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私のヒカセンが主人公の小説の説明(長文失礼✋)

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まず、始めにFF14をモチーフとした二次作の小説をロドストに書いてみようとどんなお話なのか?登場人物は?とか事前に説明しておこうと思います

(ある程度紙に物語を書いてはみたが…何だかコレって他のタイトルのパクリじゃね?と思い途中内容変更したりで試行錯誤中💭)

登場人物は、私のヒカセン含めFF14に登場人物するヴィエラ族を中心にプロローグは和やかな感じだが、話が進むに連れてシリアスな展開になっていく予定です(センシティブな表現とかはしないのでそこの所は御安心を✋)

[舞台は?]漆黒の第一世界のファノヴの里と似た感じにヴィエラの里があるが、原初世界ではなくまだ原初世界に統合されていない第4・8・9・11世界のどれかになります

[星暦は?]原初世界で第七霊災が起こる少し前の星歴

[どんな物語?]私のヒカセンの前世の物語で輪廻転生ものになります。幼い頃から冒険者になる事に憧れている

[登場人物は?]ラズリ:本作の主人公。名前の由来は宝石のラピスラズリから💎私のヒカセン(前世では別の名前で呼ばれてる設定です)一人称はオレ。二人称は少年時代は君、青年期ではアンタ、目上の人にはさん付けで呼ぶ

内気だが心を開いてる相手には子供らしい無邪気な素の顔が出る。
生まれつきひ弱で、主に弓術で狩りをして生活する里の中では浮いた存在。

レンという幼馴染に淡い想いを抱いている。実はずば抜けた魔力を秘めてるが、自覚がなく魔術を使う事に目覚めて居ない。青年期になると、師匠と里を離れる事に。一部の人にしか気づかれて無いが、冒険者になるのが夢

母親:ラズリが子供時代を共に過ごす雌のヴィエラ族。穏やかな反面キレると口が悪くなる一面も…。他にも旦那さんが居るが高齢化もあり、ラズリが最後に産んだ子になる。子供が男と判明すると里の外から帰還した成人ヴィエラオスに掟として子供を託す

師匠:ラズリが男と判明した時に、里に弟子として引取りに来た。性格は無愛想だが根は優しい。外部で里を守るという掟を学ぶ為、ラズリと師弟関係を築いて行く。ヴィエラの男は自分の子供では無くても、子供が男児なら引き取りサバイバルを中心に生活するのだが、実はラズリの父親である事は本人は明かしてはいない

長老:里を守る長。討伐隊を結成したり、実は若い頃は魔法学の研究者だった。ラズリを自分の孫の様に思っており数少ない理解者。学校は無いが文字の書き方や子供たちにおとぎ話など本の読み聞かせおし、教師役を務める事もある👩‍🏫部屋には巨大な書斎を持っており、中には禁書も保管している📕

レン:ラズリの幼馴染。[半端者呼ばわり]されているラズリの事も他の子と平等に接するなど心優しい性格。[治癒団]の両親がおり、よく怪我をするラズリの傷を癒したり悩みを聞いてあげたりなど、カウンセリング力もある。

月神信仰がある家系でもあり、ラズリが里を離れる際に「何かあった時はそれがいつか貴方の役に立つと思うから」と優愛の祈りを込めたメネフィナイヤリング🌙をお守りとして渡す(後にこのお守りが物語の鍵になる🗝)

里の子供達:将来討伐隊か治癒団目指して里の掟に従い主に弓術や槍を中心に鍛錬している。森の外は魔物が彷徨いてるので、危険だからと大人が見張り役をしている中で里の中か、少し離れた川辺で釣りをしたりが主な遊び🎣

討伐隊と警備隊:里に魔物などが侵入して来た時に排除、時には犯罪者を処刑する役目も担う。負傷した者を癒す[治癒団]もおり、白魔や応急処置として錬金術師も派遣する

謎の声:ラズリが転生した時に頭の中に話しかける。実体はないものの精神的な繋がりが出来る。ラズリを通して一緒に冒険者としてエオルゼアへ行くキッカケとなる導き手。右も左もわからない中半場強引に「夢だった冒険者になる事を条件に肉体に憑依する契約」を結び、後に第七霊災真っ只中の原初世界へと同行する

