6.0でスキルがどうなるか気になってきてる今日この頃
モンクのRWを作ったのもあってモンクを使うことが多くなってます
今のモンクはどの近接よりも応用が効くというか、どんな場面にも対応できる感覚がして面白いかもしれない なんて思ってきてます
そんなモンクのスキル「無我」
「演舞」での「零の型」があるから使うトコ無いじゃーん!なんて思ってました
けど無我は型延長の他に「双掌打」の効果も延長するんですよね
この効果があるからボスが離れた時なんかは演舞するより無我使った方がスキルがスムーズに回る場合もある!
って最近になって気付きました(遅い
まぁ大抵の場合は、ボスの演出時間が長過ぎたり吹っ飛ばされたりするので、演舞からの双掌打で再開する事が多いんですけれども
でもちょっとだけ殴れない時なんかは一瞬だけ無我して双掌打を延長しといた方がスキルの幅が広がるなぁ…と
例えばボスがもうすぐ場外行くなりして殴れなくなると悟ったら
すぐ戻ってくるなら
1.双竜脚→双掌打→六合星導脚で離れて
無我で待って
羅刹→破砕掌→連撃→…
演出等で戻ってくるまで時間かかるなら
2.双竜脚→六合星導脚で離れて
闘気貯めて演舞して待って
羅刹→双掌打→陰陽闘気斬→破砕掌→…
ただ、ボスを殴れなくなる直前に打つ六合星導脚はGCDが約5秒になるのがネック(その分威力も540と破格の攻撃力ですが
5秒以内にまたボス殴れる状態になるなら無我や演舞挟まず、そのままスキル回し続けた方が良いだろうし
双竜バフだけは30秒と長いのでボス戻ったあとの1発目の連撃に間に合うこともあったりする
とまぁ、高難易度行くわけじゃなく、アラルレやノーマルレイドや討伐ルレくらいにしか出してないモンクですが
スキルを組み立てては実戦でどこで使えるか考えながら戦うのは楽しいんですw
というか
こう言うことはたまにしかやらないし、モンクに限った話でもないんですが
スキルを組み立てては実戦のどこにはめ込めれるか考えながら戦うのは楽しかったりします
今回モンクの無我について書いたのは
今までモンクなんて滅多に使うことなくて
そのモンクのスキルの中でも使用頻度の低い無我や六合、闘気など
個人的にはまだまだ考える余地があることばかりだったので、こう言うこと考えるのが余計に楽しいな~となりましたw
まぁそこまで考えても6.0でスキルがもしまたガラリと変わったら使えなくなるんですけれども
ま、そん時ゃそん時!
新スキル郡で同じ様に考え直すだけさね
(なお基本的なスキル回し自体は他人任せな模様
だからこそ
6.0でスキルがどうなるのか気になってきてる今日この頃なんですw