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Don Bey

Ultima (Gaia)

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とあるPTの冒険禄~サスタシャ浸食洞~

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登場人物
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剣術士のケン
ウルダハの街にたどりついた新米冒険者。
アイアンウィルの音が好きすぎて暇さえあればON/OFFを繰り返している。基本的にうるさい。

幻術士のゲンジ
森の都グリダニアにたどり着いたゴツいおっさん。「癒し手がゴツいおっさんなの面白いよね?」という動機で来たらしいが、ヒーラーは責任重大であることをネットで知って早くも後悔している。

槍術士のソウタ
森の都グリダニアにたどり着いたイケメン。イケメンと槍の組み合わせはどう考えても最強なので槍を持つことに決めた。将来的には竜騎士になるらしい。イケメン竜騎士とかどう考えても最強である。

巴術士のハジュコ
海都リムサロミンサにたどり着いたミコッテ族の女性。カーバンクルが可愛すぎて戦闘中に写真を撮っているのでよく死にかけている。






******************************************

今日はエールポートの北にある「サスタシャ浸食洞」にやってきた。
聞くところによると、この洞窟に何やら不審な図体の男達が出入りしているとの情報があるらしく、冒険者である俺達に調査の依頼が舞い込んできたのだ。


ケン「うおおおおおアイアンウィル!!!!!!」

ゲン「PTにケアルするってやったことないけど頑張るわ」

ハジ「ここ暗いからあそこで写真撮りたい!」

おれ「不安しかない」


薄暗いし足を踏み外したら明らかに死にそうだ。とりあえず慎重に進んでいこう、そう発言しようとするや否や、ケンが最初のモンスターに突っ込んで行った。

とにかく夢中で槍を振るっていると、敵はあっという間に死んでしまった。この洞窟に入る前は緊張で震えていたが、なんだか拍子抜けだ。

最初の敵を倒したところにいい感じに光る岩があったので、ここで撮影タイムとなった。正直俺は早く先に進みたいが、先に進んだところでハジュコは撮影を辞めない。付き合う以外の選択肢はなかった。


ハジ「ゲンさんもう少し左!」
ハジ「ソウタくん笑顔!笑って!」
ハジ「ケンちゃん一回座ろうか」



カメラマンに言われるがままにポーズをとり、三枚ほどの写真を撮られた。Twitterを見ると「サスタシャに来ました~」という投稿と共に四枚の写真がアップされていたが、四枚の内の二枚はハジュコしか映っていなかった。

ひとしきり満足したようで、先に進んでいくと、道が二つに分かれていた。右にはモンスターがいて、左は行き止まりのようだ。

我々はドラゴンクエストというゲームで鍛えられているので知っている。

この場合正解ルートは右の道だが、先に左の行き止まりを見るべきである。

ダンジョンの行き止まりルートには必ず何かがある。宝箱や、この先のヒントがある。そういうものなのだ。


ケン「何か落ちてる!!!」


案の定、左の行き止まりにはアイテムが落ちていた。"薄汚れたメモ"だ。読んでみると、こう書いてあった。


"船長は新鮮な『緑』の野菜がお好き"


ゲン「なんて有益な情報なんだ」

ケン「どうゆうこと???」

ハジ「アスパラガス!!」

おれ「ピーマンとか?」

ハジ「ピーマンは赤とかもあるからだめでしょ」

ゲン「ホウレン草」

ケン「おなかすいてきた」



ピーマンは緑の野菜で挙げてもいいだろ。
それにしても、一体なんのヒントなのだろうか。

この先進んでいくと、船長に料理を出さなくてはいけない場面があるのだろうか。ていうか船長って誰だ。提督か?

まあいい、覚えておこう。
船長は新鮮なピーマンが好き。この情報が運命を左右するかもしれない。

意を決して再び歩みを進めた。
暗い洞窟を進んでいくと、コウモリやクラゲのモンスターが待ち構えていたが、これもそれほど苦労することなく倒すことが出来た。

少し進むと、開けた空間に出た。
洞窟内であることに変わりはないが、かなり大きな空間だ。

綺麗な貝殻のモンスターでハジュコのテンションが上がってしまい、ここでも撮影に時間を取られた。せっかくだから俺も写真を撮ったが、ハジュコのように綺麗に撮影することが出来ない上に、撮った写真をあとから見る方法も分からず、お蔵入りとなってしまった。

大広間の先は、行き止まりだった。
これ見よがしに赤と青と緑のサンゴがある。


ゲン「謎は全て溶けた」

ハジ「溶けた」

おれ「溶けたのか」

ケン「www」

ゲン「さっきのメモはここの謎解きのヒントだったのだ」
ゲン「つまり答えは」
ゲン「赤ピーマン」

ケン「なるほど」

ハジ「アスパラガスな」



緑のサンゴを調べると怪しげなスイッチが出てきた。
ケンがスイッチを押してみると、スッと虎があわられた。

ハジ「虎でてきたw」

おれ「違ったんかいww」

ゲン「やはり赤ピーマンが正解だったか」


どうやらあのヒントは「緑を選べ」ではなく「緑は選ぶな」というヒントだったらしい。船長が好きな色を選ぶと罠が発動する仕組みなのだろう。やられた。

虎は今までの敵と比べると強かったが、なんとか倒すことができた。気をとりなおして先に進むことにする。

しばらくすると、船長が待ち伏せしていた。

ケン「船長!」

ゲン「赤ピーマン船長」

ハジ「アスパラガス船長」



ピーマン船長はとても弱かった。俺達が強すぎたのもあるかもしれないが、途中で逃げ出した。先程のわかりにくいヒントの恨みもあって、逃がすまいと後を追いかけることにした。


するとまた大きな空間に出た。
地図を見ると大きな部屋に小さな小部屋がいくつもついていて、ひとつだけ先に進める道があるようだ。


ドラクエをやっていなかったらここで詰んでいたが、俺達にはわかる。

どこかに鍵があるはずだ。







つづく
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