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占星術師入門

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PC壊れてFF14にインできなかったレッズです。
その間、暇だったので自分なりに占星術師のアクションについてまとめてみました。初心者なので間違っているかもしれませんが、今までなんとなくやっていたことを文字にすると頭が整理できていいですね。

<攻撃について>
コンバス系でDOTを入れ、敵が単体か2体ならマレフィク系で攻撃する。多い場合はグラビデを。
タロットというバフも撒けるので、タロットを撒き終わったら攻撃するという考え方で良い。

○マレフィク、マレフィラ、マレフィガ、マレフィジャ
キャストタイムがある単体攻撃魔法。基本火力。

○コンバス、コンバラ、コンバガ
30秒間のDOT。キャストタイムがないので使いやすい。

○グラビデ
キャストタイムがある範囲攻撃。遠隔の範囲攻撃ができるのが良い。

<タロットについて>
占星術師独特のアクション。キャストタイムがなくバンバン使える。使いこなすには、カードによって選ぶ対象がかわったり、リドローを何度も行ったり、PTメンバー全体の火力を見たりとかなり忙しいが、使いこなせるとかっこいい。

慣れないうちは、リドローを使わずにドローできるようなったらすぐ使い、ディヴィネーションシンボルが3つそろったらディヴィネーションを使う形で問題ないが、慣れてきたら、マイナーアルカナを使ったり、リドローでディヴィネーションシンボルを管理したりしてみよう。

○ドロー
タロットを1枚引く。引いてしまえばリキャストタイムが進行するので、タロットを保持したまま30秒経過すれば、プレイしたあとドローすることで、短い時間で2枚プレイすることができる。貯まったらすぐ使うで問題ない。ただし、引いたタロットを保持している場合は上書きされる。

○プレイ
タロットの絵柄に応じて味方にバフをつけることができる。PTのDPSの構成(近接か遠隔)をあらかじめ把握しておこう。戦闘中にプレイすればディヴィネーションシンボルが付与される。

アーゼマの均衡・オシュオンの矢・ハルオーネの槍
近接攻撃を「主体」とするジョブの一人を与ダメージ6%アップ(モンク、竜騎士、忍者、侍、ナイト、戦士、暗黒騎士、ガンブレイカー)
(それ以外のジョブ3%アップ)

世界樹の幹・サリャクの水瓶・ビエルゴの塔
遠距離攻撃を「主体」とするジョブの一人を与ダメージ6%アップ(詩人・機工士、踊り子、黒魔道士、召喚士、赤魔道士、青魔道士、白魔道士、学者、占星術師)
(それ以外のジョブ3%アップ)

○リドロー
カードを保持している状態でカードを引き直すことができる。30秒ごとにチャージされ、最大チャージ数は3。キャストタイムはなく、押せばすぐカードを引き直すことができる。使い道としては以下の2通り。

△ディヴィネーションシンボルをそろえるため
すでに出ているシンボルではないシンボルを引くため。

△DPSの構成が偏っている時
近接攻撃を「主体」とするDPSしかいないのに、遠隔与ダメージ6%アップのカードを引いたときなど。

○マイナーアルカナ
アーゼマの均衡、オシュオンの矢、ハルオーネの槍を保持している場合は「クラウンロード」としてプレイ、世界樹の幹、サリャクの水瓶、ビエルゴの塔を保持している場合は「クラウンレディ」としてプレイできる。

「クラウンロード」及び「クラウンレディ」は、元のカードの4/3倍の効果をつけることができるが、ディヴィネーションシンボルが付与されないという欠点がある。

ディヴィネーションは、自身と周囲のメンバーの与ダメージ向上という強力な効果があるので、基本的にはマイナーアルカナは使わないが、以下の場合は使っても良いと思われる。

△戦闘開始前に効果を付与する場合
ディヴィネーションシンボルは戦闘中でないと付与されない。したがって戦闘前に使うのであれば効果の大きいマイナーアルカナの方が良い。

△ディヴィネーションのリキャストが戻るまで時間があるとき
ディヴィネーションのリキャストは120秒と長い。120秒あれば4回ドローできるので、1枚タロットが余る。ディヴィネーションシンボルが3つそろっていて、ドローのリキャストが戻ってる場合は、これ以上ディヴィネーションシンボルが不要なので、マイナーアルカナを使った方が良い。

