初日記。最新まで追いついた熱量のまま書いてみます。
※全体的に新生から黄金までの内容を含むためネタバレにご注意ください。
時は2025年10月。ROM専で覗いていた趣味のDiscordサーバーで、よく見かける人が「FFXIV半額セールしてるよ」という情報を載せていた。
当時のわたしのFFXIV知識といえば、大好きな某Vtuberがよく配信で話題にしていることと、The k4senで少し見た、なんか大人数でわちゃわゃするバトルがあるというイメージのみ。モンハンはやっていたため、コラボで出てきた面々だけは知っていた。FFの画面を見てもUIやスキルの意味がまるで分からない。
モンハンはやっていたというのも、もともとゲームに苦手意識があり、幼少期に挫折したゲームがモンハンで(友達と遊びたくて始めたのに、下手すぎて誘われなくなったレベル)
克服するために大人になった今、ワールドから始めてコツコツクリアし、ワイルズもクリアしたのである。ベヒーモスの字面だけ見て、モスっぽいモンスターなのかとクエストを受注すると明らかに違い、エクリプスメテオも訳が分からず散った思い出。
セールの情報を見かけたとき、FFXIVに挑戦するなら今かもしれない。と直感した。
The k4senを見ていた影響でパーティを集めて遊ぶイメージがあったため、一緒に始める人がいないか呼びかけてみると1人がフリートライアルで始めてくれたが、いざ自分も始めてみてから初めて常にパーティ戦という訳ではないことを知る。
序盤にリムサでエモートを交わしたきり、フリートライアルから再びインしてくることはなく、わたしのほうがどんどんメインクエストも進んでいき、すっかりソロプレイ勢と化していた。
メインクエストはTwitchで配信しながら進めており、たまに先輩ヒカセンたちがネタバレにならない範疇でわたしの疑問に対し適切に答えてくれていた。大変ありがたかった。
ワイルズでピクトマンサーとしてオメガを討伐したのと、絵の仕事をしているのもありジョブはピクトマンサーが良いなと思っていたら、最初から選べないではないか。
これはどれかを選べばいずれ成長したときにピクトになるのだろうか?と思いつつ、巴術師を選択。後の召喚士誕生の瞬間である。
カーバンクルどう出すん!?ずっと出しとく!?ターゲットどう変えるん!?と操作方法に慣れていく。
巴術師の戦い方を知らず、最初のクエストの討伐目標であるオーレリアを魔道書の角でどついていたら「魔法使いなのに近接みたいな立ち回り」とコメントで笑われ、これが正規の戦い方ではないと気付く。
前述の情報から言うまでもないかもしれないが、XIV以外のFF経験も無い。本当にすべてが初めてで、分からないことが分からなくて、ずっと新鮮。
MMOも幼少期からPCを触っていたおかげでトゥーンタウン・オンラインをやっていた記憶はあるが、誰かとコミュニケーションを取ったりゲーム内容の記憶は無いため、FFXIVが初めてのMMOと言っても過言ではないだろう。
あらゆるネタバレを防ぐため、最新パッチに到達するまでインターネットを見るときはかなり慎重になっていた。結果的に、文脈無しにネタバレを目にしていてもネタバレと認識できずに、後になってそういえば見たかもとなるときはあったが、記憶力の無さが生き、いざストーリーでその展開を迎えるまで忘れているためノーダメージだった。
しかし暁月のメインを終えてから、そろそろ大丈夫かとネタバレセンサーを緩和しLINEスタンプ(Vol.5)を買ってみたら、知らない古代人がいるな……と思いつつ、パンデモニウムを進行。
天獄編でのアテナのセリフ「実践により、自らの理論が正しいのだと示すこと……」
ここに続く言葉を、単純にわたし自身も理論立てて実践し、示す過程が好きだから、自然と「証明」と口にしかけたとき、あのLINEスタンプの古代人を思い出し、ここかぁ!!と繋がった快感があった。
そんなわたしの光の軌跡を辿ってみようと思う。
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新生 すべてにおいてのチュートリアルといった感じで、いまエオルゼアに起きていること、そこに住まう生命、環境を学んだ。
リンクパールが鳴る毎に「またミンフィリアさんちゃうん!」と鬼電をいじりつつ、いつしか彼女が「おかえり」と言ってくれることが嬉しくなっていた。
彼女がいなくなったとき、今度はわたしが彼女に「おかえり」と言いたい思いで、必死にクエストを進めた。
