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7.1のメインクエで思ったことを一応挙げておきたい

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7.2の直前にとりあえず。

1.トラル王家関連① 長男編
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とりあえず、グルージャはクローンではなく母親がちゃんといましたね。
ただ、母親の動機のような部分がよくわからず、
1.恋慕なのか
2.「第一王子の妻」になりたい、なのか
3.ゾラージャをヒトの領分に留めたい
4.それ以外
なのかちょっとわからんかったです。

父親のゾラージャ側の反応は「自分が父となったことを認められない」感じだったので、
ゾラージャの父であるグルージャジャも子が生まれないはずの自分に子が生まれたので
大分混乱した、みたいなしこりがあったっぽい感じだろうか。
養子2人とは違った葛藤がありそうな感じ。


2.トラル王家関連② 次男偏
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コーナ理王の方は実親の手がかり。
ヘイザ・アロ族は特有の暮らしをしていて「ロネークと共にあり、ロネークと共に生きる」という遊牧民な感じ。
コーナ理王もその中の一つの部族にいた、という感じであったけれど、私が読み飛ばしていたのか、
サカ・トラルの言葉で「ヘイゾ」という言葉に特有の意味があった感じだろうか。
トーテム信仰っぽい感じなのかな、と思った。守護獣信仰というか……。
コーナ理王のとった行動は、「領民の財産(家畜)を護る」というより、「朋友であり、部族の友であるロネークを守る」という行動だった? というのを「敵が狩ろうとしているロネークの前で両手を広げる」という行動から感じた。
コーナ理王の背景にもう謎っぽいものや葛藤はなくなっているのかも。


3.アレクサンドリア編
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永久人自体はヘリテージファウンドで機械素体に入ってその姿を見せることは可能で、複数の機械人形に(疑似)魂で入って姿を機械人形からスフェーンの姿になるところは見たことがあるはず。
乗り移ったものの姿を変える機能が人形の側にあるのか、(疑似)魂側にあるのかは謎。

7.0の終わりのころの話として、永久人は記憶をエレクトロープ製の装置に保存していて、その記憶を基に(疑似)魂を採取した生命エーテルで維持している存在、という認識でいた。
で、記憶保存装置を破壊することで紐づいた(疑似)魂を切り離した、という感じだっただろうか。
切り離された魂は存在を維持するためのエーテルを摂取できないからほぼ星海へ。
(残留するエーテルで一部はまだ残っているようではある)

魂だけで生きながらえる存在、アシエンっていう前例があるので、そこはまあ。
登場した偽スフェーン(?)については、
「シンプルに姿をスフェーンに偽装した黒幕」
「記憶装置のバックアップがあってそっちに今の魂が紐づいている+その記憶には外部からの介入によって改変されているため、思考様式そのものが変化している本物(つまり黒幕が別にいる)」
のどちらかかなあ、という感想。

ソリューションナインの住民については頭の装置を黒い物に変えた時点で記憶の保存先を改変させられていそう。
このあたりの記憶を保存して操作して、みたいな行為はちゃんと腹が立つ行為なのでちゃんと落とし前をつけてやりたいですね。

永久人の話、ゾンビパウダーや心の臓の刃、アラミゴの実験による副産物としての不死(ゼノス)、エルピスの話に続く「生命とは?」という話と思っているので、どういう歪みなのか、そしてどういった形で個々の死を受け入れるのかを納得させるか、ということを言語化するのは楽しみにしています。


自由の翼やワチュメキメキのエクストラを見るのを忘れていたので近いうちに見ます。
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