※前回に引き続きネタバレになる可能性があります。
蒼天のイシュガルド編
新生編ではよくわからない内に暁に加わって色々とやってしまった冒険者バタチカン
暁の人たちも秘密組織というかなんでもお助け隊みたいになっている。
事前にGoogle先生に教えてもらった所によると、
これから始まる蒼天のイシュガルドで暗黒騎士になれるらしい。
始める前になんとなくのイメージで
やるなら暗黒騎士かな~と思っていたので、
蒼天が楽しみだった。
しかし、蒼天に入る前にそれどころではなくなってしまうのであった。
新生で落ち着いたのも束の間、ストーリーでは怒涛の展開が始まる。
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あまりの展開にこのゲーム大丈夫かな、続けていけるかな。
なんて思っていたけど、結局こうなっては進めるしか安寧の道はない
とりあえず、ストーリーを進めつつ、暗黒騎士になれる兆しを探す。
蒼天のイシュガルドのメインの街はその名の通りイシュガルド皇国
私は雪が降る夜が大好きなので
イシュガルドは初見でとても気に入っていた。
リムサロミンサのような綺麗さはないが、
寒々しい中に生活の明かりがある感じがとても好きだ。
特に、上層の夜のBGMが好きで
街中に入るたびに感動していた。
暁月の6.0まで終わらせてみたけれど、
一番好きなストーリーはやっぱり蒼天になる。
一番泣いたのは漆黒だったけど、それはもう嗚咽しながら泣いてたけども。
そして念願の暗黒騎士になる。
でもまあ、正直に言えば
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※個人の感想です。参考にしないでください。
結局、蒼天では
暗黒騎士のAFを着れるようになるにはストーリーを進める必要があったので、
とりあえずAFが着れるナイトで進める事にした。
結果的にはなんだかんだ言ってナイトがぴったりだったので、よかったのだが。
蒼天が始まると
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かくして、ヘコミカンは新たなる冒険をする事になったわけだけど、
これから長い長い戦いになることを彼はまだ知る由もなかったのである。
つづく
クリスタルブレイブの裏切りにより
イキリノ→ヘコミノ
になってしまう。
しかも、暁のメンバーも大変な事になり散り散りに。
さらにさらに、ナナモ様まで暗殺される始末
激高する牛(ラウバーン)
あまりの展開に小鹿のように震えるヘコミカン(バタチカン)
何してくれとんねんという怒りすらもわいてこない、
なんてこったい・・・・・
という打ちひしがれた気持ちでヘコミノと逃亡生活をする事になる