■魔神セフィロトはゾディアークの信奉者で、全てを知っていた?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄一人で楽しみにしたい部分でもあったンだけどね。
ずっと気になってたのと、いい加減に頭の容量を空けたいから、
ちょっとこれはメモって置いて置いちゃう。
合ってるかどうかは分からない。
暁月や漆黒秘話で明らかになる部分が~とか、そういうのは結構です。あと一部、キャラRPとして言及するようなトコもあるけど許してね。
いつもそゆとこはあるンだけど、今回紛らわしそうなトコにあるから……。
5.1までのクエストおよび暗黒騎士のネタバレを含む。-- 魔神 ~魔神セフィロト討滅戦~ --
What is it like when you pull back the curtain
And realize every wrong is a right?
Your world is rusted like a dirty razor
The edge is calling tonight
幕引きに何を想う?
全ての「誤」が「正」であったと気付く頃には、
汝の世界は、穢れた剃刀のように錆び果てる
今宵、その刃が呼ぶ↓
(水晶公による介入がなければ)第八霊災が起こり、光の戦士は死ぬ。
そうじゃなくても今セフィロトに負ければ死ぬ。人生の幕を引く。
その時に光の戦士は何を思うのだろう。
救えなかった、とか、何か間違えた、とか、後悔をする、と仮定する。
だが原初世界が統合される(穢れた剃刀のように錆び果てる)時、
アシエンは、霊災は、世界統合は、自分の死は正しかったと気づくだろう。
この当時、漆黒の詳細は定まっていない。
当時の想定ではハーデスは鎌を持ってるハズだった、とか
ハーデス=死神として想起させるのに鎌=刃とした、とか?
何にせよ、「死が近づいてくる」を刃と呼んでると思う。
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The edge is calling tonight
The edge is calling tonight
The sun is setting, darkness taking over
A date with chaos and you're dressed to the nines
今宵、その刃が呼ぶ
今宵、その刃が呼ぶ
日が沈み、宵闇が広がり、
混沌との密会に備え、汝は装いを正す↓
お前は死ぬ!お前は死ぬぞ!
命の灯火が消えて、真っ暗になったとき、
何かが声をかけてきて、お前は身構えるだろう。――か?
何かってのはアシエンだと思う。
アシエン・ エリディブスはアルバートしかり、ウヌクアルハイしかり、
死んだ・死ぬ光の戦士に声をかけている。イルヴァ(サイエラ)もそう。
ヒカセンは「十四人委員会を抜けた一人で、エメトセルクの片割れ」で、
ほぼ確定だと思うので、声をかけないワケがない。
ヒカセンは唯一無二の魂の色らしい。セフィロトには魂の色が見えてる?
関連:
《5.0》テンションのままに元ネタ考察と感想---
Salt of the earth salting your own fields
Road to destruction that is true and tried
You walk the path laid before you
The call of reason, you refuse to abide
地の塩(善良なる者)は、己の畑に塩を撒く
それは確実なる破滅の道
己の前に敷かれた道を歩み
理性の呼びかけに耳を傾けぬまま↓
「イノセンス」ことヴァウスリーは最期の言動から察するに、善良だ。
『罪喰いの王となって全ての人を救えるのは、自分しかいない』
『そのために人と違う身体で産まれてきた』『父様がそう言ってた』
ひたすら純粋(イノセンス)に、親のコトバを信じ、すがってきた。
彼の「塩」(世の腐敗を防ぐ善意)は、彼の畑(ユールモア)に撒かれる。
しかし、罪喰いを放置することは、第一世界の統合を早める行為になる。
けれど、ヴァウスリーは耳を傾けない。親の言ったとおりに生きる。
Necessity is an inventive mother
Promising sanctum that She cannot provide
She is the hand that rocks the cradle
The wind that breaks the bough and leaves you to die
求められるは、創造の母
与えられぬ聖所を約束する
それは揺り籠を揺らす手であり、
大枝を折り、去りて死に至らしめる風でもあり↓
ハイデリンは「オリジナルの命を犠牲に産まれた新しい命」を大事にしよう、
というヒトたちがゾディアークに対抗して創造した星の意思――蛮神だ。
(ゾディアーク派は新しい命をみんな生贄にしてオリジナルを蘇生したかった。
今もその目的のために世界統合をしている)
ハイデリンは、何も知らずに見れば、創造の母に見えるかもしれない。
ハイデリンは第一世界を救うというけれど、救える確証はない。
与えられぬ聖所とは、第一世界の滅びを止めることを意味する。
ハイデリンは、赤子が入った揺りかごを揺らすように、
命を穏やかに見守る者であり、オリジナルの世界(大枝)を折った者でもあり、
去る(消滅する)と原初世界が統合される存在でもある、と示唆している?
