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初見 カッパーベル銅山(Hard)

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赤魔道士のレベリングを兼ねて、カッパーベル銅山(Hard)に冒険者小隊と挑戦した。
パーティー構成は、斧術士、幻術士、巴術士。

通常のカッパーベル銅山は、コンテンツファインダーから数回行ったことがあった。
しかし! Hardは "こんなのあったっけ?" が多く(私が忘れているだけかもしれない)、
攻略は難航した。^^;

ここからは攻略情報なので、一応折りたたむ。

Click to showClick to hide
道中は銅山の中の通路を進むのだが、天井から吊り下げられた足場にいるモブから、
『剛速球』の攻撃を受ける箇所が2か所ある。
このモブは攻撃できないので、足早に通り過ぎるしかないらしい。

最初の中ボスは、『ヘカトン・マスターマインド』。
交戦を始めると封鎖されるエリアが、ボスの立ち位置とかなり近い。
渡り廊下のような足場で、少し奥にはツクモ神のようなモブが数体ずつ固まっている。

ヘカトン・マスターマインドは、交戦を始めて少し経つと渡り廊下に火を放つ。
足場がダメージ床になる上に、フランボーという大きなボム系モブが現れて自爆しようとする。
何度もやり直して、フランボー、周囲のツクモ神系モブ、ヘカトン・マスターマインドの順に
集中したら、倒せた。

2番目の中ボスは、白い岩石型ゴーレムの『ゴグマゴーレム』。
岩石型だけに、ダメージが通りにくく、なかなか削れなかった。
交戦エリアに新型発破装置があり、操作すると削岩爆弾がエリア上に置かれる。
爆発まで10秒程度しかない(ログが出た)ので、これを持ち上げてゴグマゴーレムの近くに置くか、
爆弾の場所まで誘導すると良いかもしれない。

ラスボスは、『復讐のウラノス』。
"息子の敵" と言っていたので、カッパーベル銅山のラスボスのお父さんかもしれない。

交戦エリアは、周囲に柱状節理のような構造部と、光る結晶石がある砂地の円形フィールドで、
交戦開始後にウラノスが呼び出したアビスウォームが、砂地の中を移動し始める。

近寄るとダメージを受けるので、これを避けつつウラノスと対峙するのだが、ここが難所だった。
ログに "アビスウォームはエサを探している" と出たけれど、
放置していたらアリジゴク式の砂渦巻に吸い込まれて全滅した。

操作できそうなのは結晶石だったので、エサを探すログが出た時に砂地に運搬して置いてみたら、
砂渦巻は出なかった。
が、周囲からヘカトン・〇〇(名前忘れた)が出現して、倒すまで追いかけられた。
これも放置すると数が増えてダメージが痛い。
ウラノスは冒険者小隊に任せて、私はアビスウォームとヘカトン・〇〇の対応で手いっぱいだった。


コンテンツから退出して荷物を見たら、ミニスライムが入っていた。



持ち時間は、残り40分を切っていた。
いやー、今回はタンク職で行かないでよかったと思う。
でも、楽しかったなぁ。^^
Comments (2)

Yoo Maromi

Ramuh [Meteor]

スゴイwww

ここね苦戦したw

タンクでゴーイング(笑)

いやヘイトを掴んでスプリントを覚えた思い出のダンジョンwww

たのしいのわかるwww
ならフランクなんたらもたのしいよ〜

アレンちゃんの日記で最近昇格したポンコツより

Elma Allen

Yojimbo [Meteor]

Yoo Maromi 様

コメントありがとうございます。
ダンジョンの仕様やギミックを理解したくて、
気兼ねなく時間をかけられる冒険者小隊で突撃してしまいます。^^;
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