＝＝前提条件＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
ジョブ：学者
方式：犬丸、闇炎X/十字、霊泉any
マクロ、募集確認、打ち合わせ時の注意事項（遭遇したもの）
■闇の炎
置き場所
A．犬丸：十字
B．しのしょー、ハムカツ：×字
H2の立ち位置
A．南西
B．北西
■獄炎の焔
並び順
A．MT,H1,H2,ST
B．MT,ST,H1,H2
東西散開位置
A．TH西、DPS東
B．DPS西、TH東
■十字走火（大玉）の基本走り込み位置
A．11時
B．1時
■連続強襲滑空（雑魚突進）待機位置
A．2本時計回り、1本反時計回り
B．2本右側、1本左側
※先着順で場所を譲ることも多い
■辺獄の炎嵐中の黒大玉頭割り位置
A．指定なし、雰囲気
B．南北3回目隣接の、1回目の扇が出た場所
C．南(遠隔)北(近接)マーカー固定
■黒小玉散開位置全般
A．指定なし、雰囲気
B．マクロによる指定が時々存在
■辺獄の嵐、竜巻担当位置
A．東H1北H2西D3
B．東H1北D3西H2
＝＝個別特記事項＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
■ヒールワーク全般
後半はSTに対するAAが厳しい。
また、タンクの減り具合がジョブだけでは無く人により大きく違う為に、普段よりも安全重視。
PH側の回復がSTへ来ない人の場合、パクト、深謀遠慮が不足した際は適宜単体回復を行う。
MT側も回復が不足する場合が多く、こちらも同様に適宜単体回復を行う。
■開幕
鼓舞展開で準備。
薬はカウント5秒で割ると、雑魚後に丁度戻る。
■魔力錬成関連（赤玉、または赤玉⇒黒玉）
大玉は発生が速いのでを余裕を持って移動する。
特に最後の赤大玉⇒黒玉は、黒玉の発生を待つと遅い。
全般にスプリントか疾風怒濤(赤玉⇒黒玉の場合)を入れて安全を取る。
■獄炎の炎撃
タンクによりがバフタイミングが様々なので、適宜調整。
基本的に、前半はMTに回生とパクト、後半はMTに回生、STにパクト。
以下のタイミングでは特に、背面集合に留意する。
・黒き不死鳥の後
・霊泉の後
■闇の炎
指定位置の内周寄りだと失敗しやすい、やや外周寄りが安全。
・十字 ： 床の内周円を踏まない
・×字 ： 床の□模様内の中心かそれよりも外側
■雑魚全般
1体目は範囲で削る、2体目は中央に戻って単体で削る。
大雑魚は突進準備～突進中にDoTを可能な限り入れる。
■雑魚突進
コンソレイション、士気で準備。
外周ギリギリに立つ方が安全、線が変わっていても死ぬ場合がある。
雑魚のサークルを踏んでいると1回目を食らうので注意。
■魔力錬成：炎闇劫火（1回目）
0．事前、群鳥飛翔中にSTへ深謀を投げておく。
1．赤は小玉で確定。黒玉の大小を確認してから移動で間に合う。
■霊泉
0．STへ深謀パクトを投げておく。
1．陽炎の翼詠唱開始でセラフィム召喚。（遅いと辺獄の熱噴射中にリキャストが戻ってこない）
2．泉爆発に合わせてコンソレイションと士気を交互に入れる。
■辺獄の炎嵐
ここからしばらくボスが南向き。
闇の劫火天焦の詠唱終わりで1回目の扇着弾。
（黒球を確認するタイミング）
黒玉前に士気かブレッシング、移動の猶予次第。
■辺獄の闇炎旋風
黒線竜巻内側、床の□模様の上が安全に飛ばされる位置。
黒球を確認するため、中央を向いて飛ばされる。
■生苦
鳥を置いた直下だと、置いた鳥の判定がある。
戻す場合は陣のHoT、応急士気、秘策不屈＋αで対応。
＝＝NG集＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
・闇の炎、マーカー内周側に立った結果、他の炎と繋がりワイプ
・雑魚突進時、雑魚のサークルを踏んでいて2回判定が発生して即死
・雑魚突進時、内周寄りに配置された雑魚との距離が近くて即死（線は変わっていた）
・雑魚突進時、2本線がある状態の中、スライド詠唱狙いで1本目後の移動が遅くて即死
・魔力錬成：闇の劫火天焦（1回目）、床の順番に気を取られて黒玉見落とし
。魔力錬成：闇の劫火天焦（2回目）、黒線竜巻側を向いていて黒玉見落とし
・辺獄の闇炎旋風、立ち位置が内周に近くて飛ばされた先で竜巻に突っ込む
・魔力錬成：炎闇劫火（2回目）、1回目同様に黒玉確認してから動き、赤玉を受ける
・黒小玉全般、辺獄中の黒大玉は、雰囲気散開の場合、運次第かと思いました。
マクロ指定があるも複数パターン存在し、配置図だけ、配置図＋文章等様々。後者の場合は文章見落としミス等。
