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Sunchaser

Vlad Szarvas

Mandragora [Meteor]

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【初MMO】初心者エレゼンのプレイ日記その3【クラフトとパセリ】

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【クラフト・ギャザリング始めました!】
前回の日記で初ダンジョンについて書きましたが、今回のテーマはクラフトとギャザリングです。
ダンジョンの後、ついに手を出しました。9/2頃の話です。

きっかけは友人のこの一言。
「錬金術士をやると巴術士の武器を自作できるよ!」

自作の武器で戦うって憧れじゃないですか?
それにFF14を始める前から裁縫ができるという情報は得ていて、ぜひやりたいと思っていたのです。


【ひとまず錬金術に触れる】
錬金術と裁縫のギルドはどちらもウルダハにあります。
ちょうどウルダハにいたので、そのまま錬金術ギルドへ赴きギルドへ参加しました。
ギルドマスターはマッドサイエンティストな雰囲気のお兄さん。

「とりあえず蒸留水を作ってみろ!」
と言われ、濁水を購入して製作手帳を開き…。
固まりました。

え?どうしたらいいのこれ?

またもや操作がわからなくなったVladくん。
ボタンを押すにしてもなにを押せば?製作中止のボタンしか見つからない…。
こういう時はネットで調べようと検索してみます。
なるほど、戦闘の時とかと同じようにホットバーからアクションをすればいいのか!!
ついでにクラフトのやり方を簡単に学びました。

耐久度ギリギリまで品質を上げて、『作業』で完成させる。
基本がこれですね。この時点では品質を上げるスキルは覚えていませんでしたが。

無事に蒸留水を作ってギルドマスターに見せると、ただの水なのに褒められた…気がする。
「ひたすら蒸留水を作って錬金術のすばらしさに酔いしれるのだ!」と言われたときには絶望しましたが。
だって水作るだけってつまらないよ!?
でも大丈夫、経験値2倍のキャンペーンのおかげで水を精製しただけでレベルがどんどん上がります。
それに製作手帳には蒸留水以外にもいろいろ載っていて、もちろん自由に何でも作っていいわけです。

無事にハマりました。


【ヴラドのアトリエ~エオルゼアの錬金術士~】
やり方がわかった以上、いろいろと試したくなるものです。
レベルが上がるとスキルも増える。
ギルドマスターにもらう課題をこなすととにかく褒められる。

HQ(ハイクオリティ)品の作り方もわかってきました。
簡易製作は数を作るには楽でいいものの、凝り性が発揮されて毎回手作業で試行錯誤を繰り返すVladくん。
楽しい…!!

しかもギルドリーヴという、経験値がおいしく自分の作ったものでほかの人(NPC)を喜ばせられる楽しいクエストも用意されているではありませんか。
ここまで触るともう気分はアトリエシリーズ※の主人公ですよ。

「何を作ろうかな?」
「これでいけるかな?」
「ここをこうして…」

脳内ではトトリのアトリエの錬金中の音楽が流れています。ノリノリです。
錬金術はレベル25くらいまで上げて、いったん落ち着きました。
※錬金術を学びながら冒険するゲームのシリーズ。ちなみに自分はトトリのアトリエ、エスカとロジーのアトリエが好きです。


【裁縫に手を出す】
だがここで終わりじゃない。
クラフトに目覚めたVladは次の目的地、裁縫ギルドへと向かった。

そしてファッションの伝道師、ローズ先生のもとで修業を積むことに。
美意識高めのVladくんとはどことなく波長が合います。
まさか草から糸をつくって布にするというところまで自分でやるとは思いませんでしたが。

ここでも勝手は一緒なので、裁縫道具はすぐに手になじみました。
楽しい…!!
自分で自分の着るものを作れるって最高!


モルボルグリーンのガウン。腰のところが絞られていて、裾のところにレースもついててかわいい。
これはのちのち作った装備ですが、カララント(染料)も自作してお気に入りになった一着です。


【調理、園芸も始める】
前回の日記で書いた通り、Vladくんは無事に恋人に会うことができました。
そこで少し考える。恋人にお菓子を作ってあげたい!

で、リムサに戻って調理も始めました。やりたいと思ったら何でも手を出してしまうたちです。
がしかし、受けたギルドリーヴで『ハイランドパセリ』なるものが必要と気づく。
お店に売っていない食材です。

こういう時はマーケットボードを見るといいんじゃないかと、先日無料から有料に切り替えたおかげで使用できるようになった機能をさっそく使ってみます。
そこで見たものとは…!!

ハイランドパセリ 単価:1000

うそでしょ。
そんな高いのこれ。
お店で買えないからって、そんな…。

やや絶望しつつ、じゃあこの依頼は別にこなさなくてもいいかなという思いがよぎるが、同時に恋人の言葉を思い出しました。

恋人「料理やりたいんだよね」

頭を抱えるVladくん。
このままでは…このままでは彼がパセリに金を吸い尽くされる未来が見える…!

Vlad「園芸をやるしかない」

というわけで園芸も始めました。きっかけはパセリです。自分で採取して渡せばお金の心配はありません。
2021/9/17現在、パセリの価格は220ギルほどと、そこまでの高騰はしていません。
まあ…きっかけはなんであれ裁縫でも役立つわけだし、いいんじゃないかな!!

園芸と聞いてやり始めたら思っていたのと違っていましたが(家庭菜園を思い浮かべていました)、これも恋人のためと必死に森の中で木を切り、大きいアブ(※モンスター)におびえながらも採取を続けてレベルを上げるVladくんでした。


【現在やっているクラフト、ギャザリング】
クラフト
裁縫師(55)
錬金術師(54)
彫金師(53)
木工師(54)
革細工師(43)
調理師(26)

ギャザリング
園芸師(54)
()内は2021/9/17時点のレベルです。

他のクラフト・ギャザリングは革細工師、調理師含めて恋人がやってくれているので、もうこれ以上手は出さないと思います。
でも予定は未定。
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