~消失感~
猫耳ララっことデットヒート繰り広げてたある夜
その子は突然60万点ぴっりにしてきた
お前……辞めるのか?こんなとこで辞めちまうのか?
俺はここから居るかも解らない貯め込み勢と闘うのか……
辞めんなよぉ!!!!
と本人に言いたくて島を出る度にサーチ……勿論見つからず……
そうか……体調崩してゆっくり休んでるのかもだよな……
なんだこの消失感
終わったら覚えてろ?文句いいにいくからな!
※全部二人にチャットで聞いて貰ってますw
ミネコ「解らんぞ、心理戦かもしれんw」
サンカン「こんだけ張り合っててそんなとこで心理戦なんて卑怯なことしてくるか?w」
やる気が低迷する中
ミネコ「サンカン解ってるか?後ろには俺達が控えてるんだぞ?」
サンカン「!!!」
ミネコ「気抜けてっと、一位の座から追い落とすぞ!」
サンカン「やる気出させたいのか落としたいのかどっちだww」
ミネコ「どっちもw」
サンカン「ふふふ、いいぜ?かかってこいよ、全力でな!!!!!」
ミネコ「www」
次の日
とりちゃん「猫耳ララっこいた!!」
サンカン「ん?蒼天街に?」
とりちゃん「島の中!w」
サンカン「まじかよ!?」
ミネコ「だから言っただろー?w」
サンカン「そうか…倒れたとかじゃなかったのか、お前いるのか……こんちくせう!wすっかり数字に弄ばれた!w」
辞めてなかったのが物凄く嬉しくて
公約通り終わった後、ご本人に文句とお礼を言いましたw
~貯め込み勢候補~
サンカン「怖いよなぁ貯め込み勢……」
ミネコ「いるよね多分」
とりちゃん「一人貯め込み勢だと思う人いる」
ミネコ「まじかw」
サンカン「なぬぅ!?w」
とりちゃん「特徴的な名前だから覚えた!でもランキングにいないの……」
サンカン「流石忍者……諜報活動もしてただと!?w」
とりちゃん「ヘヘヘッ」
ミネコ「島ってさ、同じ鯖だけ?」
とりちゃん「いや、他鯖もくるはず?」
ミネコ「それ他鯖の奴じゃね?w」
とりちゃん「!!!」
とりちゃんが調べたところタイタンの方でした