FF14には様々な風景が存在する。
正にファンタジーといった風景のエオルゼア
和を感じさせる東方地域。
遊牧民を思わせるアジムステップ。
ボロボロのガレマルド…
FF14を初めてはや1年。冒険の道中で出会った風景達は今でも私の心に深く刻み込まれている。
そんな心躍る景色に恵まれた私はある日、一つの疑問を抱くようになった。
マップ上のものって食べ物っぽくなるんじゃね！？ というわけで皆さんこんばんは！アジムステップでｱｳﾗﾁｬﾝ教に入信したｱｳﾗﾁｬﾝ中毒者です！
今回は！
マップ上にあるものを食べ物っぽくします！！ 何でこんなことを……って思われる方もいらっしゃるかもしれません。が！！私にはこれをやらなければならない理由があるんです！！
実は先日、FCのほうで交流会があったんですよ！
交流会ということは、やっぱり食べ物が必要です。ということで、持っていくのにいい食べ物がないかな～と探していたんですが……
全然決まらん！！ そもそも交流会なんてものが始めなもんで何持っていけばいいのかわからんのです！
これは困った！決まらない食べ物！迫りくる交流会！
そんな時！一つのアイデアが私の頭に降りかかってきたのです！
マップを頼ればいいじゃない！ そう！マップ上のオブジェクトは私の力では変えることができない決まっているもの。
だとしたら！マップにある物をそのまま食べ物として持っていけば、何を持っていくか迷うことなく交流会用の食べ物を入手することができるのです！
『これだ！』と思った私はこのアイデアに身を任せ、アレキサンダーからぶんどったよくわからない乗り物で惑星ハイデリンを駆け回ることにしたのです……
さあ！冒険へ出発だ！！
あといい景色多いから食べ物にしたいな～って思ったのも理由のひとつです。
【ID編】
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【アバラシア雲海編】
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【ウルティマトゥーレ編】
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さあ、様々な場所を冒険し、食材を見つけたわけですが……思わぬ結末を迎えてしまいます。
なんと......
そもそも会場に入りませんでした！！あああああああああああああああああああああ！！
やってしまったああああああああああああああああ！！
やらかしたああああああああ！！！
というわけで皆さん！食べ物を持ち込むときは会場に入るか確認してから持っていきましょうね！
以上です！読んでいただきありがとうございました！！皆さんよいエオルゼアライフを～
え？おれの出番は？【おまけ：謝罪バーベキュー】ありがとうございました～
最初に足を踏み入れたのは、第一世界のとある村。
※「早速惑星ハイデリンじゃないじゃん」という苦情は受け付けておりません。
おや？早速何かがあるぞ……
こ、これは……
カキフライだ！？
早速食べ物を見つけることができました！カキフライ！こんな山の中で海鮮料理に出会えるとは！交流会にも使えそうです！採用！！
上機嫌のまま次のダンジョンへ向かいます！
次に訪れたのはレムナント。惑星たちの終末が再演されています。さすがにここには何もないかな……
そう思い引き返そうとしたとき！見つけたのです！
岩に生えたブドウゼリーを！
さらにさらに！
抹茶チョコボールもみつけました！
食べ物に引き続きお菓子まで手に入れてしまった私！上機嫌のまま、次はフィールドへと向かうのでした……