Character

Character

  • 0

ヘビー級零式制覇の感想

Public
 本キャラで実装第6週にして漸く制覇、故に毎度の如く。で、まずはネタバレにならない程度のスクリーンショットを飾る。

 以下、各層についてネタバレを含みつつ感想等を書き綴る。例によって全部野良タンクとしてやった。今回は使えるようになりたかったので暗黒騎士を主としつつちょいちょいナイトで枠を確保していた。なお、ほぼManaDCにてやった。4層を思うとね……どうにもね……

 ・1層(1月6日~1月7日)
Click to showClick to hide
 二日で片付くのはライトヘビー以来。故に感想は大体簡単だったという一言で固まる。とはいっても、体感としてはクルーザー級1層と同じ程度にはDPSチェックが厳しめだったのでこの開幕時点では相応に足切りとして機能していたのだろう。クルーザー級は私が苦手なやつだったからあんなに手を焼いたんだな、と改めて思う。強いて言えばヘルインアセルの散開及び塔踏みが固まるまでは少々厄介だったのと、蝙蝠ぐるぐるフェーズは幾らか慣れる為の時間が必要だったか。
 キャラクターについて書くとヘビー級の先鋒がサディストキャラで売っている人というところにある種の逆接、出オチ的な采配を感じる。露骨に女王様やってる人が真っ先に挑戦者に土を付けられるというのはそれはそれで今後が……いや、勝敗は兵家の常だから敢えて気にする者もいないのだろうが。そしてこういう人がB!さんと大変仲が悪いとヤーナ君は言う。そらまぁ商売敵そのものであろうな、うん。


 ・2層(1月7日~1月9日,1月12日~1月14日)
Click to showClick to hide
 初週の土日は、このゲームのレイドプレイヤーとしては愚かなことに全く手を付けなかった。別のことをしていたので。結果として2週目にずれこんだ、というのが体感だが土日やれば抜けれたかは勿論最早分かることではない。が、後々になればなる程この土日を捨てたのは明らかに進行に差し障ったとしか思われなかった。
 2層時点で大分1層と違って難しいと感じさせたのは広く盤面を見ろよと言わんばかりの二人同時出現のボスを並行処理して行く構成といい度々壁側から判断すべき材料を提示して来たりする、視野の広さを要求される作りに己が適応する能力が低かったからであろう。正直先行者という名の強者が出している解説動画を咀嚼して向こうの理解通りに理解することが私にはどうにも下手に思えてならない。このヘビー級は1層以外読み込んだ情報を自分でテキストに書き出して理解の助けにしようとした訳だがそれがどこまで奏功したのかは自分にも分からないことだった。クルーザー級に至るや1層も書いてるんだがあの体たらくだからな……
 ギミック周りで厄介だったのはディープインパクトと分断での散開だろうか。前者は技見せの1発目はともかく2発目・3発目どちらも慌ただしい流れの中で受けねばならないが為に意識が疎かになり易く、殊に2発目は直前で予めどちらのボスも程近いところまで誘導してやれないと大体碌な結果にならない上威力もどえらいので人の真似をして無敵にアムレン焚いて漸く安定するに至った。世の人の知恵は倣うに如くはなし。後者はMTとSTで中央を見ている時最初の炎床捨ての散開が逆に動いている様に思えてしまうのがややこしかったが、そもそも北側に置かれているAマーカーを見れば同じ方向に捨てていると気付ける点で良く出来た処理法が考案されたものだとかなーり遅くに理解した。確か初回攻略より後で。
 二人揃ってエクストリームズな彼らは顔見せでのレッドホットの発言の通り、バカ臭がそこはかとなく漂う。タイプの違うバカが組んでいるこの二人は見ていて殊更ボンバー君同様ヒールを演じている……演じている? 多分、うんまぁ。ともかく悪役やってる割に全然嫌悪感が湧かないのは不思議なものではあある。2層で掛かる歌曲も聞いていて爽やかで、「俺たちの兄弟愛(ブラザーシップ)は永久に不滅だぜ!!」と全身で主張している様なデュオの歌詞(末尾のdieだけで大体分かる)もまたノリノリでアゲアゲで……おっとこっちは別の方だが。まぁともかく2層は楽しく攻略出来た。良いことである。


