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ヒーラー中級者向け攻略記事:零式へ挑む際の心構え

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少し間が空きましたが忙しくしております、こめじです。
希望の園エデン零式・覚醒編がついに始まりましたね!

今回は、零式という難易度のコンテンツにおいて、ヒーラーがどのような心構えや知識を以って臨むべきか、という点についてお話しします。
これについてはある程度のリサーチはしているものの最終的には筆者の主観でもあるので、読者の皆さんにおかれましては鵜呑みにするのではなく、自分で考えて判断出来るようになって貰えると幸いですが、まずは所感を示して行こうと思います。
それではやって行きましょう。


☆準備編
零式はFF14において、絶シリーズを除いた全てのバトルコンテンツの中で最高の難易度を誇るエンドコンテンツです。
大迷宮バハムートを含めた3.xまでの高難度レイドは、方向性や難易度そのものに大きなブレがありましたが、次元の狭間オメガからは概ね安定した基準の難易度で実装されているように感じます。
なので「これくらいの準備をしていけば安心」という基準もはっきりしてきており、裏を返せば「最低限これくらいの準備はして来いよ」という暗黙の了解のような空気感があることも事実です。
まあその基準も人によってまちまちだったりして大変面倒で、SNSや掲示板などの意見を見ていても実際どれくらいやるべきなの?というのがピンと来ない新規参入者の方も多いと思われるので、ここに筆者が思う「常識的な範囲での最低限の準備」を示せればと思います。

●装備
話題にも上がりやすいポイントですがこれは最も単純です。
いわゆる「新式」と呼ばれる、零式と同時に実装される製作装備(現在であればIL450)と同程度の基準のものを装備していくべきです。
理由は単純で、零式の苛烈な攻撃に可能な限り耐えられるよう、最大HP量を確保する必要があるからです。
装備のILが高ければ高いほど生存性、回復力、攻撃力全てが向上するわけで、ここを妥協する選択肢は存在しません。
新式装備はマーケットで購入が可能ですが、実装されてすぐだと都会鯖でも一部位100万ギルを下らないので、ギルに余裕がなければ数日待ってから購入を検討するのが良いでしょう。
また、現在であればエデンN、極ティターニア、極イノセンスでも同レベルの装備を入手できます。

余談として、あえて低いILで攻略を始める最上位層のプレイヤー(レイドレース参加者)が見られますが、これは零式と新式装備の実装が同時であることに起因しています。
具体的には「攻略者はメンテ明けと同時に零式の攻略を始め、装備製作を他のプレイヤーに依頼し攻略中に受け取る」というやり方を取っているためです。
彼らは低いILでも1層程度の難易度であれば難なくクリアできる実力を持っており、少しでも攻略を早くするための戦略として、結果的にそういう状況になるわけです。

●マテリア装着
確定穴と呼ばれる、NPC(マテリア士)によるマテリア装着で可能な範囲については全て最上位のマテリアを嵌めて行くべきです。
どのサブステータスを伸ばすかの選択についてはまた別記事で解説しますが、どのステータスも有用性のあるものには違いありませんから、好みのものを選んで構いません。
現在であればエクスマテリジャですが、人気のあるものでも1つ数万ギルで購入できますから、これの購入を渋るレベルでギルが無いならば零式よりも先に金策をすべきです。
禁断のマテリア装着については、ギルに余裕があり、行える環境がある(自身で行える又は依頼できるプレイヤーが居る)のであれば、可能な範囲で行うとさらにステータスを伸ばせますが、無理をする必要性はあまりありません。
早期(今回で言うと4週目あたりまで)の3〜4層攻略においては、フル禁断でないと白い目で見られるという風潮があるようですが、心構えの問題です。
クリア目的のパーティでよほど低いパフォーマンスしか出せていないというような事でなければ、確定穴にエクスマテリジャが嵌っていれば充分です。

●食事
これについては諸説ありますが、心構えとしてはその時点での最上級の食事を用意し、常に使用すべきです。
ですが、食事に関しては最上位のものとそのひとつ下のランクのもので、費用に大きな差が出ます。
攻略初期では製作に回る人数が少ないのも相まって、ひとつ数万ギルすることも珍しくありません。
これも最大HP量に関わる部分ですから、妥協すべきではないのは確かですが、ワンランク下のものでも装備のILが10違うほどの差は出ないため、最上位でなくてもいいんじゃないか、という空気がない事もありません。
余っているからといって前のパッチのものを使用したり、使用しなかったりといった事は論外ですが、練習中は最上位ワンランク下のものを大量に用意して使用し、クリアが見えてきたら高級飯を使用する、というあたりが落とし所としてはアリかとも感じます。