[里の掟]第一世界や原初世界と似ており、女性は里に残り男は外部から里を守る。繁殖期になると一時的に成人した男は里帰りする。

外の世界に憧れ里から出て他の人間社会の中で生きていく場合、里帰りは事前に手紙✉️かリンクパールを使う(外部から病原菌などを持ち込まない為でもあるが)

[禁じられてる掟]一部魔法を使う者が居た場合、攻撃ではなく[治癒団]となるべくヒール系や治療系しか使えない様にと決められている。巴術や黒魔は禁止とされている。リミテッドジョブである青魔は認知されておらず本作には存在しない)

「何故里で攻撃魔法は禁術なのか?」それは遠い昔、里の住民に非常に魔力に長けた者が居たが、その者は己の力を欲望の為に使い罪を犯した事により、里から追放処分を受けた

その事件以来「攻撃魔法は危険なものだと」恐れられ、里の者達を守る為にも長老は自分の書斎に魔導書や黒魔の杖を封印する。長い年月を経て、ごく一部の者にしか知られずその罪深い過去は、他の住民にはいつしか歴史として語られる事もなくなり[魔による罪人]の事は忘れ去られつつある…年配者達にはあまりにもおぞましい事だった為「口にする事すら禁止」する暗黙の了解が各家庭に出てたりする

[戦闘スタイル]狩りを中心とした生活をしており、弓術🏹と槍が中心であり物理寄り。子供の頃から稽古をし、力が劣ってる者は[半端者呼ばわり]され周囲から浮いた存在になる事も…戦闘に向いてない者は、武器の手入れなどの雑用係に採用される


特に[大妖魔]などの強敵が出現した場合、討伐隊を出動させたりはするが住民の少子高齢化により、里から追い出す位が精一杯な尋常となっている。稀に里に客として冒険者が訪れる事があるが、里の討伐隊でも手に負えない敵の出現の際には冒険者一味が加わった時の活躍ぶりは、武勇伝として語られ1部の子供たちの話題になっている

[生活スタイル]古きを捨てず伝統を守る文化。里は森が生茂っており、自給自足で生活をしている。外部から行商人がやって来る事もあり、珍しい品物や掘り出し物は若い世代にウケがよく「流行に敏感」な若者には都会進出のキッカケやお洒落のブームとして受け入れられている。尚、魔導技術が用いた品は「使い方が難しい」からと買う人はほとんど居ない

…と、FF14の要素も取り入れつつ、とある鏡像世界のヴィエラの里を中心に後に主人公ラズリが冒険者となるまでのお話を書いていく予定です✍

シリアスや重い話が苦手という場合は、好き嫌いがありますので楽しい場面も入れつつラズリの少年時代と青年期の二部に分けて話を展開させていこうと思います

登場人物は実際にゲームの中には登場はしないですが、私の[ヒカセンの前世物語]でありフィクションなので、実際のFF14のメインクエとは関係ないですが、オリジナルストーリーとして楽しんでいただけたらなと
Comments (3)

Hisa Futatsuki

Ifrit [Gaia]

ブラッキーさん、こんばんは!

おぉ!小説!いいですね~!
(*´▽`*)

実は私も前に自キャラが主人公のお話をロドストで書いてみようかなって思ったことがあったですが、プロットの段階でぐだって結局やめちゃいました。💦
物語を起承転結でまとめるのってやっぱ難しい……。
( ̄▽ ̄;)

いつか何かは書いてみたいんですけどね……!
また何か考えてみようかなぁ……。

ブラッキーの描く物語、楽しみにしてますね!✨
頑張って下さいです!ヽ(*≧ω≦)ノ

Blacky Moon

Zeromus [Meteor]

比沙さんこんにちは(」・ω・)

形から入るタイプでありまして「やると決めたが途中で断念してしまう飽きっぽい」とか、続けるかどうかって人によりますよね🤔

登場人物は今の所どんな外見してるのか?とか立場は書いてあってもまだ名前が決まって無かったりで…キャラデザも決まってませんが…FF14本編での装備を参考に描いてみる予定です

…後、ただ「シリアスなだけだと楽しくはないかな?」思い主人公と幼馴染ちゃんとの「友達以上恋人未満」な…ちょっと、ラブコメみたいに両想いだけどお互い気持ちを打ち明けてない、焦れったさを感じる甘酸っぱい恋愛模様も取り入れてみようかなとか🤭💕

おー、比沙さんも自キャラを主人公としたお話を書いてみたい願望があったと😲…今度会ったら聞いてみたいなぁ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク

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