趣旨は「ハイデリンにすがっても意味ねーよ」だと思う。
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And there She leaves you to die
And there She leaves you to die
You'll find slumber when the world comes tumbling down
Sweet dreams, baby. Sleep tight!
去りて死に至らしめる
去りて死に至らしめる
世界の終わりにのみ「眠り」は訪れる
おやすみの時間だ、赤子よ、良い夢を↓
ハイデリンが消滅すれば(鏡像世界が統合され、力が弱まれば)原初世界は統合される。
原初世界が統合された時、はじめて「なりそこない」は「正しい命」となって眠りを得る。
分かたれた魂、生物の全ては、自分は目覚め起きていると勘違いしているだけだ。
お前は今、先に眠り夢を見る(死してエーテル界に還り、統合までを待つ)といい。
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Retreat where lesser men lead
Flee from what you do not see
Heed the dark within your being
Turn away
Disobey
弱き者が先導するなら、汝は後ずさるがいい
不可視なるものから逃げるのだ
心の闇に応えよ
背を背け
反抗せよ↓
光の戦士は、どんどん強くなっていく。
正直、自分よりも実力や能力が劣っている者に囲まれているし、
彼らの要請(先導)に沿って活動していく(後ずさっている)
心の闇はアシエンの呼びかけとも、暗黒騎士の暗黒ともとれる。
「ソルトアース」って単語を使ってるところから見ると暗黒優先かなァ。※
※「Salt of the earth=地の塩(善良なる者)」とは、聖書由来のコトバで、
世界の腐敗を防止するための善良な人々なことを指している。
暗黒騎士には同じく「Salt of the earth」という技があって、
これは、敵に継続ダメージを与えるエリアを作り出すものになっている。
「悪を許さない意志が大地に根付き、悪を消していく」っていう意味で、
暗黒騎士のあの技は「ソルトアース」と名付けられてるンだと思います。『苦しい嫌だ逃げ出したい英雄なんかやめたい』
ジョブクエストで示唆される内容としては、そのような心の闇がある。
それでも背負っているものがある。苦しみは受け入れながらも、進む。
ってのを、公式設定のヒカセンとしては想定されていると考える。
英雄でいたくない気持ちを受け入れ、ハイデリンに背き、反抗せよ。
世界を救うのをやめろ。つまりは今、死ね。
I'm the end and the beginning
The faith that feeds the unbelieving
A tightening knot to staunch the bleeding
Say my name
Say my name
Sephirot
我は終わりであり、始まりなり
不信心なる者どもを養う信仰であり
流れ出る血を止める止血帯
我が名を呼べ
我が名を呼べ
セフィロト↓
分からん。お前何者だよ。
アレキサンダーのように、元々あったものが召喚されたかのように扱われているのか?
そして、これまたアレキサンダーのように、あらゆる世界の可能性を知っているのか?
不信心なる者どもを養う信仰――樹状生物たちに信仰されていたが本当の信仰ではない、
蛮神として崇められ、テンパード化を行ったりはしておらず、勝手に信仰されていた?
(アレキサンダーに執着していた「蒼の手」や、アウラ族もテンパードではなかった)
流れ出る血を止める止血帯――エーテルは、星の血液とも呼ばれている。
セフィロトは「世界樹」の異名通り、原初世界を支える大事な存在だった……?
