エオルゼアの皆さんこんばんわ!
日記を書くのは久しぶりです。今回は黄金のレガシーから仕様変更となった、占星術師のカード配りについての考察と、僕が使ってるマクロについて書いていきたいと思います。
仕様変更になって敬遠してた方や、新規の方の参考となれば幸いです。
では行こうっ
①占星術師の仕様変更について今回の拡張から、ドローしたら最初から3種類(+マイナー1種類)の
カードをストックし、それぞれに
対応したプレイⅠ〜Ⅲを実行することで、バフを投げられるようになりました。
一度に配れるカードが増えた反面、「プレイI」と「プレイII」と「プレイⅢ」の三つにスキルが分かれてしまい、お陰でホットバーを圧迫し、特にパッド勢を苦しませることになりました。
②それぞれのカード能力次にカードの能力と、投げるべきロールについて、考えていきます。
カードは6種類もありますが、使用するスキル自体は3種類です。また、今回からカードの効果が重複するようになりました。
▼
カード名…
プレイ時効果→
おすすめロール🟢…アストラルドローで引くカード
🟣…アンブラルドローで引くカード
⭐️プレイI アーゼマ…
近接攻撃力アップ→
メレー🗡️
ハルオーネ…
遠隔攻撃力アップ→
レンジorキャス🏹🪄
※間違えて近接遠隔を逆に投げても気にしなくて大丈夫!バフもらえただけでDPSは嬉しいから多分気づかれない⭐️プレイII オシュオン…
被回復効果アップ→
タンク🛡️
世界樹…
被ダメージ軽減→
タンク🛡️
⭐️プレイⅢ ビエルゴ…
バリア→
タンク🛡️
サリャク…
継続回復→
タンク🛡️
と、なると思います。この内、プレイIは基本的にDPSに投げる時に、近接か遠隔かで分けるので都度確認する必要があります。
しかしプレイIIとプレイⅢに関しては、どちらもタンクに投げた方が良い効果なのがわかると思います。
ここで僕が思ったのは、
「プレイIIとプレイⅢはマクロでまとめてもよいのでは?」
です。
③僕が使ってるマクロ以上のことから導かれた、僕が使ってるマクロを紹介します。
/ac アスペクト・ベネフィク
/ac プレイⅢ
/ac プレイⅡ
/micon アスペクト・ベネフィク
※正常に動作するかわからないのでコピペはしないでくださいこれです。
僕はアスベネはタンクによく投げてるので、そのまま連打でプレイIIとプレイⅢを付与できるようにしてみました。邪魔だと感じるならプレイだけでも良いと思います。
プレイはインスタントスキルのため、GCDの合間に2回は入れることができます。
これによりアスベネの枠に二つのプレイが入ることで、その分の枠が節約できました。
以上です。毎度のことながら
僕個人の考えですので、「そういうのもあるのか」程度に、参考になれば幸いです。(特に零式等の高難易度の場面ではわからん)
ついでにヒールワークについての日記も置いときます。暇な人は読んでね↓
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/character/38705643/blog/5144983/それではまた何か気づいたら日記を書きたいと思います。
ばーい👋