※一応本記事には7.1までのネタバレを含みます。
昨年10月後半からFF14を初めまして、昨晩遂に最新の7.1に到達しましたので記念ということでこれまで手つかずだった日記でも書いてみようかと思い立ちました。
グリダニアに降り立ったのが4ヶ月前、FF14の歴史をわずか4ヶ月で走り抜けられたのはフレンドやコンテンツファインダーで出会った多くの人々のおかげです。
感謝の言葉を述べるだけで終わるのもつまらないので黄金のレガシーで個人的な感想をはなしたいなと思います。
評判はそんなに良くないという話を聞いていたのですが、プレイした感想としてはそんなに悪くはなかったですね。ただ主人公が割とウクラマトの添え物になっている様な場面は多かったので、その辺りに不満がないといえば嘘になりますね。ウクラマトへの好感度によってシナリオの評価が大きく変わりそう。
前半はそんなに盛り上がらないかな…からのアレキサンドリア連王国が出てからはだいぶ楽しめたと思います。ただ終盤の一つ一つシャットダウンしていく展開は正直何回もやらせなくても…とはなりましたね。ウクラマトの「知りてぇんだ!」もあの頃にはだいぶ食傷気味に。
エターナルクイーン戦では「そもそもLv100とかマッチングするのか…?」と不安になりましたが、30分ほど待って無事シャキりました。
そしてラスボス戦中でも乱入してくるウクラマト。もうええって…
あとスフェーンを微塵も信用してなかったのでちょっと申し訳ない気持ちになりました。
で、7.1をやっていくつか気になるところが出てきました。
まず偽スフェーン。まぁ普通に考えたらアシエン残党という所なんでしょうが、アシエンは既にオリジナルは全滅していて残りは転生組のみでしかもゾディアークはもういないため活動理由がないんですよね。新たな敵がアシエンを背後で操るようになった…とかはまぁワンチャンあるのかな?あるいは万一スフェーンが活動停止した際のカウンターみたいなのが動作する様になっていたとか?
あと、グルージャ。君たぶん研究施設で魂抜かれてルニピャティの魂入れられてるよね?
ルニピャティの中にテーシャジャの魂が入ってるという説は見かけましたがそれはまぁありそうといえばありそうかなとも思いましたが、私的に気になったのはグルージャの方ですね。
グルージャと出会って間もない頃「なぜかグルージャは魔物に襲われない」と言われていましたね、そして7.1の鉄道関係のイベントで出てきたズルヘイゾヒリの素材を利用した道具を列車に組み込んだことで、ロネークを追い払えるようになったイベント、イベント内で「外側は既存のものだが、中身は変わった」的な発言もあったかと思います。これはグルージャ(外側)と魂(中身)を示すもので、魂はトラルヴィドラールだからグルージャは魔物に襲われないという話しではないでしょうか?
なんか昼間は色々書こうかと思ったんですが実際書いてみると上手くまとまらないですね。これは日記続かないなぁ…