●薬
使用するとメインステータスを大きく上昇させられる消費アイテムで、非常に高い効果を持ち、攻略に役立ちます。
3分に1度使用でき、毎回使用していると使用量が物凄いことになり、かかる費用も大きくなります。
使用目的は専ら火力補助であり、DPSチェックをパスするために使用するものですから、基本的には短期的なチェックでの使用や、クリアが見えてきた段階から使い始めます。
まとまった数を用意しておくべきです。
ヒーラーの場合、これとリキャストを共有するアイテムにエーテルがあります。
5.0から蘇生の消費が非常に重くなった件も鑑みると、いつでもエーテルを使用できるように薬をあえて使用しないという選択肢も考えられますので、両方用意しておきましょう。

●金策について
さて、上記の準備全てについてまわるもの、それがギルです。
金策の手段は多くありますが、メジャーなものをいくつか紹介しましょう。
・ギャザラーでの採集
最もシンプルかつ確実な方法がこれです。
ひたすら素材を採集し売り捌きます。
需要がある素材のリサーチが肝要ですが、よほど頓珍漢な素材を集めない限りは確実にギルを稼ぐことができます。
未知や刻限なども併せて収集できると更に金策効率が伸びますが、動作が複雑化するので自分に最も合ったやり方で継続するのがポイントです。
・宝の地図
いわゆる地図パーティといったものを募集、あるいはそれに参加し、ドロップする素材やアイテムを売ります。
地図をマーケットで購入すれば、戦闘ジョブのみで行える金策となります。
地図の値段や扉が開くかどうかの運否天賦、ロット運などによって収入が大きく左右されますが、大当たりを引ければ一攫千金が望めるため、コンテンツ的にエキサイティングです。
パーティプレイが前提のコンテンツのため、ロットルールなどに起因する対人トラブルが起こる可能性には留意しましょう。
・クラフターでの製作
メジャーなものの中では最も複雑で、確実な利益を得るには知識と共にある程度の先見の明も要します。
ですがその分ハマった時の利益率は凄まじいので、商才とある程度の時間がある方は手を出してみると良いでしょう。

他にもFATEで集めたバイカラージェムで交換した素材を売ったり、アラガントームストーン魔典で交換できる素材を売ったり、レベリングルーレットやアライアンスレイドルーレットの不足ロールボーナスで貰えるクラスターを需要の高いマテリアと交換して売ったり、リテイナーをこまめに探索に出したり、できる事は色々とあります。
最低限の準備であれば何千万ギルも要する事はありませんから、無理のない範囲でやっていきましょう。

●コンテンツの予習
ここまではキャラクターにまつわる準備の話でしたが、ここからはプレイヤーの準備の話になります。
「FF14は予習必須のゲーム」という文言を一度は目にしたことがあると思いますが、零式に関して言えばこれはまさにその通りです。
もちろん実装初期に攻略を始め、攻略情報が出回っていない時期にプレイするのであればその限りではありませんが、この記事の対象となる方はもっと慣れるまでは避けた方が良いでしょう。
ただし、完全未予習で初見攻略というのもそれはそれで趣があり、コンテンツにつき一度しか体験ができないものでもあるので、そういった趣旨のパーティに一度参加してから攻略を始める、というのは大いに結構でしょう。
しかし普通に攻略を始めるのであれば、最低限の予習というのは必ずしてから臨むべきです。
さてこの予習について、色々な媒体で情報を得ることができます。
代表的なものを紹介して行きましょう。

・Lodestoneの日記
有志のプレイヤーが攻略情報を日記として公開してくれています。
媒体として最も気軽なものであるため、情報がとにかく早いのが特徴です。
デメリットとしては少量の画像と文章がメインになるため、視覚的にわかりづらくなりやすいことと、気軽に発信できるため情報そのものに誤りがある事が多々あることです。

・ブログなどの攻略記事
高難度コンテンツの詳細な攻略記事をメインに据えているブログなどのサイトがいくつか存在します。
Lodestoneと比較すると無制限に画像を使用できる他、レイアウトなども見やすく工夫できるため、視覚的にわかりやすい事が多いです。
個人のブログを持っている人や攻略サイトのライターさんは文章や記事を書く事に慣れているため、情報の精度や文章そのものも比較的信用できます(例外はありますが…)。

