どうもメロンです。
昨日はメインストーリーも進めつつ、リドルアナ→オーボンヌをクリアしたりアレキ律動編をクリアしたりなど盛りだくさんでした!
リドルアナ労働七号の唐突すぎる計算問題もパニクリましたが、オーボンヌはさすがの難度で4回くらい転がされました。回避ミスったら即死級っていうギミック多いよ……ワタクシは詩人で参戦でしたが白で行かなくてよかったとまじで思いましたwwwww
全滅が一度もなかったのはヒーラーさんがツワモノだったんだろうなぁ。
ストーリーも、最初は劇場船???なんで???って感じでしたが最後は感動モノでした。下手に正しい歴史があーだこーだと証明するよりいっそのことフィクションにしてしまったほうが真実を伝えていけるのってわかるなぁ。
事実は受け止めないといけないけど、それが一番大事だとは限らない。ひとりの人間がどうがんばったところで全方位から物事を眺められるわけではないし、社会的立場に縛られて意志を貫けないこともある。生きるため生かすために諦めたり捻じ曲げた「正しさ」のなんと多いことか。でもフィクションなら正しいことを本当に正しいまま描くことができるのですよね。事実よりも価値のあるフィクションがあって、むしろそれがなければ短い人生の中で自分の歩いていく道に筋を通すことなどできはしないとワタクシは思うのであった。はい、真面目モード終了。
さて、ではこのすごい速さでスクワットしてる劇団員さんに「正しさ」とは何か訊いてみましょう。
劇団員「筋肉だ!!」さてはハイランダーだな???
劇団員「いや筋肉だ!! 筋肉と呼べ!! 筋肉は裏切らない!!」役作りとかどうしてんの?っていうかセリフ覚えられんの?
劇団員「まったく問題ない! 筋肉がすべてを物語る!!」台本すら渡されてなさそうだな……
劇団員「台本など不要!! 大切なのはプロテインだ!! そして筋トレだ!!」
ちなみにスポーツとかは……
劇団員「勝敗を決めるための筋肉ではない!! 物語るための筋肉だ!!」なるほど! どっちかつーと居場所がここしかなかった系ですな!! それなら仕方ない!!
んならダイレクトに物語っていただこうじゃないの!! 触らせなさい!!
劇団員「だっだめだ!! 俺はものすごいくすぐったがり屋なんだ!! ひゃああああやめろ~~~!!」ならせめて服を着ろ!!!途中からぐだぐだになったけど今日はこのへんで!!