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Unbeliever

Regen Singen

Titan [Mana]

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冒険記 20200307 そのに

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続き。

それでまあ、コスタ・デル・ソルからあれよあれよという間にタイタンの眼前に立つ。
戦闘開始。
結構一撃が重くて、わたわた回復を投げようとする。

「ターゲットが射程外のため使用できません」

☆俺のケアル、届かん――!

結果、大運動会になった。
岩に閉じ込められて、壊してもらって、タイタンが飛んでいったら赤線の近くまで走って、やり過ごしたら真ん中らへんに戻って回復投げて……の繰り返し。
なんとか床ペロは出さなかった。自分が舐めそうだったけど。
思うに、エスナは今の所回復してからかけてるから心の余裕があるんだろうな。
レイズとかケアルラはそれを投げないと始まらないから焦る。焦ると手元がおぼつかなくなる。
やっぱり練習あるのみ。

で、無事倒して、蛮族にはちょっと悪いことしたかな……となりつついつもどおり砂の家に報告しに行く。
タイタン討伐すごいじゃん!って褒められて浮かれた冒険者が。
ドアを開けて一瞬で絶望に突き落とされるとも知らず。

サンクレッドに向かって間に合ってないじゃん!とか笑ってた日があった。
俺も間に合わなかった。
目の前で死にゆくノラクシアになにもしてやれなかった。
奇しくも白魔道士。なんのために癒やし手になったのか、そう思った。
ぶっちゃけ蛮神と戦ってたときよりよっぽど心臓がはねてたと思う。

遺体を運んで、弔って、届けて。運ぶ前、無造作に投げられた遺体をみてなんともいえない気持ちになった。
そこからしばらく話の流れがとんだ。
かいつまむと、フードのじいさんがシドって名前なのがわかって、アルフィノがきて、新しい土地へ。


近況。


オルシュファンさん、濃い。
なにしてもひたすらイイ、イイ……!と言われる。ちょっと怖い


この装備、ちょっとアシエンっぽい。
もはや黒魔道士では?みたいな格好をして、復讐に燃えたり燃えなかったりする白魔道士。

ガルーダの文字に震えつつ、その前のIDにビビってギャザクラに精を出す、そんな日々。
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