セフィロトを倒せば、エーテルが流入する。倒さなければ、ヒカセンが死ぬ。
どっちにしたってどうしようもない、みたいなハナシになるぞこれ。
ウヌクアルハイはアシエン・エウリディプスの使いで、ハイデリンとは関係ない。
アシエンには星座の名を冠する「座」があり、ウヌクアルハイは「蛇遣い座」
※
※新生で因縁があり、サンクレッドに憑いていたラハブレアは魚座
新生の途中でミンフィリアを連れ去った尊厳王ナプリアレスは蠍座
蒼天で因縁があり、ラハブレアと融合し戦ったイゲオルムは射手座
紅蓮エピローグで登場し、漆黒で絡み続けたエメトセルクは双子座世界が統合するまでもなく滅んだら困るから、滅ばないように「調停」をする。
光の氾濫を防止しつつ、次元圧潰を起こすべく、アルバートたちに活躍してもらい、
光をめちゃくちゃ高めた上でアルバートたちに死んでもらう――って作戦を、
エウリディプスはかつて立てていた。三闘神の討滅も、原初世界の滅びを止めるため。
ただしそれは、原初世界が永劫に滅ばないこととはイコールではない。
死ななければならないその時までに、先に死なれたら困る。それだけのこと。
……信じたくない、ケド、そう、だよなァ……。そういう話だよなァ……。
(あくまでも、この考察が正しいとするならば)
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The seventh hell's become your seventh heaven
Rose of redemption but a thorn in your pride
Waste no more time fighting your demons
Lay down your arms and let the evil inside
七獄が七天になり
贖罪の薔薇は、誇りに至る障害に過ぎず、
己を悩ますものとの戦に、時を費やすなかれ
武器を下げ、「悪」を受け入れよ↓
七獄・七天ってのは属性ごとの天国と地獄。炎天、炎獄、みたいに言う。
八じゃないのは星が天のみ、霊が獄のみだから。
「星天」ってのは星属性の天国を指していて、反対に「霊獄」がある。
七獄が七天=なりそこないがみんな死んで天に召されること?
贖罪の薔薇は、誇りに至る障害=黒薔薇を示唆してる?
贖罪が絡むようなことあったっけ……。ちょっと調べ直さないと分からない。
戦に時を費やすな、武器を下げ、悪を受け入れよ、っていうのは、
『お前が「悪」だと思っているアシエンの意に添え』かな。
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And then you let it inside
And then you let it inside
You let it eat you till there's nothing left at all
So you can feel that you are truly alive
そうだ、受け入れよ
そうだ、受け入れよ
なにひとつ残らず、汝が喰われるまで
その時にこそ初めて「生」を実感するだろう↓
ヒカセンは、オリジナルから分かたれた魂なので、統合される側。
統合を受け入れて、今のヒカセンとしての何もかもがなくなれば、
ヒカセンは、なりそこないではない「オリジナル」として蘇る。生きる。
言ってて言い知れぬ気持ち悪さから涙が出てきそうだ。
俺ホント、ヒトが『消える』っての、考えるのも苦手なンだよな。
エーテルが何かの間違いで1つ残らず解けたら、ヒトって、身体も残らない。
それが自然な死でもたらされるならいいけど、統合とか、なんか……。
もう二度と、「それ」になれない、死んだってこともよくわからない感じ、
すげー、気持ちわるい……。ゾワゾワする……。
アシエンに言わせたら「お前らは生き物ですらない」ンだから、
そんなん考えるの、バカバカしいンだろうケドさ……。
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Better to serve in a waking nightmare
Than rule in their paradise
What is gold, always glitters
But it still comes with an unpayable price
白昼夢の中で隷属する方が、
奴らの楽園を支配するよりは良い
黄金は必ず輝くのだ
代償は決して払えぬだろうが↓
わ、わからない。
ユールモアのコトを指してるのかなと思わなくはない。
光に満ちた世界は罪喰いにとって楽園。
罪喰いを倒して、退けて、光に満ちた世界に人類の支配権を置くより、
ユールモアのような場所で平和に過ごせる方がいいだろう。
富は無駄にならない。代償は大きいが何もできないだろう。
=怠惰に滅んでいく第一世界の示唆?
ウヌクアルハイが出てきて、セフィロトを討滅するのって、
もう、たしか、第一世界に光の巫女を送り込んだあと、か?
だとすれば、時間の流れが違うから、第一世界はもう色々進んでる。
セフィロトはそれを見ている、全ての世界にセフィロトがいる……?