 ・3層(1月14日~1月26日)
Click to showClick to hide
 大変だった。3層らしく慌ただしい。クルーザー級3層もここまで慌ただしくはなかったのでは、と妄想を思い抱く程度には慌ただしい。層としてはボスがアンタゲになるタイミングがあったっけ?という程度には殴り続ける木人層とかいうあれなんだろうが、相応にDPSチェックさんがきつきつなのも前段と同じ。しかし何より疲弊したのはやはり練習進捗に著しく足かせとなるウェポンアサルトの剣→鎌パターンでとにかくここでずっこけてそのまま潰れてワイプという流れを見まくった。同様のことをやるウェポンアバランチになると余計失敗率が上がる。
 コン目になるとこんな序盤戦でしくじってられるかと言わんばかりにすぐみんな身投げしてワイプ、やり直しになるので3滅のハードルが激烈に高くなる。この上チャンピオンズ・メテオと解法に宗教戦争が待ち受けるメテオスタンピードまであるんだぞという無情。正直コン目の悲惨さは今までの零式で嫌という程思い知らされているつもりであったが、この3層は一際悲惨な失敗率を感じた。時間切れに達する方が稀すぎて1日1PTあるかどうかというのはせめて4層でさせてくれ。
 私が3層をコン目入れるだろうと考えるに至ったのは22日辺りな訳だが、そこから3日ばかりひたすら潜っては潰れ潜っては潰れを繰り返して著しく精神の疲弊を叩き付けられた。当然私も続ければその分精度が下がってミスするのでもう目も当てられない。週末に至ってそういう状況を鑑み、Manaで3層コン目やってるのはドン詰まりしてる民しかいなくてそれが離合集散を繰り返しているのだと思い、地元Gaiaに帰ってそちらに賭けてみた。結果、26日の深夜にまで跨いだが踏破出来た。これを思うに、やはりGaiaこそが至高。といって、4層はそもそもGaiaで野良が集まるかよという悲しき事情があるのだが。
 この3層やってて引き合いに出すのはもう一つ、今は彼方の昔と化した天獄3層があって、あそこも立て直しあんまり利かなくて何のことはない凡ミスでワイプせざるをえない流れが多かったよなぁと思うのだったり。この娘で解除攻略した折にもAAがやけに長いパートがある点を除けばやはり密度は結構あったしな。
 ザ・タイラント氏は物語上での登場時点で王道的な格好良さを重視した描かれ方だなと思われた。同時にアルカディアらしいケレン味を与える為にか初登場時は空飛ぶ車から飛び降りて来るという図式だったりとあれこれ工夫を凝らされた役回りで、複数武器を取り回す武芸者の器用さが役者としても現れているということなのやもしれない。N4層で勝者の手を汚させないとして止めを差す場面は効果的な演出である一方美味しい所を持って行くぐらいはしないと体面が立たないからなのだろうかと勘繰ったりしないでもない。あの場面は折角出て来た他のヘビー級の面々がほぼ棒立ちで見届けるだけなのがちょっと気に掛かったけど。……3層で4層のこと書いてどうするんだ。ストーリーの方とはいえ。


 ・4層(1月26日~2月16日)
Click to showClick to hide
 おお……ものも見事に三週間ばかり潰している。何たる無様か。遅すぎる。遅すぎるぞ貴様。……実際のところ平易なライトヘビー級だけそれなりに手短だっただけで他はみんな長引いていたものだが。
 このアルカディアヘビー級零式全体についてそうだったのだけれど、今回モチベーションがいまいちだった。私は何の為に戦うんだ、という何とも凡庸な問いさえ思い抱く程度には実際的なところが自分でも中途半端な感じのままに来たからやる、という程度の判断で飛び込んだこの零式を楽しんではいた筈だがどこかしんどい、懐疑的な自我を持ったままに挑んでいたという側面が拭えなかった。この微妙な心境から段々脱し始めたのは4層後半に入ってからのことで、単純に後半戦の音楽が良かったから、という点に尽きる気がする。アルカディアというレイドを締め括る最後の一曲ということでか、最高の一曲を用意しようとサウンドチームが尽力したのだろう。陳腐な感想だけれど、心底良かった。お陰でやり通そうという意思が最後まで走り抜いてくれた。……前半の数奇な成り行きで提供された楽曲も勿論良いとは思うが、実際にゲーム中で初めて流れて来た段階で感じたのは、若干浮いているなという感想で、そりゃアルカディアはどの層も基本的に主題、テーマを共有した楽曲群で固められている以上そこを考慮しない形で製作された楽曲を当てはめて完璧に嵌る筈はないよな、と致し方ないところは否めまい。それ故に、後半はとても。後半入って最初聞いた時は少しだけ軽すぎるかもと思ったがすぐに気にならなくなった。
 失敗した点を挙げればもうキリがないってのは毎度の4層のこと。リーサルスカージで順序間違えるなんて序の口、前期で味方にゲロぶちまける、中期で何するのか分からなくなって台無しにする、後期で散開間違える、終期で逃げ遅れる、挙句スローターシェッドで踏み外して落ちる? ラプターナックルではなく素で? もう勘弁してくれ、どんだけお前下手なんだよと散々凹んだものであった。これで前半だぜ、とそれなりに前半時点では暗澹たる所感を覚えていたものではある。
 後半に至ってもしくじり続けるのは変わらないが、レプリはとにかく判断が混同するし模倣細胞は取るべき線を間違え続けネザーレイジはニアで転がるやらマナスフィアはどれがどれか判断遅れるだの安置選択間違えるだの変異細胞のスイッチが遅すぎるだのもう書き出すときりがない。アルカディアドリームですと? 勘弁して下さい、私の下手さは無限大です。……正直よく流れ把握して動けるようになったな。それは凡人、才能のない人間なりの努力なりなんなりの足跡なのだろうが。でもね、やっと到達した初回攻略で踏んだ風塔がずれてて場外に落ちるのはもう顔を覆うばかりよ。天獄2層で飽きる程落ちたでしょ君。ねぇ? 7.41に至ってみんな装備つよつよだからかヒーラーLB3使っても火力足りるところに前半よりDPSチェックぬるいと評されているところが垣間見えたものでもあったが。
 やってて習熟が遅かった、というのを書くと後期散開とレプリの二つが思い浮かぶ。一応ドリームでの塔予告直後に来る模倣細胞も同様だがこの二つに比してはまだすんなり習熟した気がする。後期での散開は自分でも呆れる程背中に付いた時にX字散開するパターンが延々間違い続けた記憶がある。時計回り、が他はまだしも何故このパターンだけ全く動けていなかったのか……北西を見て安置判断しろと言われる場面だからだろうか。レプリは、単純にどう分身を判断するかという点がきちんと形になってない時間が長過ぎたのが何より悪い。理解の仕方がおかし過ぎた。何故数字マーカー上に移動している炎分身を基準にその対角を探して闇分身を探す、などとまわりくどいことを考える必要があったのか。移動前には対角にいて移動したら十字方向に一ヶ所立っていないところが出来るからその反対側に闇分身がいると考えることが出来る様になるまでが長すぎてかなり長く練習段階を上げられなかった上そう考えを改めるに至ったのが模倣練習に行けると自信を付けた後レプリで失敗した反省として考え直したからというのだから色々ひどい。救いがない。悲しき失敗談だけは積み上がるのがFFXIVの高難易度をやるネックだ……
 唐突にここでスクリーンショットを載せる。

