サブキャラで逆さの塔をクリアしました
あ、その後に流れるシーンの事や漆黒での事を書くのでそこら辺ネタバレ注意です
考察っぽく書いてるけど、うろ覚えな所もあるだろうから「変なこと考えてるな~」程度にどうぞ~
逆さの塔クリア後に光の使徒?調停者?になったミンフィリアとの会話シーンで
・命が芽生える前に星の海にハイデリンとゾディアークがいた
・ゾディアークが暴走したから星から追放して、それが月になった
・その余波で世界も原初世界と13個の鏡像世界に分かたれた
・今はハイデリンの力が弱まってきてる
・ゾディアークはアシエンを使って分かたれた世界を戻して力を付けようとしてる
・分かたれた世界が原初世界に統合される時に起きるのが霊災=アーダー
てな事を言ってました
(サブキャラで見返すまでほぼ忘れてた
とりあえずこれがハイデリンの言い分とでも言いましょうか
対して漆黒でアシエンが言ってた事を比較すると
・星の理が乱れた対応策として古代人がゾディアークを創った
・対ゾディアークとしてハイデリンを創ってゾディアークを世界ごと分裂させた
・古代人の創造魔法は星のエーテルではなく、古代人が持つエーテルを使って行使する
・あとはまぁ大体同じ
と言うことは…(こっから考察半分妄想半分
・古代人のエーテルが集まって出来たモノが星の海?
・蛮神ハイデリンは古代人を認識してなかった?
・蛮神ハイデリンは世界が分かたれた後に生まれてきた生物を命と捉えてる?
・ゾディアークを星から追放して、星の海(星の中心?)には蛮神ハイデリンのみになったから星の名前が惑星ハイデリンになった?
・蛮神ハイデリンの力が弱まってるのは各所で蛮神召喚されて星の海に蓄積されてるエーテルが枯渇してるから?
・各種クリスタル=星の海にあるエーテルの結晶=古代人のエーテル?
・衛星ダラガブに蛮神バハムートが封印されてたように、月にゾディアークが封印されてる?
・アシエン達は最終的にゾディアーク=月を惑星ハイデリンに墜落させたかった?
ここで逆に考えてみる
そもそもの事の発端である「星の理が乱れた」とはなんぞや
古代人の持つエーテルが増殖しすぎた?
というか、古代人は創造魔法に使うエーテルは自分の中にあるエーテルと思い込んでただけで
実際にはクリスタル等の触媒なしに無意識に星の海からのエーテルを使ってたとか?
例として、FF7だと魔光が一旦溢れだしたら蓋なんて閉められずに溢れるがまま
古代人一人一人がFF7で言うところの魔光炉に気付かずになってしまって、星のエーテルが溢れて制御がきかなくなったので「星の理が乱れた」?
するとゾディアークは古代人の放出する星の海のエーテルを1ヶ所に集めて星の海に返すための貯水タンク兼循環器の様なもの?
だから大勢の古代人を依り代にした?
ヴェーネス派はそんな膨大な量のエーテルを1ヶ所に集中させるのは危ないと踏んで、分割器としてハイデリンを創った?
世界が分かたれた後は、星の海からのエーテルは人に少量しか流さず、それで溢れるエーテルは各種クリスタルという鉱物として現れる「理」になったとか?
?マークばっかりやんけ!
あ、でもFF14世界においては「月が綺麗ですね」なんて台詞はロマンチックな台詞じゃなく「ゾディアーク愛してる」というアシエン達が言いそうな台詞ってことになるのか…w
5.3ラストでアシエンアサヒがゾディアークを使ってなんかする~みたいなこと言ってたけど、月落下させるん?
FF14また新生しちゃうん?
あ、でもパッチ6.0で上がりすぎたダメージ量や各種ステータスを見直すって見た気がするし、そこら辺をまたシステム面と噛み合わせるのかな
とりあえずエレメスのミラプリ難しい^q^