サンクレッドに対しては単独行動多めで、誰かしら引っかけてそうないけすかんやつという第一印象。ウリエンジェも謎。
イダは感情で動きすぎているが、パパリモが抑止力になってくれているのか?アルフィノは大義を背負うことは立派だが、人を簡単に信頼しすぎじゃないか?と見事にシナリオライターの狙いのままの印象を抱いていた。
横文字を覚えることが本当に大変!なかなか名前を覚えられない中、最初に覚えたキャラがヤ・シュトラだった。
これは自分の配信アーカイブを見返しながら気付いたことで、毎度誰やっけとなっていたのにヤ・シュトラに対しては「ヤ・シュトラさんね!覚えましょう!かわいいので!」と言っていたが、新生時点での印象は少し嫌味が目立つ近寄りがたい存在だった。
もっとも、自分がシュトラに惹かれていることを自覚したのは、漆黒で第一世界を去る前に、彼女がルナルに対してウィンクをした瞬間である。わたしにはされたことないのに……っ!!という強い嫉妬心を抱いたと同時に、彼女が失明したときも彼女の目となりたい気持ちはあったが、より明確に愛したい気持ちが芽生えたのである。
おそらくわたしよりもとっくにこのストーリーを経ていたリスナーからすれば、ひよっこが何を言うかと思われてもおかしくないだろうに、シュトラ呼びしていること、シュトラへの愛を静観してくれている優しさに感謝したい。
話を新生に戻す。
アシエンの登場。なぜ蛮神を召喚するのか。この話を聞いているうちに、自分も昔デュエマのアニメでカードからドラゴンを召喚していたのを見て、親に見られない部屋の隅で自分のデュエマカードにアニメと同じ召喚方法を試みていたことを思い出す。
きっとこれくらいの純粋な願いで本当に召喚できちゃうのがFFなのだろう、と勝手に理解者の顔をしていた。
ずっと裏で支えてくれているタタルさんに心がぎゅっとなる。
ムーンブリダとも出会い、ウリエンジェの人間らしい側面を見れた。
私生活で未読通知が溜まっていたらすぐにアプリに付いている赤バッジを消したいわたしだ。メインではないサブクエストも片っ端から受注し、寄り道が多くきっとほかの人よりもストーリー進行に時間がかかったと思う。しかし、サブをこなして得た知識や操作の慣れも確実にあり、わたしなりの楽しみ方が身についてきていた。
メインを進めるにつれてサブクエストも莫大に増え、今でこそ寄り道は減ったが、いずれすべてこなしたい。
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蒼天 ドラゴンと人の歴史の真実を知る。
裏切られ利用され。出会う人々に対し疑心暗鬼になりながら進める。戦いに犠牲は付きものだろうと、この時点ではすべてをかなり俯瞰して見ており、オルシュファンに対しても尊い犠牲だなと流し淡々とストーリーを進める薄情者だった。
マトーヤがシュトラと再会したとき、失明したことを見抜かれ言われた、エーテルだけで辺りを視ることは魔力を摩耗し体に大きな負担がかかる。というのはどこかで倒れてしまうんじゃないかと心配してしまう。
強さの証明でもあるのかもしれないが、暁月でゼロにエーテルを分け与えるときも気が気じゃなかった。
星の代弁者となったミンフィリアと再会し、次元圧壊を知る。アルバートたちとの出会い。
疑問だったことを知れたと思えば次の疑問が生まれ、知るためにクエストを進める手が止まらなくなりこのあたりから1配信毎の配信時間が10時間を超え始める。
ついにワイルズの元ネタのオメガに出会えて興奮しつつも、パパリモの件で情緒がめちゃくちゃになる。後の紅蓮に繋がるが、光の回顧録にあったフォルドラの話でイダ、リセとの繋がりを知り、最初はただ感情的に思えたリセの芯の強さを感じて感動。
初心者の館をすべてこなし、ボス戦で館で習ったギミックが出てくるとテンションが上がった。プレイスキルは常にままならないが、せめて基礎ギミックは理解し、少しずつスムーズに避けて攻撃できるようになっていった。手元がおぼつかない分、座学で補うのがわたしのスタイルだ。
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紅蓮 クガネ以降のキャラがみんな濃い。配信中ずっとツッコミしてた記憶。
リセに急に呼び出され、何かと思えば着替えたアラミゴ衣装が良すぎてここで初めてグループポーズを使用。
リセ、ずっと前に立って戦い続けてくれているが、時にはふかふかのベッドでゆっくり眠ってほしい。
帝国のことも少しずつ分かってきつつも、上にやばいやつしかおらんなあという印象。