・動画サイトの攻略動画
初心者の予習のとっかかりとして特にオススメなのがコレです。
何しろ実際のゲーム画面を見ながら受動的に内容を把握できるわけですから、情報源としてはダントツで優れているでしょう。
気をつけなければならないのは、これを見ただけで予習できた気になりやすい点です。
ゲーム画面と解説の文章が同時進行で再生されていくため、基本的に一度見ただけではすべての要点を把握するのは難しいです。
予習自体に慣れてくれば一時停止やシークバーを駆使して短い時間で把握することも可能になっていきますが、初心者は何度も見返してよく把握する事が肝要です。

流れとしては、まず動画で全体の流れや要点を把握して、詳細をブログやロドストで確認する、という方法を取ると確度の高い予習ができるでしょう。

これらを利用して予習するときのポイントを挙げていきます。

・メインとなるギミックの概要
難所となりうるギミックやフェイズは重点的に予習していきましょう。
何しろヒーラーが戦闘不能になってしまうと大抵の場合は全滅に直結しますから、無理やり蘇生して次のフェーズを見るという練習にも繋がりません。
そういう意味では責任の重いロールなので、多少の責任感をもって予習していきましょう。

・大まかな被ダメージの内容
ヒーラーはギミックの内容だけでなく、受けるダメージにも気を配る必要があります。
実際にどれくらいのヒールが必要かどうかというのは、動画からは意外とわかりづらい(軽減や相方のヒールがどの程度なのかまで見れていないと正しく判断できない)ものなので、そこは実際の攻略中に把握すれば構いません。
だいたいどれくらいのタイミングで、どこを対象にダメージが来るのかを大まかに把握しておけると良いでしょう。

基本的にはこの辺りを大まかに把握できていれば問題ありません。
零式でやるような複雑なギミックはやはり実際にプレイしてみないと感触はわかりませんし、何度同じ動画を見てもパーティ構成やメンバーの動き、ランダムパターンの引き、処理方法なども同じとは限りません。
登場するデバフの内容と、敵の攻撃の内容を把握できていれば、あとは実際にプレイしてみればわかるはずです。
同じく攻略中のメンバーに、わかりやすく説明できる程度の理解が得られればしめたものです。

●まとめ
文章量が多くなったので、優先順位を含めてまとめていきます。

最重要→予習
最優先→装備(IL)、マテリア(確定穴)、食事
準優先→薬
余裕があれば→マテリア(禁断)

攻略段階でヒーラーがロールとして最も貢献できる部分は生存性です。
ヒーラーが生きてさえいれば、ギミックエラーで即全滅に繋がるギミック以外はパスができ、形はどうあれ実際に動いて練習する事ができるのです。
つまりヒーラーが攻略段階で最も重視すべきは装備でも火力でもなく、自身が死なない事、更にはパーティを全滅させない事です。
そのためにはギミックの予習は絶対に必要ですね。
その上で、装備、食事というものはHPを上昇させる手段であるため、自身の生存性を向上させる結果に繋がります。
そういう側面で最優先で整えるべき要素だと言えるでしょう。
薬、禁断によるステータス増強というのは、回復量に微量の影響は及ぼすものの、基本的には火力を目的に行うものです。
つまりヒーラーがこれを意識しなければならないのは、クリアが見えた段階からのみという事になります。
ですから、まず挑戦してみるという段階では薬を大量に用意したり無理に禁断をしたりする必要性は薄い、と言えます。

もちろん、充分な準備を整えてからでなければ自分が納得できない、というのであればそれは大変立派な事なので是非そうすべきです。
ですが、全ての入門者に最高級飯フル禁断を強要するというのは、順序が異なると私は考えます。

少なくとも覚醒編零式の1〜2層であれば、IL450の装備の確定穴に適切なエクスマテリジャを嵌め、IL430以上の食事を使用しておれば充分です。
そしてそれらを何週かクリアして、トークンも含めて装備が整ってきたならば、3層以降のクリアに挑戦してみる、という流れで良いでしょう。
昨今のSNSやまとめサイトの書き込みを見て、「何だかものすごく準備をして行かなければ怒られる」などと尻込みしている入門者の方は、この記事を参考に、無理のない範囲で準備をして臨んでみていただければと思います。

☆参加編
零式攻略のスタイルとして、主に「野良パーティに参加して攻略」「零式攻略を目的とした固定パーティへの参加」の2通りがあります。
それぞれのメリット、デメリットに関してはここで語ると長くなるので割愛しますが、どちらで参加するにしても同様に言える事についてお話しします。

