光の戦士諸君!
おはよう!
ワタシこそが・・・・・・・
クリスタルブレイブのぉぉぉぉぉぉお!!
アルフィノだっ!!「はい!もう・・そういうのいいから!
もうバレバレだから!
君はアルフィノじゃないってモロバレだから!
って!髪型や色すら合わせようって気してないよね!?
どういうことなの!?そこは合わせておこうよ!せめて!」「あっ!アルフィノお兄ちゃん!」「アリゼー!?
いやいや!なんでこの期に及んで騙されているの!?
っていうか!ボクら双子なのに!お兄ちゃんて!
ボク一回も言ってもらったことないよ!?
おい!猫崎!君はアリゼーに、またナニを吹き込んだの!?」「・・・・・なんか、アルフィノお兄ちゃんによく似たエレゼンが五月蠅い
・・・・そんなことよりも~今日はどんなお医者さんゴッコして遊ぶの?」「うおおぉぉぉぉおおい!!またアリゼーになんて事してくれてんだ!?
猫崎コノヤロー!?」ソンナ・コンナで・・・・ってなわけでね?・・・・あの~
今日は、ルヴェユール双子に集まってもらったわけなんですけども!
最近さ?・・・皆に言われるんだよね?
『
お前のプレイしているFF14はどこの世界?』
・・・・ってさ?
そこでさ・・・説明しようと思うんだよね?
この世界の事についてね
ってなわけで・・・・ルヴェユールの頭脳担当・・・ヨロシクお願いしマス
「え・・・イキナリ話をふられても・・・・・・
え~・・まずは、この世界は鏡像世界である第14世界で・・・・・」うんうん・・・そこ基本ね・・・
「え?・・・・そもそもこの世界は14個に分かれているんだけど
原初世界を含む14個なので、第14世界っておかしくないですか?・・・うっ!!」ちっ・・・・アリゼーめ・・・・・
「え!?ちょっと!他人の兄弟にナニ当身喰らわせてるの!?」・・・・・気づかなければ、まだ生きれたものを・・・
しかたない・・・・667番アリゼーを覚醒させるか・・・
-アリゼーは消去されました-「ちょっと!猫崎!アリゼーを一体どうしたんだい!?」あ・・そういうのは良いんで・・続きお願いしマス・・・・
「・・・・・・え~っと、アシエン達の『■■■■計劃』があったんだけど
なんやかんやで実行されたのかされてないのか判らない感じで・・・」※検閲により一部削除うんうん・・・そうだね・・・君たちが知りえる情報では
そうだろうね・・・・・
「それってどういう・・・・」そんなのいいから!さぁ!続けて!
「・・・・・・今日の君は、どうしてしまったんだい?
・・・・まぁ・・なんやかんやあったけど、世界は
蛮神に破壊されることもなく、帝国に支配されることもなく平和で・・・」うんうん!その調子その調子!
「私たちは、世界の平和をふわっとした感じで守っている暁の・・・・」「猫崎!アルフィノ!ココに居たのか!
大変なんだ!リーンの様子が!」「繧上◆縺励∩繧薙?繧翫≠繝サ繝サ繝サ繧上◆縺励∩繧薙?繧翫≠繝サ繝サ繝サ」「昨日からずっとこの調子なんだ!俺一体どうしたらいいのか・・・・」・・・・・そっか・・・リーンもダメだったか・・・・
「何言ってんだよ!?猫崎!お前ナニか知って!・・・・」-リーンは消去されました--サンクレッドは消去されました-「!?・・・・・サンクレッド!?リーン!?
おい!猫崎!君は一体ナニを・・・・・!」-アルフィノは蜑企勁縺輔lました-・・・・・・・・・・・・・・・・・エメトセルク「・・・そうか、今回もだめだったか・・・・」
・・・・・・うん、残念だけど
どうやら、うまくシミュレーションできないらしいよ
エメトセルク「猫崎よ・・・・やはり、■■■■しか道は無いと思うぞ?」
※検閲より一部削除いや・・まだだ・・・まだ手はあるはずなんだ・・・・
エメトセルク「そうか・・諦めないか・・・お前はいつもそうだったな・・・
では・・・・」
行くか!?次のヴィランズに・・・・※縺薙l繧定ヲ九◆縺雁燕繧ょ炎髯、縺輔l繧Q:
ヴィランズの意味を知って、お前は使っているのか?A:
私にもわからん!!