○ディヴィネーション
ディヴィネーションシンボルが3つ集まると使えるアクション。マークが異なる方が与ダメージアップの効果量が大きくなる。最大の特徴は自分の周囲15mに効果があることである。できるだけ多くのDPSに効果をつけたいので、遠隔DPSと近接DPSの中間に立って使うと良い。

○スリーヴドロー
使うと、30秒の間すぐにカードが補充される(2回まで)。つまりディヴィネーションシンボルを短時間で3つつけることが可能になるスキル。

さらにリドローを駆使すれば、ディヴィネーションシンボルをある程度選別することも可能。リキャストが180秒と長いので頻繁に使えないが、PT全体の火力が求められる前に使えれば、火力に大きく貢献できる。

ただしその流れは以下のとおりであり、それぞれのキャストタイムが0とは言え1秒のアクションタイムがあり、最低でも5つのアクションが必要、かつ、それぞれのプレイ中にバフをかける相手が変わり、状況によってはリドローも使う必要もありかなり忙しい。

スリーヴドロー→ドロー→プレイ(同時にスリーヴドロー)→(シンボルが同じ場合リドロー)→プレイ(同時にスリーヴドロー)→(シンボルが同じ場合リドロー)→プレイ→ディヴィネーション

<スタンスについて>
ダイアーナルセクトとノクターナルセクトの2つのスタンスがある。極端な言い方をすれば、ダイアールセクト=白魔道士、ノクターナルセクト=学者をイメージすると良い。基本的には役割が重なると過剰ヒールや無駄なバリアになりやすいので、相手が白魔道士ならばノクターナルセクト、学者ならダイアーナルセクトを選べば良い。占星術師同士ならどちらかがダイアーナルセクト、もう一方がノクターナルセクトを選ぼう。4人PTであればダイアーナルセクトが原則だが、慣れている方をつかっても良い。(以下、「ダイアールセクト」を「ダイア」、「ノクターナルセクト」を「ノクタ」とする。)

<バフについて(タロット除く。)>
一気にたくさんの回復をするときに必要なスキルが多い。ライトスピード、シナストリー、ニュートラルセクトの3つを使うと、2.5秒ごとに168%の回復量で回復できる。シナストリーはタンク指定のマクロを組んだ方がよい。運命の輪は動くと無効なので使いどころが難しいが、きっちり使おう。

○ライトスピード
魔法のキャストタイムを2.5秒減らし、さらに消費MPを半分にする。占星術師の攻撃・回復魔法のキャストタイムは2秒以内なので、無詠唱で使えることになる。短時間でたくさんの回復が必要なとき、例えばIDで攻撃しまくるとき、ボス戦で回復(主にベネフィラ・ヘリオス)を連打するときなど使いどころが多い。とにかく腐らせるな。使いまくれ。

○シナストリー
対象を選択し、PTのだれかを単体回復魔法(アビリティは対象外)を使った場合にその40%の回復量を対象に付与する。つまり、下準備が必要なものの、140%の回復量で回復することができるスキルと考えれば良い。2人(100%と40%を分割)を同時に回復するとき、1人(100%+40%)を大きく回復するときに有効。対象の回復スキルは、ベネフィラ、ベネフィク、アスペクト・ベネフィクだが、一番回復量の多いベネフィラを使う。

○運命の輪
10%軽減するバリアを張り、中に入っていると継続回復を得ることができる。ただし、動いたりアクションを行うと効果が切れるという欠点があるので、みんなで集合して受ける全体攻撃の直前に使う形となる。実はダイアとノクタで微妙に効果時間が違う。

○ニュートラルセクト
20秒間回復魔法の回復量を20%増加する。アスペクト・ベネフィクとアスペクト・ヘリオスが強化(ダイアとノクタの効果両方付与)される。一気に回復したいときに使おう。

<回復について>
ヒーラーの中で最も全体回復手段があるが、事前に準備が必要なアクションが多いのでスキル回しをあらかじめ頭に入れておこう。特にノクタは事前に使うスキルが多いので注意。なお、単体を大きく回復させる場合は、ディグニティ→ベネフィラ+シナストリーを使います。さらにライトスピードとニュートラルセクトを使うと素早くたくさん回復できます。

