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Nahctliht Slafsunnsyn

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竜攘虎搏!クリスタルコンフリクト Season4 振り返り

Public
更新履歴
2023/01/25
追記をしました。(最下部)
2023/01/14
追記をしました。(最下部)
2023/01/12
日記を公開しました。



閲覧していただきありがとうございます、Nahctlihtです。

クリスタルコンフリクト Season4 (以下、S4) を戦い抜いた皆さん、お疲れ様でした。それぞれのプレイヤーにとって、S4ではどのような成果や感想を得ることができたでしょうか?

自分は相変わらず「学者」を使い続け、最終日に「最高到達点 2,816 / 勝利数 138」でランキングに顔を出して終了となりました。

Season3 (以下、S3) と比べるとランクマッチに挑戦できた回数や日数がガクッと減ってしまいましたが、100~200勝ほどでもしっかりとポイントを稼いで上位に入賞されている方はたくさんいらっしゃるので、まだまだ自身の実力不足を痛感する次第であります…。

それでも、(毎試合全力で臨むことは前提とした上で) S3の頃よりも楽しんで遊べたことや、偶然にもランクマッチに挑戦できる日が増えてきたタイミングとマッチング調整 (←公式トピックスへのリンクです) が重なった中でもポイントを稼いでいくことが出来たのは、自分の中で自信や成長を感じた点でもありました。

Season5 (以下、S5) も精進してまいりますので、試合でご一緒した際は全力でぶつかり合いましょう。

海兵魂!




闘争:いまの得物がよい 安心して努力を重ねよ




……以下、せっかくなので、以前の日記同様にS4の各過程を簡単に振り返っておこうと思います。



11/1~ Patch6.28 S4開幕
カジュアルマッチ


S3を戦い抜いてお腹一杯になってしまったので、息抜きも兼ねてカジュアルマッチにて「賢者」と「踊り子」の練習をしていました。稀に、ランクマッチで見かける方々が普段とは違うジョブで味方や相手になったりして面白かったです。

他のDCのことは分かりませんが、カジュアルマッチなら多くの場合5分未満でマッチングするので、気軽に遊ぶ分には十分プレイ人口が居るのかなぁと思っています。



12/8~ ランクマッチ参戦
ダイヤモンド 5~


クリスタル 100にはしておきたかったので、のんびり参戦しました。

特に調整のなかった「学者」ですが、『条件を満たしても「深謀遠慮の策」の効果が即時発動しない場合がある。』といった不具合があったらしく、それが修正されました。

「深謀遠慮の策」は「星遁天誅」に対する保険になることがあるので、しっかり即時発動するようになったのは有難いですね。

その他のジョブにおいて、遮蔽物を貫通するようになったアクションがいくつかあるのですが、それらがジョブガイドやヘルプテキストに記載が無いのは悩ましいところです。「※このアクションは遮蔽物に遮られない。」みたいな注意書きがあったほうが良い気がするのですが…。



12/18~
クリスタル 100~


勝利数11でクリスタル 100に昇格することができました。

いわゆる「ダイヤモンド枠としてクリスタル帯の方々の試合に混ぜてもらう」という形だったので、なんと言いますか……まぁ、そういうマッチング幅だからと言えばそれまでなのですが……。



12/27~ まさかのマッチング調整
クリスタル 800~


年末にかけてランクマッチに挑戦できる余裕が増えてきたところに、まさかのマッチング調整が入りました。S3から「マッチングの幅をメンテナンスやパッチを挟むことなく柔軟に変更できる」ようになっていたわけですが、こうしてマッチング調整が入ったというアナウンスが明確にされたのは今回が初めてではないでしょうか? (※PLLやパッチノート朗読会など、Seasonの区切りを除く)

急にクリスタル帯だけの試合ばかりになり、1試合毎の密度が高くなりました。勝っても負けても満足感がある試合が多くなり、良い意味で疲れるので、連戦するのは少し大変でした…w