ナナモ陛下とラウバーンはいつも個々で決断して急に行動してばかりで、話し合いなさいよ!と思っていたら屋上庭園でのあの話し合い。国の行方がかかっている痴話喧嘩を見ている気分だった。
ゴウセツの人間性はいつかヒエンか誰かを守るために犠牲になりそうと予感。ドマ城の最後から一命を取り留めていて驚き。
アサヒはずっと怪しく、小物感がすごかった。暁月でファダニエルが憑依してからも、すべてを殺して死にたいというのが本心なのかわからないくらい狂っていた。しかしカリュクスを知ると思想の意味が少し分かった気もする。
黄金でハルマルトがゼノスの武器を見せてきたのは冒険者に対する当てつけか、あるいは……。釈然としないことは後々ちゃんと説明されてきた感覚があり、まだ何かあると思ってしまう。
アジムステップでは異なる部族の多様性を知る。終節の合戦という文化。それぞれの宗教観、価値観があり、強い者が地を統べるという決まり。
自分にとってはありえないことも、異なる文化にとっては当たり前だったり、そういう価値観があることを知りながら共生している。暁月のバブイルの塔で共に乗り込めたのも好きだった。
マップが東に拡がったことで、壮大になっていく物語を感じる。各地を飛び回り、世界中に何かしらの動きがあった回だった。
ついにリオレウスクエストも解放され、アイルーミニオンゲット。ダウンと尻尾切断がちゃんとある!
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漆黒 テスリーンの幸薄そうな顔にどうか幸せになってほしいなとクエストを進めてすぐに罪喰い化し、この世の残酷さを思い知らされる。
アルフィノが画家としてチャイ夫妻を描いたとき、そのまま描きすぎや!!と焦っているとドゥリアにウケていた。アルフィノのノンデリもたまには生きる。すっかりチャイ夫妻と仲良くなり、最後まで良い関係で微笑ましかった。
サンクレッドがリーンと名付けたとき、ウリエンジェにも驚かれていたが、我々が思っていたよりも彼はちゃんとしていた。もともとちゃんとしていたが、ランジート戦で護る気持ちの強さが見て取れた。
生身のミンフィリアとは本当に祝賀会が最後だったんだなあ……。
シャキ待ちのサブクエ消化で偶然、ウルダハからの逃げ道で落ちていた猫目石を見つけ、ミンフィリア……アシリアの父の墓に納めに行った。
たまにこうしてほぼメインくらいシナリオに関連あるサブがあるからサブクエも止まらない。
アイティオン星晶鏡でコンテンツサポーターと入ると聞ける会話の通り、唯一ミンフィリアと再会できる場所で、想いは本当に伝わっているんだろうなという気にさせてくれる。
エメトセルク。これまでも、きっとこれからも、1番対話ができたアシエンは彼だけなのかもしれないと思うと、やはり生真面目さの証左でもあり、それほど座が彼たらしめていたのだろう。
光の回顧録のフェオちゃんの話も読んだ。本編でも愛らしい存在だったが、回顧録を読むとまた会いたくなる。第八霊災が起こった世界線からグ・ラハが第一世界に転移する話も、アルバートとセトの話も、読んでから改めてメインクエストを振り返るとより込み上げるものがある。
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暁月 シャーレアン。暁のみんなも縁のある地にようやく来れた。
食文化やまるで大英図書館のような哲学者議会の造形に英国を彷彿とし、英国好きとしても惹かれるものがある国。エーテル学履修させてほしい。賢人になりたい。
ムーンブリダの両親とウリエンジェの再会で知る、当時の彼の詳細な心情と両親の思いが涙腺に来てしまった。
コンテンツサポーターとヴァナスパティに入ったときのみんなのリアクションが事の深刻さを増させる。特に3ボス目以降シュトラは「……」と黙ってしまうのが辛い。エーテルで視る世界は、時に視えすぎてしまいそうだ。
全国からダラガブ片が集まるムービーでは、過去にやったレイドの面々が登場するとコメントで教えてもらい、実直にクエストをこなしてきたプレイが報われる瞬間でもあり熱かった。
ウルティマ・トゥーレに着いてから、抗うためにみんなが続々と姿を消していくとき、いつもは気にならないBGMの歌詞が初めて耳に入った。ゆっくりなおかげで英語が聞き取れる。エリア全体というより、まさに今この瞬間の自分のためだけと言わんばかりの曲展開に思わず気持ちも前のめりに。
ボーカルがこんなにはっきり分かるBGMって今まであっただろうか。
