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Barago

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Masamune [Mana]

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30過ぎて始めるFF14 ~召喚士になった!。。。けど、目的は学者だった~

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どうも、今日はいけるかと思って窓開けて寝たら、思った以上の寒さに震えた、ため3です。

昨日31度とかいってたのに、朝とは言え18度ってマ('Д')?

夜中3時くらいに気づいて、掛け布団出さなかったら凍死してたぜ(; ・`д・´)
寒暖差に気を付けてという前に、配信始めたのは4月の終わりだったので、初めて冬を迎えるのかと思ったら、なかなか感慨深い。

ワクチン接種はするので、流石に年末は顔ぐらい見せろと親に言われてるのですが、実家に配信環境持っていくのはムズイ(´・ω・`)
かといって、テレビのある部屋はリビングだけなので、ゲーム機持って帰っても場所の確保が出来ない。
年越しFFしたいのですが、光回線もパソコンもない実家。
流石に、一昨年Wifi登録してあげたところに、不要な光回線引いて、ゲーミングノート買っての準備は大変。

実家だとして、やれるとしたら10年物のおんぼろノートPCからの、雑談配信かな(。-`ω-)
みんながFFプレイしているのを、血の涙を流しながら聞く動画…見たいです?
ネカフェで喋らず、チャット欄だけで配信という手もあるか(゚Д゚;)!

スマホ配信が出来たら、地元の鹿児島の風景をお届けしても良いのですが、残念ながら配信者1000人のハードルは、一生越えられる気がしない(笑)

まだ3か月先ですが、されど3か月。
あっという間だと思いますので、まずは体調崩さずに頑張って生きましょう!

先日の破壊神の振り返り

誤変換で出たから、そのままで(笑)
破壊神って、いつ、何に使ったんだ(¯―¯٥)

生産戻し

先日、倉庫整理で一通り所持品戻したので、一日1ラインナップ分の素材を持ち直しています。
足りなくなってる素材も採り直したから、ちょっと時間がかかりました。

まぁ、これを定期的にしないと、不要な素材も持ってるので(^_^;)

しかし、相変わらず安定して売れているのは嬉しい限りで、総資産も2200万ギルまで来た。
そろそろ潜水艦に手を出してみようかという話になったりして、素材集めが大変だけど、運用できたら稼げるらしい。

施設充実は社長の役目なので、頑張ってみるかな(`・ω・´)フンス

気をつけろ!そいつはサブキャラだ!

いつもどおりのレベルレ。
今回はサスタシャが出た。珍スィー。あ、すいません母国語が(^_^;)

タンクさんが若葉マークでしたので、また新規にタンクの人が増えたと喜んでいたら、ムービー終わった直後にダッシュ!
敵の敵視をとって、次のグループまで引っ張る!
こ、こやつ、出来る(・_・;)

コメント欄では冷静に、サブキャラでしょと言われる。
そりゃそうか。

初めてのIDで、積極的にまとめて、マップも迷わず、ギミックも冷静に対処して、挑発マクロを準備する。
そんな初心者いるか(# ゚Д゚)!
若葉マークにそこまで求められたら、過労死するわい。

あんまりにも安定してるので、サスタシャ洞窟みたいな観光名所あったらいいねと言う雑談。
ゲームも良いけど、リアルでも旅行したいね。

巴術士のレベルが30になったので

ボズヤ行く予定でしたが、巴術士が今回のレベルレで30になったので、予定を変更してジョブクエストを進めることに。

内容はデュースマガに酷い目にあわされて、トラウマっているク・リヒャさんをサポートするもの。
前回のクエストで、過去のトラウマに遭遇し、ブルってしまったク・リヒャさん。
過去との決別の時にギルマスから貰った魔導書も奪われてしまいました。

それでも立ち向かうべく策を考え、まずは魔導書の奪還に成功。
しかし、魔導書はボロボロになってしまい、意気消沈したク・リヒャさん。
トゥビルゲイムさんに相談すると、元気づけるには行方が分からないギルマスを探しに行くほかないらしい。

てっきり亡くなっているのかと思っていましたが、普通にご存命だったギルマス。
ク・リドさんと言うのですが、人を踊らせることが好きな、変の態でした(;'∀')
楽しませてくれたお礼と、魔導書をくれたのですが、ク・リヒャさんに渡すなら、彼女の前で踊らないといけないのだとか…

リムサに戻って、ク・リヒャさんの前で踊ると、師匠に会ったんですかと言われる。
そこから何を察したのか、燃え上がって作戦を考え出すク・リヒャさんは、何かを決めたみたいです。
指示通りに動くと、最終的には私は商人、ク・リヒャさんは踊り子としてデュースマガの船に潜入。
どうにか討伐して、決着をつけました。

全てが終わって、ク・リヒャさんは笑いながら海に飛び込む。
と思ったら、迎えの船が居たみたいです(´ω`*)
ク・リドさんのところに向かうと言って去っていくク・リヒャさんの表情は、出会った頃より明るくなっていました。

トゥビルゲイムさんに顛末を伝えると、ようやくやりたいことに向かって進み始めたかと安心した様子でした。

しかし、あの師匠のどこが良かったんだろう(゚Д゚;)?

その後は勢いのままに召喚師になった私。依頼主はヤ・シュトラさんの妹のヤ・ミトラさん。
エンシェントテレポの事件以来ですねとあいさつしたら、まるで初対面のような対応。
長く会っていない間に、忘れられてしまったみたいです(T_T)

言われるがままにイフリート・エギと契約しますが、ここで思い出した。
「あっ、召喚師って6.0で変わるから、今やってても意味ないじゃない(´・ω・`)」
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