全体回復のアクション回し
△ダイアの場合
事前:(ライトスピード、ニュートラルセクト)アーサリースター設置→ホロスコープ→運命の輪
事後:星天対抗→アスペクト・ヘリオス→ホロスコープ→ヘリオス(ステラデトネーション)

△ノクタの場合
事前:(ライトスピード、ニュートラルセクト)アーサリースター設置→ホロスコープ→星天対抗→アスペクト・ヘリオス→運命の輪
事後:ホロスコープ→ヘリオス(ステラデトネーション)

○ベネフィク
ダイアの基本回復魔法。ノクタの場合はほぼ使用しない。

○ヘリオス
全体回復魔法。連打できる全体回復魔法の中では一番回復する。アスペクト・ヘリオス→ヘリオス(必要に応じて複数)は全体回復魔法の基本形。

○ディグニティ
単体回復「アビリティ」。キャストタイムは0。回復する相手のHPが少ない方が回復量が大きいので、単体を一気に回復したいときは、ディグニティ→ベネフィラ(必要に応じて複数)で回復するのが基本。最大チャージ数は2。

○ベネフィラ
単体回復魔法。消費MP効率はベネフィクやアスペクト・ベネフィクの方が良いので、それらでは回復が間に合わないときに使おう。

○アスペクト・ベネフィク
占星術師の回復魔法の最も基本となる魔法。消費MPに対する回復量が多い。キャストタイムがなく使いやすい。ダイアだと白魔道士のリジェネとほぼ同じ。ノクタだと学者の鼓舞と同じ感覚で使える。タンクには切らさないようバンバン使おう。

○アスペクト・ヘリオス
回復量はさほどないものの、ダイアの場合は継続回復がつき白魔道士のメディカラ、ノクタの場合はバリアが付加され学者の士気高揚の策のように使える。全体回復の一回目の回復で使用。付加効果は重複できないので連打しないように。

○星天対抗
アスペクト・ヘリオスと同じ効果を、キャストタイムなしでアスペクト・ヘリオスと重複してかけられるスキル。つまり、アスペクトヘリオスと併用すると大きな効果を発揮する。とくにノクタではバリアが2倍張れるので重宝する。

○アーサリースター&ステラデトネーション
プラネタリウムのようなバリアを張り、もう一度スキルを使うと、そのバリアを爆発(ステラデトネーション)させることができ、バリア内の敵を攻撃しつつ、バリア内の複数の味方を大きく回復できるスキル。設置して10秒以内に爆発させると540の回復量、11秒以上(20秒たつと自動的に爆発)で爆発させると720の回復量で回復できるという、複数人回復するスキルの中で最も回復できる夢のスキル。占星術師なら是非使いこなしたい。バリアに見えるが、実はバリアを爆発させるまで何も効果が無いので早出しが基本。

○星天交差
アスペクト・ベネフィク(逆のスタンス)を若干弱めた効果を付与することができるアビリティ。キャストタイムも消費MPもないので使いやすい。相手のヒーラーの補助や手が空いたら使うと良い。

○ホロスコープ&ホロスコープヘリオス
下準備としてバフをつけて、アスペクト・ヘリオスをすれば、400回復する全体回復アビリティを使うことができる2回使う必要があるアクション。キャストタイムがなくMPも消費しないので積極的に使いたいが、準備と条件が複雑なのでしっかり頭に入れよう。

△バフとしてのホロスコープ(1回目)
周囲の味方にホロスコープというバフをつける(10秒)。このホロスコープというバフはヘリオスかアスペクト・ヘリオスを受けると「ホロスコープヘリオス」という30秒のバフに変化する。
△アクションとしてのホロスコープ(2回目)
ホロスコープをもう一度使うと、ホロスコープのバフがついているキャラを200回復。ホロスコープ・ヘリオスのバフがついているキャラを400回復する。回復した瞬間にホロスコープ(ヘリオス)のバフは消える。

○アセンド
蘇生魔法。キャストタイムが長いので迅速魔とセットで使おう。
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