オリキャラRPLS"
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日記が前後するけど、某日、ユウに付き合ってちょっとした依頼をこなしている最中、
休憩に立ち寄ったミズンマスト前でヒビキと合流。
私がお酒を飲んでたのにヒビキが突っ込んで、何故かユウはいつのまにかお目付け役になっており、
そもそも成人年齢っていくつ?とか、種族や地域によっても変わりそうじゃない?って話になって、
あれ、そういえば皆生まれはどこだろうと、私は疑問に思った。
で、初めて会った時にお名前が独特で気になったヒビキに、まずは突っ込んでみる。
なんと、ヒビキも拾われっ子組だった! 親近感!
……名前を書いた紙と一緒に子供を捨てるって、どういう気持ちだろうね? なんとなく、訳がありそうな。
まぁそこを捨てられた側に突っ込んでも意味ないから、聞かないけど。
しかし、ヒビキってお仕事でドマまで行くんだ。なんのお仕事してるんだろ。
私はドマはしばらく行ってないなぁ。今度旅行がてらくっついてったら邪魔かなぁ。
とか、頭の中で矢継ぎ早に聞きたい事が浮かんでる途中で、ヒビキから逆に聞かれた。
これ、もしかして突っ込んじゃいけないとこに私が突っ込んだかな?と思わないでもなかったけど、
それより、ヒビキって何気に会話上手だよねって方に感心してた。
こっちがついつい好奇心で色々聞いちゃうのあるけど、それに対してほどほど教えてくれて、喋ってくれて、それで終わらないでこっちに投げ返してくれるところ。
しかもちゃんとツッコミも入れてくれるところ。長く一人で冒険者やってたら、わりと会話が一方通行になりがちだと思ってたけど、ヒビキは会話がぽんぽんって喋りやすい。
おまけに、私と違って突っ込んだ質問に対する配慮もある。私はそもそも突っ込んでても気付かないけどさー!
彼奴め、やりおる。それはさておき。
ふへへと笑って私も答えた。
昔過ぎてぜんっぜん覚えてないけど、多分鼻たれの泥んこ姿で、ぼへーっと往来の邪魔しまくってたんだろうな。
ちなみに拾ってくれたのは、Eating Eggsっていう、脳みそまで筋肉が詰まってそうなガチムチ前衛職ばかりの戦闘ギルドのおっちゃん達だった。卵食ってりゃ敵に勝てる、みたいな。
で、その頭目にちっちゃい娘さんがいたんだけど、その娘さんと私が同じ背丈だったものだから、じゃあ私もその時同い年にしとこってことで、拾われた当時の私の年齢は”5歳”だそうだ。
……てことは、ワンチャン、ユウやヒビキより年上の可能性あるんだよね?
お酒合法。次からこの理論でいこっと。
なんか心配顔されたけど、ほんとに、さほどハードではないぞ。振りじゃなくて。
娼館のお姉さん達には最初鬱陶しがられた気がする。ただで子守りをする気はないから居座るなら客を取れとか。
でもまぁ鼻たれのガキが実際どうされる事もなくて、客がつかないお姉さんとかが、結局よくお喋り相手をしてくれた。
そこで、横で壁に凭れ掛かったままずっと黙ってたユウが、狙い打ちのように突っ込んできた。
くっそしょーもないけどハンカチで男の人のアレ作れるよ。娼館のお姉さん達に教えてもらった一発芸。おっちゃん達がべろんべろんに飲んで酔っ払ってる時に作ったら、アホほどウケたんだよね。
……二人には絶対黙っとこ。
なんて、そんな話をしている最中に、ユウのリンクパールが鳴った。ちょうどユウと私で傭兵募集をかけてたんだけど、メンバーが集まったと、ギルドから連絡が入ったらしい。
せっかく皆で喋ってたのに、残念。今度はヒビキの話の方こそもっと色々聞かなきゃ。
とか思いながら、その日はヒビキと別れて、私はユウと依頼へと向かった。
……そういえば、と、ガンブレ―ドを背負ったその背中をチラ見する。
ユウはだいたい黙ってたな。その前の任務で疲れたのかな?と思ってたけど、昔話になる前は、依頼の事で普通に喋ってたように思う。
ユウには、ほんとに突っ込まれたくない事があるのかもしれないな。ま、皆色々あるよね。
ヒビキも、突っ込み方によっては避ける話題だって当然あるだろう。
それでもいつか、嫌じゃなければ、聞いてみたいものだけど。
なんて思いながら、少しだけおっちゃん達の事を思い出していた。皆元気かなぁ。
ま、地面の下で元気もなにもないか。