マップ勝利点チェックシート この得点を沢山稼いだ人が勝ち!・犯人を見つけた(投票で過半数超) 30点
・他人の秘密を暴いた(完答) 5点×人数分
・秘密1を暴かれた -3点×人数分
・秘密2を暴かれた -2点×人数分
・頑張って発言した 10点
・頑張って推理した 10点
・頑張って目的達成しようとした 10点
★犯人には犯人用の勝利点チェックシートが配布されます。
Q&AQ.嘘は?
A.ついていい。でも嘘ばっかついてると多分犯人が勝つ。多分。
Q.証拠隠滅要素は?
A.ないです。残念ながら。
Q.タイムラインを深く思い出す要素は?
A.ないです。昨日のおゆはんも覚えてないのに!(提示した以上の情報は出ません)
Q.検証場所(《チェック》出来るもの)は増えますか?
A.増えません。最初から最後まで項目は一定です。なお、項目はGMが定期的に流す予定。
Q.密談ってどういうときに使うのを想定してる?
A.秘密に関わる失点を最小限に抑えるために使用するのを想定してる。
自分の秘密を知ってる人に「ないしょにして」って頼むとか、
喋りそうな人を卓から引っこ抜くとか。(他使い方は自由、無限大)
密談の使い方参考例初見のシステムは手をつけづらい!ということで、
第1回~第5回で実際に行われた内容を一部記載。
・互いの秘密をトレード。失点を最小限にしつつ、手札の情報を増やす。
・他人の秘密を交渉材料に、相手の秘密を聞き出す。失点は発生せず、情報は増える。
・自分の秘密に関わる情報を話す人物を誘い、テーブルでの展開を止めると同時に議論から離脱。
・二人きりの場であることを用い、相手にのみ情報を出させるよう交渉。
・自分の秘密を先に提示することで、信頼と秘密付近の情報を収集。
その他、システム体験やデート等、気軽な理由でお使い頂いております。
テーブル上で「一緒に密談行ってくれる人いない?」と呼びかける方もいらっしゃいました。
そーいうのもアリアリ。不安だったら気軽にGMに聞いて
「特殊な空間が議論に刺激を与える」という一定の効果が存在します。
何を得られるか分からないからこそ、思いもよらないものが得られるかもしれません。