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Kian Sarian

Fenrir (Gaia)

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俺「どっちの信念も曲げられないなら」エメ「なんだ?」俺「じゃんけんで決めて「たまるかっ!」【後編】

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最近寝落ちばかりで気が付くと夜中の2時だったりするkianです。こんにちは。
地味に体調不良も重なって、これはきっと体が「もうkianのHPは0よ!」って警告出してると思って睡眠時間優先してます!もうすぐ5.3もくるし、ゲーム時間を増やしていければいいなw



さてさて、泣いたり笑ったりの5.0も今回でラスト!

【メインクエ】



無事、カピトル議事堂に辿り着いた俺たち。
許可証は俺一人分しかなかったから他の仲間は入れないのかと思っていたら、親切にも同伴者はOKらしい。
かなり大所帯になったなぁとうろうろしていると、それが気に食わなかったのか、ついにエメトセルクが姿を現した。それもそうか、友達連れで合コンに来たようなものだしねw

怒りと悲しみ、期待と不安を込めてエメトセルクは語った。いかに俺たちが「なりそこない」であるかを。


エメトセルク 「私は必ず、同胞を、友を、善き人々を蘇らせる。世界は……私たちのものだ」

アルフィノ   「エメトセルク……君と私たちは、本質的に同じものを護ろうとしている。君は、過去の        友と、愛すべき者を。私たちは、今と未来にいる、友と愛すべき者を」


アルフィノ  「……そこに、違いなどありはしない。だからこそ、君にはわかるはずだ。私たちは引け        ないし、引くつもりもない。そうだろう? Kian!」

俺   「え?ああ、うん、まぁ、そうだね。大体そんな感じ……その通りだ!!」

エメトセルク 「(今、躊躇してなかったか?)違うと言うなら、証明してみろ。お前たちが私たちより        も強く、残るべき存在であると」



エメトセルク 「……私は、最奥で待つ。預かっている強情なお友達が、苦痛で壊れる前に来いよ?」


そう言い残して、エメトセルクは燃え盛る幻炎の奥へと消えた。

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エメトセルクが再現した災厄の日のアーモロートは、降り注ぐ炎塊、逃げ惑う古代人、醜悪な怪物が跋扈する世界だった。

ただただ無慈悲に破壊されていく街を、エメトセルクはどんな気持ちで再現しているんだろうか。

火の粉を払いのけながら走り抜けた先には、遥か宇宙から惑星へと降り注ぐ大量の隕石と、それによって蹂躙されていく大陸だった。



幻影とはいえ、あまりの光景に声を失っている俺たちを見て、どうだ、とばかり責めてくるエメトセルク。
その一言一言には、俺たちが想像もできないほど永い年月を生きてきた想いが込められている気がした。こちらの生きざまを否定する度、飛び掛かっていく仲間たちを軽くあしらいながら、ふと光の暴走で苦しむ俺をみてぽつりと呟いた。



そして諭すように俺に告げた。




――――その瞬間、俺の中の何かがはじけ飛んだ。

罪喰いの光に身体を明け渡したら、ひどく心が軽くなった。
……ああ、今まで何のために俺は頑張ってきたんだろうな……。


全てが眩い光に取り込まれる寸前、意識の隅にいたアルバートが語りかけてきた。


アルバート「…………なあ。あと1歩進む力があったら、この世界を……」



俺    「あのなぁ、今どういう状況か分かって……ったく無茶を言うなぁ……!」

悪態をつく俺を見て、アルバートは少し微笑んだ。そして……――――




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アルバートからもらい受けた「魂」を取り込み、俺は再び舞台に戻ってきた。だが……




エメトセルク「馬鹿な……!お前、何故そこに……!?」

エメトセルク「いや、違う……あいつじゃない……。ただのなりそこないだ……!それが独り立ち上がっ       たところで何になる……!」


どうやらエメトセルクには別の「何か」が見えているようだった。おそらくそれは彼の……。
そして、焦ったエメトセルクをさらに焦らせたのは、ここにいるはずのないもう一人の声だった。


