Barst Dosucalt
Tonberry [Elemental]
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1
Nergo Gigantes
Spriggan [Chaos]
2
Lybel Alyborias
Louisoix [Chaos]
3
Cliffe Zanza
Spriggan [Chaos]
1
Cha Hae-in
Leviathan [Primal]
2
Kiryuin Satsuki
Siren [Aether]
3
Stealth Goldenray
Excalibur [Primal]
ラーヴァナ様を倒しましたよー。グナース族の脅威は一旦落ちくと思いますよー。
とヴィゾーブニルさんにご報告。
意外と素直に「よくやった!」と褒めてくれる。
あ、よかった。徒歩じゃなくて!
とはいえ、IDです!!
長らく。。。と表現するのも甘っちょい程に、長くの間、人が踏み入れる事のなかった地。
そこは、もはやドラゴンにとっての聖域。
そのような場所に『人』は足を踏み入れれば、当然、様々なドラゴンが気配を察知するでしょう。。。
ましてや、竜の眼を持つエスティニアンさんもいる事ですし!
それだけでなく、霊峰ソール・アムには、ニーズヘッグの愛人。。。愛人!?
愛竜である「ティオマン」が地を統べているとのこと。
寄りにもよって、因果の深そうなニーズヘッグの愛竜が相手です。
このデコボコ一行。
仲良しこよしの集団ではなく、立場や意見が異なる人間が辛うじて一つにまとまっているという事に。
光の戦士が、かすがいなのです。
ID道中については省略!!!
ティオマンを討取ると、そこには1つの咆哮。
竜の眼を通じて、ニーズヘッグの怒りを身に受けるエスティニアンさん。
殺し、殺され、また殺し。。。
ワムウは、争う事こそが人の本質であると説いていまいた。
それでなくとも、イシュガルドの民にとってのドラゴンとの戦いは、生きる事。
ソール・アムを抜けた、一行は辿り着きます。。。
フォルタン伯爵のナレーションと共に。。。