終焉を謳うもの。ブラックホール的な存在かと思っていたが、ダークマターのほうが近そう。デュナミスはダークエネルギーに相当しそうだが、想いの力を指しているのを見るにXIV独自解釈なのだろう。
終焉の戦い。ちょうど暁月完走後に光の軌跡展に行き、クリアほやほやで体験するハプティクスは格別だった。もちろん直前のハイデリンとの別れも。
アシエン、ハイデリン、長年の関係者たちの真相が知れてスッキリ。十二神レイドでハイデリン派のそれぞれを知り、デリック以外星界へ還ったとはいえまだまだ続きがある感じがする。
ミソロジー・オブ・エオルゼアで最後のタレイアがシャキらず、慣れないパーティ募集を立てたところ1時間で集まった6人で制限解除で挑み、頭割りで瀕死になりつつもなんとかエウロギアまで辿り着いたがさすがに厳しく、再募集。
しかも6人はタンク3DPS2ヒラ1というヒーラー過労死パーティ。ヒーラーさんは「他アラをタゲる良い練習になりましたw」と言ってくれたが、間違いなく負担をかけていた。
最初のパーティが残ってshoutで呼びかけてくれたり、人集めに協力してくれたおかげで倍以上の人数が集まり「(頭割りが)痛くない!」「これが人の力!」とみんなチャットでわちゃわちゃしながら無事に踏破した。
ずっと見守ってくれていた十二神を前に、我々の協力する力を見せることができたような感覚もあり、ストーリーもさることながら体験自体に特別な感動があった。
あのときのみなさまに改めて感謝申し上げます。
第十三世界の再生がかなり刺さった。再び生きると書いて再生。脳内BGMは勝手にPerfumeの『再生』が流れていた。
シュトラが始まりを表す名前をゼロに与えたのも美しかった。ゼロの関係。美しすぎる。
ここまでの道のりがあったからこそ、信頼と再生という言葉の重みがあり、胸を揺さぶられる。そしていろいろ知ったからこそ、次の問題に過去の何が具体的に生きるのか簡単に結び付かなくなってきた。
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閑話 暁月を終えてから、いよいよネタバレをそこまで恐れず情報を漁れるかも、と設定諸々について調べ始めた。
公式サイトやグッズ情報を見ることも避けていたため、まず設定本があることを知りエンサイクロペディア・エオルゼアを全巻購入し、隙間時間に片っ端から読み進めている。シュトラのエーテル学についていけるくらい知識を付けたい。
Youtubeのエオルゼア地形さんぽさんの動画もよく視聴するようになった。
他の冒険者の会話からのネタバレを恐れ、行っていなかったエオルゼアカフェも解禁した。普段コラボカフェにも行かないわたしにとって、XIV用語で話すリテイナーや店内の様子はまるでXIVの夢の国に感じ、スタンプのためにも通っている。
まだ黄金前のわたしにぴったりの、ちょうど黄金実装前の2024年ファンフェス公式アーカイブを全編仕事の作業用BGMにしていた。
直樹の部屋の藩さんの言葉どれもが、わたしがFFXIVに抱く気持ちと同じで、こんなに素敵な体験ができていることに感動していた。
こんなご長寿MMOで、いくら界隈が被ってないとはいえ、致命傷ネタバレを食らわずに、本当にまっさらな状態で、それこそゼロの状態から、10年以上分のストーリーが楽しめ、心から愛したいと思えるキャラに出会えることがあるのかと。人生で刺さったコンテンツ、キャラは片手分も無いわたしである。
休題。
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黄金
暁月クリア後に光の軌跡展に行ったが、黄金エリアはネタバレを避けて文章は読まずに通り過ぎていた。黄金クリア後に改めて軌跡展に行き、功を奏していたことを実感。何せ、よく見るとスフェーンの真実、ウクラマトの乳母、クルルの両親、エレンヴィルの母すべてしっかり展示されていたのだから。
無事に本編でリビングメモリーでの一連のシーンを初見で体験でき、配信中にも関わらずミュートにしてずっと涙腺に来ていた。
相手を知り、自分を知ってもらう。人間関係の課題が増えていく。絆が試されていく。
関わる人、国、なんなら世界が増え、規模が大きくなっていく。
アレクサンドリアの国民は、いつも王頼りか他力本願で、自分でどうしたいか、どうするかが分からず、救ったとてその後の国民が自力で生きていけるとはとても思えなかった。
後にどうしようと不安がる国民に「いつまでも頼ってばかりじゃダメだ!俺たちでなんとかするんだよ!」と国民自ら立ち上がる意思を見せてくれたのが良かった。