水晶公   「いいや、独りにはさせないさ……!」

エメトセルク「あの檻を抜け出してきただと……!?愚かな、死んでもおかしくなかったはずだ!」

水晶公   「逆だよ……。このままじゃ死にきれないから、這い出してきたんだ」

エメトセルク「おのれ……!どいつもこいつも、あきらめの悪い……!」


二人の光景を見て、なんだかもう、色んな意味で辛そうな彼らを楽にしてあげたいと思った。
俺     「……なぁ。もう、いい加減決着をつけようぜ」




エメトセルク「いいだろう……そこまでして望むなら、最後の裁定だ!」

エメトセルク「勝者の歴史が続き、負けた方は、反逆者として名を記される。この星の物語における悪役       がどちらか、決めようじゃないか!」



――――斯くして、使命や理由なんかじゃなくただ『生きたい』と強く思う者同士の闘いがここに始まった。

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お互いの想いがぶつかり合う戦いは壮絶なものだったが(壮絶すぎて操作をミスり一足先に昇天したララフェルがいたとかいなかったとか……)冥界の長であるハーデスも多勢に無勢だったのか、その力に陰りを見せた。

俺の持てるすべての力をエーテルに変えてハーデスに放った時、それは斧の形でハーデスの身体を貫いた。まぎれもなくアルバートが託してくれたあの、斧だった。



エメトセルク「ならば、覚えていろ」


エメトセルク「私たちは……確かに生きていたんだ」


その言葉にしっかり頷くと、あのいつものニヒルな微笑のままエーテル界へと溶けていった。





ハーデスと全力でぶつかったことにより、光で爆発しそうだった俺の身体のエーテル値が正常に戻り、壊れかけていた魂も「補完」されていたことが分かりホッとしていると、リーンが信じられないという顔で話しかけてきた。


リーン   「私、戦いの前、結局あなたに何もできなかった。それなのに、なぜ……あのとき何があっ       たんですか……!?」

俺     「話せば長くなるんだけど、俺にはアルバートっていう守護霊がいてね……そいつが」

サンクレッド「kian、かなり疲れているようだから早く帰るぞ」


(この世界の英雄に、託されたんだけどな……)



俺たちがバタバタしているなかに入りにくかったのか、これまたボロボロの水晶公がそっと顔を出した。
もともとこの騒動の発端は彼が無理やり第一世界へ俺たちを召喚したことから始まった気がする……けど、今はそんなことどうでもよくて。



水晶公「ええと……その…………申し訳ないことをした……みんなにも……あなたにも……」

俺  「とりあえずつかれたから、お説教はあとで!あ、あとさ……」




俺  「……おはよう、グ・ラハ・ティア」




俺  「今度は青のりついてないだろ?ちゃんと歯を磨いてきたんだ」
※青のり云々についてはこちら
水晶公「あ、ああ……」

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エメトセルクの残した魔力が切れれば

アーモロートの灯は消え もとの海溝に戻るだろう

グルグ火山もいつかは落ち

あの巨大なタロースでさえ 風と雨に崩れゆく

この冒険はそうやって ここからまた始まる世界の

遠い神話になっていくに違いない

それでも――

星海に還ったエーテルが

巡り巡って 再び命として芽吹くように

その英雄の冒険は 誰かの勇気として受け継がれ

受け継いだ者の新たな一歩が また別の者を奮い立たせる

そうして 失われずに続くのだ

あなたの遥かな旅路も 道を譲った誰かの存在も

これは そんな繋がり続ける世界をゆく

ある英雄の――



目を輝かせた少年「あ、あの!闇の戦士さま……なんだよね?」

目を輝かせた少年「ねえ教えて!おにいちゃんは、どこから来たの?どうやって強くなったの!?」


ひ・み・つ!男には語れないことが一つや二つ……三つ四つあるの!

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危機は去ったかのように見えるけど、問題はまだまだ山積み!
俺自身の消滅も一大事だけど、なんだか一番大事な友達を助けにいった気分だったなw




※長かった5.0のまとめ、終わったー!!ここからまた5.1、5.2と続き、謎が深まっていくばかりなんだけど、だいたいいつも〇.0のまとめで力尽きるので今回もここまでかな。あとは気が向いたらでw
実際にはすでに5.2のラストまで終わらせているので、あとは5.3を粛々と迎えるだけ!

5.3のPLL、メインの水晶公が言い逃れのしようがないフラグを立てたので、今からハンカチを用意しておこうかな。これでいい意味で予想を裏切ってくれたらそれはそれでありだけど、別れは人を強くするんだ←

やりたいことがたくさんあるけど、まずはまだ終わってないルビーウェポンとかリーンちゃんの公開生着替えエデンとか行ってみたいでっす☆

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