ギャザクラはじめたきっかけって皆さんあります?
私は復帰前はまっっっっっっっっったく戦闘以外のことに興味がなかったので(かと言って別に難しいコンテンツに行くわけでもない)、「FCで釣り大会するよ〜」で解放した釣り以外はほぼ全くやってませんでした。
↓復帰1.5ヶ月後くらいの状態。清々しいほどの虚無。
復帰してなんではじめたのかというと、ひまでやることがなかった……とか言うことでは全くなく、蒼天街のNPCたちが「冒険者さんのおかげでこんなに立派になりましたよ!!」とめちゃくちゃ嬉しそうに話しかけてくるので(正確には自分から声かけるとそういわれるのだが)、
「いや……私は何にもしてないのですが…………」
と、謎の罪悪感を覚えまくり「何かやらなきゃ!?!!」と慌てて手を出してみました。
やる気を出したのが第四次イシュガルド復興直前だったので、2日で調理師だけlv80にして復興中はギャザラーと調理師で回してたら100位以内に入れたのでいい思い出になりました。
次に復興ランキングがあっても聖者様は目指さないけどまた島にこもって労働クポたちの仲間入りしそうクポね。正気に戻るなこのハイコーディアルを飲むクポ。
島での思い出は最終日前日にクポたちにいわれた「古戦場に逃げるな」がNo1。古戦場の方が楽とか知りたくはなかったけど。
そんなこんなで完全復興する前にちょっと労働できたので、NPCに「冒険者さんのおかげで…」と言われても妙な罪悪感を覚えることもなく、「そうでしょうそうでしょう」と思えるようになったのでよかったです。
クラフターももうちょっとでカンストするぞ〜!
途中で急にハウジングにハマったので家具作りたい一心で全ジョブ上げをしてる途中なんですけど、ギャザクラのクエスト結構面白いのが多くて、ギャザクラやってる人が時々言う「全員やった方がいい」ってやつ、なんでかわかったのもよかったな。私は裁縫と錬金術と木工クエが好きかな〜。
調理師から開始したのは自機の設定に「(きょうだいが多すぎて食事が常に戦争だったので)食べ物を求めてど田舎からウルダハにやってきた」という「それ、いる?」というのがあったからなんだけど、コーヒークッキー金策の存在を知らずに1番にカンストさせたので逆に儲けたな…ってなった。
全然RPとかしないしどこにも設定書いてないけど何故かちょっとだけある自機設定。
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これは特に話の内容となんの関係もない竜のミラプリ久々に変えたよSS。
塔の竜脚がショーパンだったのでこれからの時期にぴったりですね。