●募集文をよく読む
本当に当たり前の事なんですが、募集文はよく読んで参加しましょう。
募集文の意味が理解できないパーティには入るべきではないですし、自分がそのパーティの募集要項を満たしているかどうかをよく確認するのは非常に重要です。
書いてある日本語をきちんと読んで理解し、要件を満たしていれば参加する、という事を徹底するだけで、少なくとも自分に起因するトラブルの大半は防げると認識しましょう。

●不明瞭な点は確認する
ロットルールであるとかギミック処理の戦術、スイッチのタイミングや軽減バフの回し方等々、挙げ出せばキリがありませんが、自分が打ち合わせが必要だと思う点で不明瞭になっているところは、必ず確認を入れるべきです。
あまりにも細かく確認するのもそれはそれで鬱陶しいですが、少なくとも攻略への姿勢を示す事にはなります。
ただし決して相手に自分の考えを押し付けることをしてはいけません。
あくまでも歩み寄る姿勢を忘れないようにしましょう。

●言葉遣いは丁寧に
ここは小学校かな?と言われかねない内容ですが、零式とか関係なく普段から心掛けるべき事でもあります。
ここで言う言葉遣いとは、何も敬語を使用しましょうなどという表面的なことではありません。
受け手が嫌な気分になるような言い回し、言い方をしていないか、ということですね。
FF14におけるコミュニケーション手段は基本的にゲーム内チャット、或いは外部ツールによるVCを利用する事になりますが、顔が見えない状況での意思疎通であることを念頭において使用する語句を選択することです。
VCの場合は語句そのものよりも語気に気をつけるべき場面が多いかもしれませんね。


☆攻略編
さて、いよいよコンテンツ突入です。
零式では何度も全滅を繰り返しながら少しずつギミックを覚えたりスキル回しを固めたりして、クリアを目指します。
どのような事に気をつけながらプレイすれば良いか、まとめていきましょう。

●ギミックは最優先
零式で登場するようなギミックは、きちんと処理できなかった場合大抵即死します。
即死でないにしても殆どは強烈なペナルティや大ダメージを受けますので、よほど慣れていない限り壊滅は免れません。
初めて挑戦するギミックであれば、ある程度手を止めてでも良いので正しく処理する事を考えましょう。

ただし、ヒーラーにおいてはメンバーのヒールもギミック処理に含まれます。
ここで最低限どこにどの程度ヒールをしなければならないか、という事を予習しておけば、スムーズに練習ができるわけです。

●まずはヒールを厚めに
練習段階では、まずはGCDヒールを多め多めに使用する意識を持ちましょう。
蘇生もする事になりますし、自分が戦闘不能になる事もありますから、確実にMPは足りなくなりますが気にしなくて構いません。
そして攻略が進んで慣れていく過程で、「ここは過剰だな」「ここは最大限厚くすべきだな」と感じた部分を中心に、ヒールワークを固めていくわけです。

これを最初から無理に火力を出そうとして、ヒール不足が原因で壊滅、という事が起きるならば、それは明確に「ヒーラーのミス」として全員の練習時間を削ります。
頑張ってヒールしたけど、上手く行かずに結果ヒールが足りなかった、というのであれば、足りなかった原因が見えてくるはずです。
その原因が不慣れによる手数不足なのか、軽減不足なのか、範囲漏れなのか、余計な被弾があったからなのか、ギミックエラーなのかは、全滅後に話し合えば判明する事が殆どです。
まずはしっかりと厚めにヒールを行う、ということは大原則にすべきと心得ましょう。

●効率の良い動きを追求する
零式では、全編通して高頻度で大移動を伴うギミック処理をさせられる事になります。
その際、詠唱を止めてトコトコ歩いているのでは、大きく手数をロスしてしまいます。
そこで、無詠唱の魔法を撃ったときの空きGCDや、滑り撃ちなどを利用して、できるだけ行動しながら移動するようにするわけです。
ヒーラーは手が空いている時間は常に詠唱を伴う攻撃魔法を撃ち続けますので、いかに移動時に無駄のない行動を取るかというのがパフォーマンスに大きく影響します。

練習段階からこれを注意深く詰めておくことで、いざクリアを目指す段階で安全マージンを大きく取っても火力がそれほど落ちないようになります。
白魔道士で言えば、きちんと手数が確保できている上で、グレアが10回ほどGCDヒールに置き換わったところで下がるDPSはせいぜい数百でしょう。