真剣に試合に臨むのは当たり前として、「より上位にいきたい!」よりも「ランクマッチの試合が楽しい!」という気持ちが勝っていたように思います。



12/31~1/2 お休み



1/3~ ランクマッチ再開
クリスタル 1,800~


S4閉幕まで1週間。現在のマッチング幅が楽しかったので、せっかくならと挑戦を続けました。

実力が拮抗しているのか、連敗することもなければ連勝することもないといった感じでしたが、そうした環境でもじわじわと最高到達点を更新していけたのは嬉しかったです。

まぁ、「学者」というジョブの性質上、味方が強かった or 特性を理解してくれていたといった側面が大きいのかもしれません。

タクティカルクリスタル上 (以下、TC) で耐えている時に必ずと言っていいほど「ガーディアン」で助けてくれる「ナイト」さん、「カルディア」を付けて守ってくれつつアダースティングによる「トキシコンII」で攻めてくれる「賢者」さん、「クローズドポジション」を付けて共にTCを制圧してくれる「踊り子」さん……本当にありがたくて、勝手に信頼感を抱いております。

もちろん、他のジョブの支援系アクションで助けてくれた方々も、強力な攻撃でノックアウトをとってくれた方々も。



1/9~
クリスタル 2,605~


マッチングの幅を狭めることでどうしても避けられない対戦メンバーの固定化。この頃には、ほぼ同じ方々と戦っていた印象が強いです。

あと、不満というわけではないのですが……なぜか、とにかく相手1人を倒すまで追い続けてTCは後回し、みたいな戦い方が多くなっていて、「学者」としてどう立ち回ればよかったのだろうと反省しています。

そういう試合に限って相手のTC意識が高く、2対1ならまだしも、3対1とかでTCを維持するのはほぼ無理な状況であって……。かといってTCを放棄すると、「学者」のくせに何をやってるんだと思われてそうですし……。

これは自分にとって今後の課題ですね。そういった状況でも勝利を手繰り寄せられるような動きが臨機応変にできるように、精進していこうと思います。



1/11 Patch6.3 S4閉幕 & S5開幕

ということで、日記冒頭でも触れたとおりの成績でS4閉幕となりました。



いくつかの調整と新たに追加された「東方絡繰御殿」(まだ遊べていない……) を含むS5、どれほどランクマッチに挑戦できる機会があるか分かりませんが、ぜひ楽しんでいきましょう。

それでは、Nahctlihtでした!



(2022/01/14 追記↓)

パッチ6.3公開以降に確認されている不具合について(1/13)

とのことです。どうやらフェイスターゲット (以下、FT) が関係しているようです。

いまだに遊べていない「東方絡繰御殿」の視線ギミックを受けないように、FTを切って「鼓舞激励の策」を使用する手段 (侵攻編2層のような) を試そうとしていたのですが……もし、自動FTに戻っていない状態で「枯骨法」を発動してしまい、意図せず上記リンク先の状態になってしまうのであれば困り物です……。

意図して使用するようなプレイヤーは居ないと信じるしかないですが、Patch6.31での修正に向けて対応が始まっているようなので、それ以降か続報があるまではランクマッチの挑戦を控えます。というより、カジュアルマッチですら気が引けてしまいますよね……。

前方扇範囲攻撃および前方直線範囲攻撃を持っていないジョブは「ナイト」「ガンブレイカー」「占星術師」「忍者」「黒魔道士」「召喚士」なので、ひとまずカジュアルマッチを遊ぶ分にはこれらの中から選択するのが無難でしょうか。



(2022/01/25 追記↓)

6.31パッチノート公開!

ということで、先日のお知らせどおりに不具合修正が実施されました。これで変に気を配らずに遊ぶことができそうですね。

さて、ダイヤモンド5からの道のりですが……。「シリーズ報酬が切り替わったタイミング」「規模の大きい大会が開催される前」というと、どうにもS3中盤のしんどい時期を思い出してしまいます。 (今回は絶コンテンツもありますね) まぁ、S4の頃のようにのんびりと、それでいて真剣に取り組んでいこうと思います。


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