Character

私はいまだにイルメグの一部分が黒くなったの次のお話の仕込みだと思ってます、ていうかきっとそうに違いない

理由としては闇の氾濫起きた十三世界が次のお話みたいだし、他のエリアじゃなくドンピシャでイルメグってのがね、もうね

原初世界とかの一部が黒くなったとかなら、あーなんかミスったかなと思うけど夢に介入するピクシー族がいるイルメグが黒くなったんだもん、そういう事でしょ

夢を介してフェオがこないだのイベントで原初世界で云々したのも次のお話のヒントなんじゃと妄想してる
なんで妄想モリモリだけど次のお話は


夢の世界は境目が曖昧で、鏡面世界に繋がりやすい
↓
夢に介入出来るピクシーがいるイルメグはその影響で他の土地に比べて鏡面世界の境目が少しだけ緩い
↓
闇の氾濫により星極性の力が極まった第十三世界は、それを薄める為にイルメグを通して光の氾濫で霊極性の力が極まった第一世界に接触しようと画策
↓
どうにもならないレベルで片方のエーテルに振り切った第十三世界とは違い、ギリギリ耐えた上ヒカセンの活躍で更に霊極性の力も抑えられた第一世界
↓
そんな状態で星極性の力が振り切ってる第十三世界が介入した為に、窓口になったイルメグはその影響を受けて少しヴォイド化、なので黒くなった

ほんでストーリーとしてはヴリトラのお姉ちゃん探しに加えて、大罪喰いぶっ倒して莫大な光のエーテル内に溜め込んだヒカセンがそのエーテルを天脈？地脈？に流し込んでその上色々として第十三世界のエーテルの傾きを調整する

的な感じになるのではなんて妄想でした

アジュダヤがヒカセンの光のエーテルを吸って、ゾディアークみたいに天脈支えて光のエーテル循環させるとかねえかな？

追記として第十三世界守るために光のエーテル絞り出したらヒカセン弱体化の理由付けにもなると思う
私が忘れてるだけで漆黒ラスボスでそれ使って勝ったとかなら知らない