クルルが帰るべき場所。故郷について葛藤するシーン。帰る場所は1つじゃなくたっていい。
ピクトマンサー志望でFFXIVを始めて、ついにジョブ開放されてからピクトを使い続けたわたしにとって、初めてのメインジョブと同じジョブのキャラ操作。普段のピクトとは違うクルルオリジナルの絵の具現化は、彼女の成長を実感するには十分だった。
ダンジョンもコンテンツサポーターと突入しているため、クルルと共にピクト2人でこれまで歩んできたからこそ知っている彼女の努力。
ミアイリの前で「そろそろ向こうに帰って確認を……」と口にして慌てだしたとき、ミアイリとシンクロして「大丈夫や」と声をかけていたわたしの声は、配信中だから平静を装おうと抑えながらも微かに震えていた。
ミアイリの一族の秘宝の返却を求めずその場に生き続ける選択。伝承通りならミララ族は統合直前の第六世界から逃げてきたと解釈している。第六世界がもう無いから想いと鍵を託してくれたのか。
記憶をいじられるレギュレーターのシステムはカイロスがよぎる。終焉を匂わせるボスといい、ヘルメスだった魂なのか、そんな分かりやすい見せ方をするミスリードなのか分からない。
しかしファダニエルは転生組。アモンが1体目だとすれば、既に還った魂もあるかもしれないが13人分の魂がまだ世界に分かれていることになる。
座に戻す力がある十四人委員会の記憶のクリスタルを渡したエリディブスは還ったが、クリスタルも本当にもう無い?ファダニエルのクリスタルはどうなった……?
星の理……天文学をかじる身として多少知識が役立つかと思考を巡らせても限界がある。
続きを知ろうにも最新パッチに追いついてしまった。ここからは最前線でメインクエスト実装をリアタイすることになる。
トライヨラのクエスト消化中に偶然ワイルズのアルシュベルドを解放してから、すっかりモンハンコラボを忘れてXIVに熱中していたことに気付く。
次なる禁足地を目指しエオルゼアに足を踏み入れたハンターは、いつの間にか冒険者の顔つきになっていたのである。
わたしは未だ、ヒカセンを自称することに抵抗がある。いち冒険者でしかなく、世界を救うなんて大義よりも、世界を知るためにXIVをしている感覚があるからだ。
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あとがき 見かける知らないXIV話も、最新まで到達すれば分かるのかと思えば高難易度ネタだったり、サブクエネタだったり、はたまた特殊フィールドだったり、まだまだ知らないことが多い。ちょっとした略語も何を指しているのかすぐに分からなかったり。みんなどこから理解していったんだ、なぜそのシステムを当たり前に理解しているのだ、と思う。
ようやく最新に追いついた今、少しずつメインクエスト進行以外で必要な知識も付けていきたい。
始めた頃の目標のモンハンクエストをクリアすること、ピクトマンサーになることは達成し、残る目標はケルベロスマウントを手に入れること。なぜならば、冒頭に挙げた某Vtuberはケルベロス。少しでも縁あるものが欲しいのだ……。
FF環境と仕事環境を関西関東の家で物理的に分けており、FF環境は数ヶ月に1週間ほどしか時間を作られないため限られた時間でメインクエストを優先していた。最新に到達した余暇でようやくボズヤデビュー。
初零式となりそうな零式グンヒ踏破は果たしていつになるのか。
個人Discordサーバーのご案内。Twitchリスナーから言語交換目的の海外勢、お絵描き勢までいろんな方が集ってくれています。FFXIVスレもありますが、いかんせんわたしがソロプレイ勢なのもありヒカセンはまだ少ないです。
いつかのグンヒ零式にお力添えいただける方、もしくはただ雑談でも、良ければお待ちしております。→
doroasobi(discordサーバー) わたしの冒険者の姿についてもよくツッコミをいただく。こちらは名前にちなんで泥のフリー写真を探し見つけた泥まみれのおじさん(学生時代からのDiscordアイコンで愛着がわいてしまった)が元ネタで、キャラメイクが必要なゲームはいつも泥団子の擬人化を目指している。白銀アプデで肌を泥色にするのが楽しみ。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
これからもわたしなりの歩み方で、旅を続けていきます。
Doro Mudpie
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