※ご注意ください
一部性癖が駄々漏れしているかもしれません。
ご不快に思う可能性がある方は、直ちにブラウザバックをお願いします。
尚、中の人の思考は変態であっても、倫理的には至って常人ですのでご安心ください。どうも!ロリッテのテンパードこと
ぼんべい です。
こんな他愛も無い長たらしい日記にお越しくださりありがとうございます。
YES ロリッテ NO タッチ!いや~・・・ロリッテ。可愛いですよ
ね!(強要)
ロリッテとは・・・
蒼天時代に実装された少女ミコッテの俗称であ~る。その代表格が「クロの空想帳」でおなじみのクロ・アリアポーちゃん。
一向に1ラインも揃えられず、期限切れの手帳を返しては
クロちゃんにため息をつかせている私。
START
クロ「また期限切れですかぁ?・・・はぁぁぁ(強めのため息)」 ぼん「極蛮神やPvP、ディープダンジョン、ましてや開放すらしていない冒険はどうにもねぇ・・・」 クロ「冒険する時間が無いんでしょうけど、その割によく寝落ちしてるって聞いてますよぉ」 ぼん「うぐ・・・(どこからその情報を・・・)」 クロ「もう少し色んな冒険してもいいんじゃないですかぁ?っと(ゴソゴソ)」 クロ「はい、新しいのっ。」 ぼん「いつも悪いねぇ」 クロ「今度はせめて1ラインでもいいから揃えてね♪」 ぼん「うん、ありがとね(ゾクゾク)」←はい、アウトー!STOP
何と言いますか・・・愛娘に叱られたり諭されたり慰められたり・・・
そんな何ともいえない、心がほんわかするんですわぁ。
←お前、独身で子供も居ないだろ子供居なくても姪っ子甥っ子は居るもーん。
←返さなくて良いから
ff14のおかげ(?)で街の中でロリッテを見かけると何やってるのかじっくり観察してしまったり
走っていたら追いかけてしまう困った性癖を手に入れてしまったわけですが
見つけてしまったんです。可愛いロリッテ密度が高い場所を・・・
←後ろの変態はそっとしておいてください><まだ知らない人が探す楽しみを残しておきたいのであえて場所の詳細は伏せますが・・・
漆黒エリアで、とあるクエストを進めると出現します。
出現した後はいつでも見る事が出来ます。
なんというか、この三姉妹(姉妹かは不明)を見て、可愛い以外の言葉が出て・・・
!!!まさか・・・これが・・・世に言う
尊い ってやつか!
話は変わりますが・・・
既にサ終(サービス終了)したゲームで、
幼女、
園児少女のようなサイズの妖精を連れて冒険するMMOにはまっておりました。
その妖精は空を飛ばずに徒歩で付いてくるわけですが、
乗り物に騎乗する時には勿論その子と一緒に乗るわけで、
プレイヤーの中には戦闘にまきこんで戦闘不能にさせるのが嫌だとか、
要らん敵に感知されるなとかで単に邪魔だとか、賛否両論あったわけですが
ソロ冒険好きの私にとってはかけがえの無いパートナー・・いや娘だったわけです。
その我が愛娘(妖精)を着せ替えるためのアバターガチャに、
今思うと後悔する位の金額を投入していました。確か3年間で・・・いや、やめときましょう。
それで、ロリッテを見かけるたびにその時の光景が思い起こされてしまうんですね~。
親子2人(妖精が完全に娘扱い)で冒険して、一緒に床ペロしたり、
ダメージ受けたら怖がって無能になったり、
戦闘中に勝手に採集しだしたり、瀕死のモブを昇天させてくれたり、
ダンジョンのボスは昇天出来ないだろうと試したら昇天させてしまい、詰んだり・・・
そんな冒険を一緒に出来ないものか・・・とね。
で、FF14で似たような事をするにはミニオンしかないだろうと。
ロリッテサイズのミニオンが欲しい!出来ればモブと戦闘する時は怖がって縮こまって震えたり、
拳をシュッ!シュッ!と突き出して応援してくれたり・・・
ほら、ミニオンのブラッククアールは戦闘中に「フーッ!」って感じで威嚇してくれるでしょ?
出来ると思うんですよ~。
モグステで5000円でも買いますよ!ええ!買いますとも!
まぁ、ただでさえ多いミコッテがロリッテミニオンを連れて歩き出した日にゃ
エオルゼアの世界はミコッテだらけになってしまうので無理だわね~。
やはり眺めて楽しむしかないか・・・
いや待て!ハウジング!
ハウジングがあるじゃないか!
そう!ロリッテの素材屋や修理屋!コレだ!コレなら外見だけだからいけるでしょ!
ハウジングおじさん!お願いします!本当にお願いします!
これ実装してくれたら、内装頑張りますからぁ!
それはそうと、SS撮るのもっと上手くなりたいなぁ・・・グループポーズとかなかなか難しい><