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Sara Star
Unicorn [Meteor]
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ごめんなさいをしながら進める戦いが好きなのかも
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新生編のクリアから2週間ほど経ち、蒼天編のストーリーにすっかり没入しています。
最初から結構動きのあるストーリーで、悲しい別れも、うれしい再会もありつつ。
天空の地が多くて、眺望がすごく良く、走っていて気持ちがいいのも、蒼天編の魅力ですね。
そんな中、先日、トライアルで入れていただいていたFCを脱退しました。
FFを始めて間もない頃に街で偶然お誘いいただき、1ヶ月半ほど籍を置いていました。
FCの方々はみなさん良い方で、一度、私の進行途中にあるIDにお付き合いいただいたときにも快く引き受けてくださったり、日記にもいいねやコメントをくださったり…
読んでいただけるかはわかりませんが、この場を借りて、ありがとうございましたとお伝えしたいです。
特に不満があるわけでもないのにFCを辞めた理由…
これは、かなり私の性格に関係しているのですが、
・もともと、人見知りで、出来上がっている輪の中に入るのが苦手
・ストーリーがおもしろく、自分のペースで、集中して進めていきたい
・知らない人ばかりのIDで戦うことに抵抗がない
→上記のことから、FCに入れていただいていても、イベントやチャットへの参加など、積極的にメンバーの方と交流しようとする可能性が低く、その一方で、テレポ割引などの恩恵を受け続けるのがすごく心苦しく感じ、辞めることとしました。
人見知りで、大勢と関わるのが苦手、友達は数人でいい、という自分の性格は重々知りながら、それでもFCに加入させていただいたのは、自分の中での結構な冒険だったのですが、ゲームの中でもやっぱり性格ってそんなに変わらないんだなあ…と思っています。
キャラは別人格という方もいるのかもしれませんが、私の場合はそのままでした。
また、二次的な理由とはなるのですが、FCの方にIDにお付き合いいただいたときの気づきというのもありました。
FCの方は私よりもずっと先のステージにいる方が多く、みなさん、すごく上手なんですよね。
なので、IDも危なげなく、卒なく、すごく安定感がありながら安心して進んでいけるのですが、終わったあと、振り返ってみてふと思ったのは「私まで(実力以上に)できる気になってしまう」という懸念でした。
一緒にやってくださった方が上手だったから、何の問題もなくIDをクリアできたのに、まるでそれが自分の実力でできたことかのような、よくない錯覚に陥りそうになるのを自覚し、これはよくない!と思いました。
「自分はできない」という自覚こそが、もっと頑張るためのエネルギーに繋がるはずなのに、「できる」錯覚をこれからも続けてしまっては、間違いなく私のためにならないだろうと…
(このあたり、大分感覚に個人差があると思うのですが)
その後の討滅戦(ラーヴァナだったと思います)で、偶然マッチングした方々と一緒に戦ったときのこと。
一度全滅し、お互いに「ごめんなさい」をしながら再度挑み、見事にクリアできたときに思いました。これだ、と。
さらに後日のレベリングで、そのIDがおそらく初見の方とご一緒して、途中で一度全滅し、やはりお互いに「ごめんなさい」をしながら頑張って戦い抜いたときにも思いました。これだ、と。
どうやら私は、偶然居合わせた方々と一緒に、失敗しながら、でもまた立ち上がって、何とかクリアした!という戦いのほうが、達成感が得られるようです。
思い上がりかもしれないけど、自分も一翼を担えた、という気にもなり。
なので、当面は、個人で頑張っていこうかと思います。
もしかしたらこの先ストーリーが進んで、戦いも難しくなって、自分一人の力じゃ無理だ、誰かに力を貸してほしい、と思うときもくるのかもしれませんが、そのときまでは。
メインストーリーの展開とは少し逸れますが、タタルのサポート役としての有能ぶり、必要なことのために臨機応変に技術を手に入れようとする積極性が、すごいなあと思って見ています。
巴術士にはなれなかったけど、生き生きと輝いているタタル、すごく頼もしく、かわいらしいです。
私も、人をサポートする仕事をしているので、何だか通じるところがあって、タタルのように頑張らねば、と改めて思いました。
蒼天編、これからの展開をさらに楽しみにしながら進めていきます。
読ませてもらっていますよ〜💡
合う合わないはありますので仕方のない事です😊
それぞれこのゲームでの楽しみ方は違うでしょうし、その楽しみ方も遊んでる期間が長くなる程変化もしてくると思いますので自分が楽しめる遊び方だ良いと思います😃
蒼天は感動の場面もありますので今後も楽しんでくださいね〜😄
>シンペイさん
コメントありがとうございます!
また、脱退したいですとお話しをしたときにも、優しく対応してくださり、ありがとうございました。
楽しみ方も遊んでる期間が長くなるほど変化…私もそうかなと思っています。
そのときどきで、今の自分の楽しみ方ができたらと模索しながらやっていきたいです。
蒼天の感動の場面、楽しみにしながら進めていきます^^
日記を拝読しました☺️
理由を知ることが出来て良かったです😊
もっと参加しやすい雰囲気を作るべきだっただろうかとか、お声掛けした方がよかっただろうかとか色々考えましたが、そういうことでしたらどうかお気になさらず自分なりの楽しみ方でこのゲームを楽しんで頂けたらと思います(*゚▽゚)ノ
といっても縁が切れたわけでもないので、何かあれば何時でも声をかけてください😄
また同じサーバーなのでどこかのダンジョンや討伐でお会いする事もあるかもしれませんが、その時はお互い床を舐めながら『やっちゃいましたね(´>∀<`)ゝ』って言いながら楽しみましょう😆
サラさんがこれからもタタルの様に生き生きと輝く笑顔で、エオルゼアを満喫していけるよう願っています。(*´∇`)ノ ではでは~
>ニックさん
コメントありがとうございます!
色々と考えさせてしまったようで…ご心配おかけしてすみません。
日記を読んでいただけて、気持ちを伝えることができてよかったです。
縁が切れたわけじゃないと言っていただけてうれしいです!
何かあったとき…困ってお声がけすることもあるかもしれません…
ニックさんの日記も時々読ませていただきますね。
どこかのダンジョンや討伐戦でお会いすることがあったら、よろしくお願いします。
こんな事を言われるのはイヤかも知れないですが、ロードストーンで一番大好きな日記で定期的に読み返してしまいます。
私のようなプレイヤーがコメントするのは憚られたのですが……深夜とお酒の力を借りて……こうしてコメントしています。
とても力強く、メッセージの込められた日記だと思います。少なくとも私は、この日記でとても勇気付けられました。
本当にカッコいいな……と勝手に憧れています(笑)
いつかダンジョンやFATEでご一緒できたら嬉しいです……!
>がりさん
振り返りコメントありがとうございます(笑)
一番大好きな日記で読み返してもらってる…というのは、本当に、純粋に、うれしいです!
誰かを傷つけることにならないかな…嫌な思いをさせることはないかな…と考えながら、でも自分の素直な気持ちが(できたら旧FCのかたにも)伝わればいいなあと思って書いたので。
この日記のときに立ち戻って、私は予言します!
この先の世界線には、がりさんと私は一緒にたくさんのダンジョンやFATEをクリアする未来があります。
そして、たくさんのエモートを送りあうでしょう。
この未来に、50万ギル賭けます(笑)