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駄文にお付き合いいただき,ありがとうございます。
若干のネタバレを含みます。
新生編,正直2.0は面白いとは思わなかった。何か細かいお使いばかりで若干苦行感を感じてました。
蒼天からおもしろくなるよーという噂を期待して何とか進めていた。
新生編で印象に残っている台詞はやはりこの二つ。
1位 「(ファンファンファン)もしもし,ミンフィリアよ。」
2位 「エンタープライズ,発進!」
話を進めていくと,「暁の血盟」なる怪しげな?集団に協力する流れに。
そして,頻繁にミンフィリアというリーダーから電話(リンクパール)がある。
段々と,「つーか,コイツ呼びすぎじゃね?」というイライラが募る。
そして,呼ばれて行くと,だいたいの要件が
「つーか,これ電話(リンクパール)で済む話じゃね?」
という内容。しかも,ミンフィリア様の鎮座するベスパーベイは非常に行くのが面倒(なお,テレポ券の存在は新生編をクリアした後に知った・・ので,いちいち徒歩で行ってました・・。)。
中盤から,「もしもし・・」に対し,リアルに,「チッまたかよ。たまにはおまえが来いよ。」とつぶやいていた(本当に)。
新生編終わった後で,みんなこれどう思ってんのかなと思ってググってみたら,「もしミン事件」として有名だったのね。やっぱ,みんなそう思うよね。
「エンタープライズ,発進!(byアルフィノ)」
冒険者(自分)の尽力により,ようやくエンタープライズ起動。さあ,いざ(確か,ガルーダだっけ?)討滅戦へという場面で,唐突に,本当に唐突に,アルフィノきゅんが発した言葉。
「えっ,なんでおまえがそんなにイキッてしきってんの・・。」
多分誰もがそう思った瞬間。これも後にググったら結構有名なシーンみたいであったことが判明。やっぱ,みんなそう思うよね(2回目)。
新生編はアルフィノきゅんのイキリ具合が非常に際立ちますよね~。
新生編の頃はこれにも若干(というかかなり)イラついていましたが,このイキリ具合が蒼天編を進めていくと,いい感じに対比されて,アルフィノきゅんの成長を感じさせる要素になってますよね~。まんまとライターさんの意図にはまってしまった感じです。
次回-はじめてのあらいあんすれいど(発動しないレイズ)-