた。障壁は、転移前からあったらしい。
スフェーンの話では、数百年前にスフェーン達の大陸で環境に大影響をもたらす災厄が発生したらしく、その環境汚染から人々を護るために障壁が張られたそうだ。
誰の作った障壁か知らないけど、もともとあった障壁ごと転移して来たってことか…

ラマチが『スフェーンの望みで転移した訳じゃないんだな?』と聞くと…顔色がいきなり変わり、話をはぐらかして急に『エバーキープ』とかいう街に入れるようにすると話を変えてきた。
そこに行くIDがあれば塔の居住区の『ソリューション・ナイン』にも入れるらしい。

さすがにゾラージャのとこは、無理だものね。

ゾラージャとは、敵対しているけど、民に何かあれば護る為にスフェーンは、なんでもする!とラマチに牽制する。お互いに敵対する時は、徹底的にという意思表示に感じる会話してたな。そして、スフェーンは、IDの手続きしに行った。しばらくしたら『エバーキープ』に行けば通れるようになってるらしい。エレンヴィルの母フカキワさんは、『アウトスカーツ』の東にある『サンダーヤード』に行けば何か分かるかもしれないと教えてくれた。

ベポーネさんの髪留めがなんか光ってる…

とりあえず、『サンダーヤード』にID発行される前に行こうとベポーネさんに30年間ナミーカさん良くしてくれてありがとうとお礼をするとベポーネさんから『ナミーカ?一体、誰のことを言っているのですか?』とさっきまで居たナミーカさんを全く知らない風な答えにラマチがついさっきまで一緒に居ただろと驚く!いや、私含めた皆同じだよ。やっぱ髪留めがなんか関係あるのかな?アリゼーも『貴方、アウトスカーツの纏め役でナミーカさんを気に掛けてたじゃない』と問い詰めるとベポーネは、『だとすると…その方の記憶は、雲の上に預けられたのかもしれませんね』と意味分かんないこといい出してよくあるんです。そう言う時は、そう考えることにしてるのです。と言い行ってしまった。
この町やべぇ、とんでもねぇ闇がありそうだ!諸悪の根源のような黒い塔をみんなで見上げながら思うのだった。
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