 笑った。初見時本当に笑ってしまって撮った。メテオメテム君のこの台詞がやけに嬉しそうに響くのが本当に面白過ぎて……。このネタバレ以外の何物でもない一葉がサムネイルになるのを防ぐために毎度載せてるアチブしか映ってない一葉を冒頭に置いたのである。
 勝利した折のメテムは通常同様『極悪オーナー』呼びしている。最後まで実況としてそこは通さねばならないというのは漫画版たる零式でもそうなのはまぁ分かるんだがちょっと何か別の台詞が欲しかった。あと零式だとリンドブルムの核諸共消失しているかに見えるのだが、こうなると漫画版ではヘビー級始め魂蝕症の闘士たちは助からないエンドなのでは? と心密かに考えたりもする。まぁ漫画版だとウィケッドサンダーはエレクトロープを取り込んで後戻り出来なくなったしハウリングブレード君もフェンリルの魂を全て取り込んで砕け散った訳だから元よりビターな感じのエンディングにしてしまう路線なのかもしれなかったが……いやそもそもひたすら戦闘描写に特化した漫画なのかもしれんが。全ては実物を読む機会のない画面の前の我々には霧の中である。
 後半戦、新たな以下略の姿がそこはかとなくダンシンググリーン君の回想に出て来るオーナーの姿をどこか模している上なおも戦い続けるのは、ガブロ君はオーナーもまた一個の闘士として戦う機会を得た立場として彼を格好良く描いてやりたかったのかもしれない。ただの怪物ではなく、オーナーの意思がリンドブルムの形を定義出来る様になったのだと。同時にリンドブルムの本能が(生存を求めて)闘争を強いるとすれば、際限なく分裂を繰り返してでも戦い、自らを打倒せんとする挑戦者を屠ろうとするのだと。……この理解は完全に私の妄想ですよ?


 概ねこんなところか。大分己の負の感情が書き出されたアレな内容になってしまった。
 自分で今回戦士を出さなかった立場で言うのもあれだが、戦士で参加するタンクが割と少なく感じた。ライトヘビーやクルーザーは結構いたと思っているので、内心不思議には思っている。そんなに逆風吹いている内容なんだろうか? ナイトは黄金以来幾らでも見かけるし暗黒は今回特によく見かけた気がする。ガンブレは相対的には少ないがなんだかんだで戦士よりは組んだ覚えがあるので、あの回しがややこしくなったそれを頑張って使うんだなぁと思ったりした。
 すんなり終わったら折角メインクエストの進行が最新に達している訳だしとこの娘の方でもロール変えてやってみるかーと始める前はぼんやり考えていたものだが、これ程手こずった後は正直それをするだけの元気が今のところない。同一ロールならともかく、下手くそのDPSやヒーラーはなぁ……と、そんなとりとめもないことを書いてこの記事を〆る。ここまでわざわざお読みくださりありがとうございました。
Comments (0)
Post a Comment

Community Wall

Recent Activity

Filter which items are to be displayed below.
* Notifications for standings updates are shared across all Worlds.
* Notifications for PvP team formations are shared for all languages.
* Notifications for free company formations are shared for all languages.

Sort by
Data Center / Home World
Primary language
Displaying