このゲームをやってきて、わかってきたこと。
ジョブは、レベル30にて分岐点!
剣術士は、ナイトに!
斧術士は、戦士!
弓は、吟遊詩人に
槍は、竜騎士に
双剣士は、忍者に
格闘士は、モンク
幻術士は、白魔道士に
などなど
それぞれ分岐していくだよね。
そして、ジョブもジャザクラもそれぞれ専用クエストもレベル50になるとほぼ一人前となり専用武器がもらえる。
これにより、光る武器などのクエストなどの代物を自分で製作可能になり、家の内装や外装などのものもつくれるようになる。
ジョブ用レベルも50にならないとほぼアイテムランクもあがらない。
そうそう、言いかえればこのレベル50にそれぞれあげないとこのゲームの楽しみは、はじまらないという感じかな。
みんな頑張って、レベル50をめざすんだよ。
機工士も最初のレベル30からだと単発の銃のスキル!
正直いうと使い物にならない!
これが、レベル60になるとアクションが一変してすごく楽しくなるよ。機工士やってないかたは、頑張ってレベル60をめざそう!それまでは、我慢だよ。
巴術士は、ジョブクエストが鬼だね。ジョブマスター戦ってる最中に逃げます。あとよろしくねといって多勢に無勢に悪戦苦闘!レベル低めのときに、そのクエストがあるので
演唱時間長い目だからやっかいです。
まあ、色々ジョブやギャザクラが、ありますがレベル50までは、我慢のレベル上げというお話でした。
※追伸!
カンストするとそのジョブで極蛮神の50ぐらいは余裕かな!マウント集めは、カンストジョブで余裕だよ。なかには、ほかのレベルの蛮神も余裕よといわれるかもだけど、変なギミックなどもプラスされるからいくならタンクメンバーのジョブかな?それぞれのジョブを用途にあわせに使い分けるというのもありなのかもしれません。