2024年2月9日にFF14を始めて、いつの間にか一周年を迎えました!
ちょっと報告が遅くなってしまったのは、一緒に報告したいことがあったからです!
タイトルに書いてある通り、現在実装されているパッチ7.1までのメインストーリーを全てクリアしました! 最初は結構なハイペースでメインストーリーを進めていましたが、新生から最新パッチまで結局キッチリ一年かかりましたね!
人によって感じ方は違うと思いますが、私の中ではあっという間でした! 今でも新生から最新パッチまでの名場面は記憶に強く焼きついています。個人的に各パッチのトレーラーや名場面をYoutubeなどの動画サイトで何度も見直しているからというのもありますけど、それを差し引いても印象深い場面ばかり!
昨日暁月レイドを終わらせたばかりなのですが、早速エンディングを見直しています。プレイ中もそうでしたが、ボロ泣きでした。暁月レイド(11個)のステージもね。まさかレイドの戦闘で泣かされるとは思わなかったです。BGMから何まで反則でしょ、あれ。また何度も見直すのだろうな。
FF14が初めてのMMORPGだったのですが、まさかメインストーリークリアに一年もかかるとは。普通だったら、2、3本のゲームのメインとサブクエスト全クリアはもちろん、あらゆる実績を達成して完全に遊び尽くせる期間ですよね。
だというのに、まだ終わりが見えない! 個人的には結構寄り道をしたつもりでしたが、未着手のコンテンツがたくさん。相変わらずクリコンにド嵌まりしているせいで亀のような速度ですが、メインから解放されたので他のコンテンツに時間を割いております。
一年間、毎日楽しませていただきました! いつもありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!
以下はメインストーリーの感想です。この感想は、PLLがあった2月7日(金)以前に書いたものです。7.1のラストは衝撃的でしたね。7.2が楽しみだ。
<黄金のレガシー(パッチ7.1)_ネタバレ含む>
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バックルームに戻ろうとしたとき、エレンヴィルの鞄についているアクセサリーに気がつきました。そっか、一緒に旅をしているんですね。
解析が終わったらしい。グルージャに見せる前に確認しておいたほうが良いのでは?
テーシャジャの音声記録。
トラル勇連隊の呪術医だったテーシャジャが、ヤースラニ荒野のトラルヴィドラールの討伐に参加し、そのまま現地に残った。薬草の分布を調べるためとのことでしたが、それは建前で、本当は継承の儀でゾラージャのお供に自分が選ばれなかったことがショックだったのだとか。
でも、選ばれたサレージャは最後に用済みとして処分されていましたよね。それを考えると、選ばれなかったほうが良かったと思います。
でも、結局ゾラージャと再会してしまったのか。出会わないほうが良かったのに。
ずっと憧れていたんですね。
こっち(彼方)見るな。
そう言えば、報酬を受け取るという話がありましたね。その報酬というのが……。
やっぱり前々から思っていましたけど、グルージャジャはゾラージャとの会話が全然足りていなかったように感じました。養子のコーナとウクラマトには結構気を掛けていたようですけど、実子であるゾラージャのことを話題にしたことは殆どなかった。
その点は、ゾラージャに同情してしまいますね。
なんか、テーシャジャもちょっと怖い。ゾラージャの子を成すつもりがあることを、本人にちゃんと伝えたのかな? 伝えていたら、ゾラージャがここまで取り乱すことはなかったと思うけど。実験に使うと称して遺伝子を提供してもらって、ゾラージャの与り知らぬうちに子を成した可能性も考えられるので、余計に怖い。
幸いにも、親として子への愛情があったようなので、その点は良かったですけどね。
子供のうちからこんなにストレスを抱えて大丈夫かな? 親にされたことを、そのまま子にしてしまうという話をよく聞くので心配ですね。
グルージャの母親の件は一旦一区切りついて、鉄道の話に戻りました。けど、帰郷したいと思う人は少ないらしい。多いと聞いていたのですけど? 何かあったのかな。
本当に何かあったみたい?
また誰かが亡くなったようです。死んだ人の記憶が回収されなくなったので、死への恐怖に苛まれてしまっている。時間を掛けて乗り越えていってほしいですけど、すぐには無理ですよね。
え?
なんで?
葬儀をした記憶もない?
レギュレーターぁぁあぁああ! 市民を洗脳してるぅううう!
誰かがスフェーンの偽物を用意して、スフェーンが亡くなった記憶を回収している? どうせプリザベーションだろ! 黒幕として登場するんでしょ!
スフェーンが亡くなった記憶は回収できるのに、他の人たちがなくなった記憶は回収できない? そんなことある? 絶対に裏がある。そうすると都合が良いから、記憶を回収せずに放置しているとか?
死への恐怖に怯える人々への提案。
……なんだこのスフェーン。救う人を限定している。あれほど皆を救うことに拘っていた人が? 明らかに偽物。
こっわ……。
もう黒いレギュレーターの話が広まっているらしい。永久人になれるのは、約束の日に黒いレギュレーターをつけていた5000人だけ。こうなると、約束の日までにどんな手を使ってでも黒いレギュレーターをつけようとする人が出てきますよね。
人々を争わせ、それで得をするのは誰なのか。プリザベーションは怪しい組織ですが、人々のためにその技術を使っていたという印象だったので、断定はできなくなりました。まだ黒幕としては最有力候補ですけど。
偽物だとわかっても、下手に手出しはできない。しばらく様子見か。
今度は本物!? なんで!?
すごく気になるところで終わったぁあああ! 直前でヤ・シュトラが駆け寄ってきました。次の話は、ヤ・シュトラに助けられた彼女と出会うところからなのでしょうか。早く続きが見たいけど、まだ見られない!
遂に表示されてしまった。『次のアップデートをお楽しみに!』。
今までメインストーリーを続けて進められたけど、最後まで進めるとこういう弊害が……。見たいけど見られない! まさか私がこの感覚を味わうことになるとは……! 次の実装が待ち遠しい!