しかし原初世界のセフィロトはヒカセンが討滅してしまうし、
第一世界のセフィロトは漆黒までの間に折られたのかもしれない。
或いは、ラケティカ大森林の「水蛇の宝卵」と呼ばれている大樹が
第一世界のセフィロトなのかもしれない(調度品に似てる気がする)
Treading out upon the stagnant waters
Our savior waiting for a turn in the tide
You are the night at the end of the tunnel
The empty void where the serpent lies
淀んだ汚水の上を歩む
救世主は潮流の変わり目を待つ
汝は洞窟の終わりを告げる光明であり、
毒蛇が潜む虚無の果て↓
第一世界統合を待つアシエン・エメトセルクのコトの気がする。
セフィロトはオリジナルも含む全てのコトを知っていて、統合賛成派。
だとすれば、アシエンのコトは救世主と称する。淀んだ汚水は、血かな。
エメトセルクは期待しては裏切られ、疲れきっても使命で動いている、
なのに、少しの希望が見えるとまた手を伸ばしてしまうヒトに見える。
良くも悪くもいろんなヒトの犠牲を見て、歩いている。
……なんだかんだで、なりそこないに期待をしているのは、奴くらいだ。
エウリディプスは統合を前提に、もう後のない光の戦士を引き込んでる。
なりそこないに主導権を握らせる気はない。
だけどエメトセルクは、もしかしたら、――自分の知っている魂なら、
今度は、今度こそは、違うンじゃないかって思ってたように見える。
口ではダメだダメだと言いながら、可能性を捨てきれなかった。
だから「星にとっての悪役はどちらなのか」決めようとした。
放っておけば勝てたンだ。関わらなければいい戦いだった。
なのにエメトセルクは自分が出せる情報を出し切って死んでいった。
それには意味があると思う。淀んだ汚水の奥のように、見えないケド。ヒカセンは、いずれ統合されるという閉塞を覆しうる光であり、
アシエンたちの悲願を無と帰す闇、いや、虚無となりえる存在。
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Where the serpent lies
Where the serpent lies
The angels graze in the meadows of excess
They must needs go that the devils drive
毒蛇が潜む場所
毒蛇が潜む場所
天使が放牧される「過剰」の牧草地
悪魔に駆り立てられずにはいられない↓
お前は光の使徒、光の者、「過剰な光を初めから有している者」
アシエンたちの、古代人の、輪廻転生の悲願を無と帰す虚無。
アシエンのことを思えば、お前を殺さずにはいられない!
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Retreat where lesser men lead
Flee from what you do not see
Concede your mind unto the fiend
Turn away
Debts are paid
弱き者が先導するなら、汝は後ずさるがいい
不可視なるものから逃げるのだ
魔神に理性を捧げよ
背を背け
借りはもう支払った↓
弱き者(お前以下の光の戦士や、光の戦士ですらないもの)に導かれ、
ハイデリンの目的から、ハイデリン自身から離れていくがいい。
『魔神ゾディアーク』を信奉せよ!(「魔神セフィロト」はミスリード※)
※この歌のタイトルは「魔神」であって、魔神セフィロトではない前のサビは「心の闇に応えよ 背を背け 反抗せよ」
そこから、背を背けて、借りを支払っている。
お前はもうハイデリンの声を聞かない(聞こえない)
光の加護(借りていたもの)はもう使い尽くされた
※実際には度重なる統合でハイデリンの力が弱っていっている
I'm the end and the beginning
The drug that gives the wretched meaning
The answer every soul is seeking
Say my name
Say my name
Sephirot
我は終わりであり、始まりなり
哀れな者どもに生きる意味を与える霊薬であり
全ての魂が求める答えなり
我が名を呼べ
我が名を呼べ
セフィロト↓
何かにすがり、信仰をしたくなった時、樹木はよく対象にされる。
セフィロトは蛮神ではなく、ただそこにあったものであり、
信仰に支えられるしかできない者たちにとっての霊薬(救い)※であり、
全ての魂(分かたれたものたち)の真実を知っているものである
『お前も本当ならば我が名を知っているはずだ』
『我が名を呼べ』『我が名を呼べ』
『我はセフィロト、
世界が分かたれる前から存在した世界樹である!!』
※第一世界ではロンゾやヴィース、ロンカ帝国に信奉された「水蛇の宝卵」
原初世界では樹状生物(一部の考察ではエクスデスが推される)の蛮神として
信仰されているが、セフィロト自体は本当にただの樹木(精霊のようなもの)で、
原初世界のセフィロトが「セフィロト」なのは信仰者が同じ樹の要素持ちで、
意思疎通を図れたので、自ら「我はセフィロト」と名乗ることができた説。---
……考えすぎカナァ?
蒼天のコロ、普通にカッコイイ歌で気に入ってて、歌詞の和訳あるンだ~って見て、
それから漆黒が来て、罪喰いがどうとか聞いて、主役が暗黒騎士ってなって。
ふと、いつものように聴きながら歌詞を眺めていたら、あれ?って。
それからずっと気になってて、先に行ってる先輩に話したりもしてたンだけど。
セフィロトって、世界樹とされた蛮神じゃなくて、
本当に世界樹そのものがたまたま信仰されて捕まったダケ、じゃないのかなァ……。
アラグに捕まっていれば、いずれヒカセンが来るのも分かってたカモしれない。
アシエンに言われて……とか。そこまではさすがに、考えすぎカナ……。
〆
引用:
セフィロト戦の歌詞! | ファイナルファンタジーXIV: 公式ブログ