●相方の動きをよく見る
相方のヒーラーがどのようなヒールワークを組んでいるのかをよく観察しましょう。
同時にどの程度の軽減が入っているかどうかまで見れると、より良いでしょう。
これをしっかり把握しておく事によって、
・相方の回復量によらないヒールワークの構築
・相方の回復量を見てからのヒールワークの調整
が容易になります。
相方のヒール内容がぎこちなかったり頼りなかったりする場合は、最悪一人でも持たせられるレベルの手数を構えておくべきですし、逆に充分過ぎるヒール量だと判断できる場合は、余分な手数は火力に回したほうが効率的です。
その判断を正確に行うためには、相方が何をしているかを注意深く見ていることが必要です。

●発言をする
これは可能な範囲で構わないですが、攻略中は特にどんどん発言をしていきましょう。
望ましい発言内容をいくつか例として挙げます。

・ミスの内容を具体的に示す
自身のミスが原因でうまく行かなかった場合は、具体的にどんな内容のミスをしたのか発言しましょう。
そうする事で、原因の追求ができるため、建設的な意見交換にも繋がります。
気づいていれば他人のミスの内容でもどんどん発言して構いません。
ただし、その場合は他人のミスを指摘する形になるわけですから、角が立たないよう細心の注意を払う必要があります。

・雰囲気を和ませる語調を意識する
ミスをした人や、壊滅の原因を作った人などは基本的に申し訳ない気持ちになるものです。
これは攻略を進める上では避けられないネガティブな感情ですが、チャットやVCが和やかな雰囲気であればその感情も大きく和らぎます。
おっさんが「はわわ」などとのたまうのはそれはそれで見苦しいですが、画面上では可愛いララフェルやミコッテがそう言っているように見えるのであればそれも一興でしょう。
もちろん調子が悪くて足を引っ張ってしまうような事であれば誠心誠意謝るべきですが、必要以上にへり下る必要もありません。
同時にそうした人に対して必要な指摘以上の厳しい意見を浴びせる事もまた好ましくありません。
このパーティではもうやってられないので解散したい、というのであればその旨を(やんわりと)伝えて抜ければ良いですが、その際もあまり語調を強くしすぎれば、ハラスメントで通報されてしまうリスクが高まります。
相手も人間であるという意識は常に忘れないようにしましょう。

・わからない事は質問する
予習をしてくるのは当然という話をしましたが、綿密に予習をしてきたつもりでも実際にやってみるとよくわからない部分が出てくる事は往々にしてあります。
それ以外にもパーティメンバーとの擦り合わせに必要な質問というものもあります。
そういった事が出てきた際は、臆せず質問するようにしましょう。
わからないことをわからないまま攻略を進める事ほど効率の悪いことはありません。

・感謝の言葉を忘れない
自分のミスに機転を利かせてフォローしてくれたメンバーには、感謝の言葉を必ず伝えるようにしましょう。そうすることでお互いに気持ちのいい気分になれますね。
また、時間が終わって解散する際なども、一緒にプレイしてくれたことへの感謝は是非するべきでしょう。
少なくともそういう意識を常に持つ事は、オンラインゲームを楽しく遊ぶ上では非常に重要です。


●まとめ

◆最低限の準備をしっかりする!
◆自分に合った募集に参加する!
◆パーティ全体の事を考えた立ち回りをする!

ずいぶんと長々と書いてしまいましたが、これらのことは全て

「一緒にゲームをプレイする人間への配慮を忘れない」

という事に帰結しています。
FF14はオンラインゲームであり、パーティを組んだメンバーは全員同じ人間です。
場合によっては同じ人間とは思えないようなプレイヤーとも一緒にプレイすることもありますが、そうであっても最低限の敬意を忘れないことは、あなた自身の尊厳を保つ事にも繋がります。
零式は「誰かのミスによって全滅を繰り返しながらクリアを目指す」ということが前提にあるゲームデザインである以上、精神的な余裕は常に持ってプレイすべきでしょう。
それに必要なのは、「他人にイライラしないこと」「他人をイライラさせないこと」の双方です。
この記事はそれらを多くの場面で満たせるような内容で書いたつもりです。

気をつけておいてほしいのは、これらはあくまで「現在の零式を期間問わずクリアする事」の難易度を基に書かれた内容であるということで、1〜2週間以内の早期にクリアする事や、絶シリーズへの挑戦に関しては色々と話が変わってきます。
それらを目指す場合はよりハイレベルな準備や意識が必要になりますので、この記事の内容は参照しないようお願いします。

それでは良い零式ライフを!

こめじ
Twitter→@komejiokome14
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